死別の悲しみから第一歩を踏み出す為に、

ー<オープニング・ページ>ー

このブログは、夫との死別から 何とか一歩踏み出そうとするなかで、

           日々、その時々の思うところをランダムに書いています。

悲しみや亡き夫への思い、突然の病で逝ってしまった夫の死をどのように

受け止めていったらいいのかを考えたことなど。

    ・ ・ ・

死別の悲しみの体験の無い人には、何をいつまでも語っているのだと思う人も

あるかもしれないが、当事者にとってはそう簡単にいかないもの。

「いつまでも・・・」 と言うご意見も、

     かつての自分を考えると気にすることではないかなと思う。

 (私自身も、夫の死を経験する前までは そうであった。残念な事に、本当の気持ちは

    その時になってみないと分かることはことは出来ないということ。

  ~故人の一周忌を迎えたその人が涙した~

     その時の私は まだ、身近な人の死を体験した事がなかったから、

      <亡くなって一年も経つのにまだ泣けるんだ> と 思った。

     当人にとっては「まだ、一年しかなのに

           他の人は「もう、一年と受け取ってしまう。

     本当に申し訳ない事にその時私は、

                 その悲しみは正直理解出来なかったのだ。) 

              

<死別の悲しみから第一歩を踏み出す為に>

自分自身が死別の悲しみや喪失感から 立ち直る為には、

他の人がどう言うかは気にせずに、

・・・泣きたい時には思いっきり泣けばいい。

・・・語りたければ思いっきり語ればいい。

心の中に溜め込まないで吐き出してしまう事が大切だ」と

いろいろな本や体験者の話の中にあったが、その通りと私も思う。

その時の痛みは、その時に治し、癒していく。

徹底的に面と向かって付き合う。自分自身がもういいと思うところまで付き合い、

傷を治していくことが、新しくスタートするのに ふさわしい自分になること。

  

「書く事」・・・

 泣く事は一人で出来るからいいけど、語りには相手がいる。

相手もそうそう聞きたくないかもしれないし、あまり引き込んでもいけないから、私は

書くことにした。自分のやり場のないこの気持ちを 考えているだけでは、

頭の中で同じ事がグルグル回るだけで、まとまらないが、書いてみると 

何となく頭の中が整理出来ていく。

 文才がないので、他の人が読んだらメチャクチャな文章になっていると

ご指摘を受けそうだが、それでも

     書く事は話す事のように、気持ちを外に吐き出す事が出来る。

そうして、私は、夫の死後 六ヶ月間かけて自分の為に、自分だけの

メモリアルファイルを作った。

       ・・・死について・お詫び・反省・疑問・お礼・思い出etc.

書き終えると何となくモヤモヤが取れた気がして、次に進もうという気になってきた。

  

「ブログ」・・・

 こうしてブログに投稿するのもいいかもしれない。ブログは読む事を強制してはいない。

その記事を読みたい人だけが見るということだから、友達や親兄弟に

聞いてもらった時のように 心配をかけることも迷惑をかける事も無い。

他人に自分の気持ちを文章にして伝えるには どう書いたら、上手く伝える事が

できるのだろうと、今の自分を見つめ直し、いっそう深く考える事が出来る。

そういった面でもいい手段の一つかなと思う。

  

とにかく、どういう手段を取ってでも 自分の進むべき方向に、

一歩でも前に向けて行くことが出来るように

  悲しみや嘆きを自分の中に溜めないことが一番大事!

      そして、心の健康を守る!

           ・・・それでも、生きていかなければいけないから!

  

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