無料ブログはココログ

« やっぱり、一人か・・・ | トップページ | 過ぎてしまえば »

2014年3月 2日 (日)

7年目の春

突然夫を亡くしてから 7年目の春を迎えようとしている。

 

今、私はとても落ち込んでいる。

孤独をひどく感じ、今まで楽しんでやってきた何もかもが楽しくない。

孤独を感じていて 本当は寂しくて人恋しいはずなのに、

仲間の中に入り込む事を拒否する自分がいて、

輪の中から離れようとする少し嫌なひねくれた自分になっている。

 

仲間の笑い声が不快だ。

<何がそんなに楽しいんだろう?>と 一人シラケテしまう。

 

<病んでいるなー> と 思う。

夫が亡くなって、悲しみ・恐れ・悔しさ・・・etc.と一人で向き合い、

自分なりに闘ってきた。

一人ではどうしても気分転換出来ないこともある。

やっぱり外に出て、人と触れ合うことも必要と

いろいろなことに挑戦してきた。

しかし、そこに問題があったようだ。

 

夫と死別から7年も経っていると周囲は

「この人は完全に立ち直っている」と思っている。

そう言う私自身も大きな凹みもないし、夫のことを想っても泣くこともないから、

完全とは言えないが、自分なりの道を見つけることが出来て、

着実に歩みが出来ていると思ってた。

でも、違ってた。

 

仲間の何気ない会話の中に、私は感じる。

「うちの主人、もう○○で嫌になっちゃう」・・・夫がそこに居る幸せがあるから

                            そんな事、言えるんだよな~

「うちの子供が~」・・・子供のいない私たち夫婦、夫が逝ってしまった今、

              「お母さん、どうしてる?」なんて気遣ってくれる存在は無い。

                 私は独りぼっちだ。

妬む訳ではないが、何気ない会話のあちこちに、

自分には家族が無く一人きりなんだという現実を突きつけられるようで、

心が重くなってきて、会話から少しずつ離れて行く私がそこに居る。

 

いつまでも悲しみを抱えていたり、引きずったりしている人を

周囲は受け入れてくれない。

初めのうちは同情もしてくれるが、いつまでも引きずっている暗い人は

ウザい人だなという事になりかねない。

 

死別を引きずった私よりも、

「もう大丈夫! 一人でもこうやって人生楽しんでいるんだよ」

という明るい自分が迎えられる。

自分自身も他人に対して同情してくれることを望んではいないし、

いつまでも暗い自分でいる事は望まない。

だから私は 明るく陽気に振舞う。

事実、楽しい時もあったが、自分に気合を入れてそうしてた時もかなりあった。

そこに無理が有ったらしい。

だから、ここにきてのこのひどい落ち込みを感じているのではと思う。

 

ここ数日、私は数年遠ざかっていた私と同じく子供のいない夫婦だった人の

死別ブログを開いて読んでいる。

読みながら いつしか私は 夫と過ごした無くなってしまった時間をそこに感じていた。

このご夫婦の愛の深さを感じ、自分たちにもあった愛の深さを感じ、

大泣きしながらも心が安らいでいる自分がいる。

何年分かの涙が流れた気がする。

 

やっぱり、心のどこかで無理してたんだな~。

だから、こうして自分の世界に帰った時、こんなに涙が出るんだ。

 

また、頑張れる日もやってくるだろう。

それまでちょっとゆっくりしよう。

« やっぱり、一人か・・・ | トップページ | 過ぎてしまえば »

死別後の心の動き」カテゴリの記事

コメント

おめめさん、おはようございます。何かコメントしたくてこの数日ずっと考えていました。
私は未だに夫婦連れ見たくないし、夫の話するような人達からは遠ざかっています。
いつまでも、、だめよ!と死別の先輩になる方からは言われるのですが、仕方ないです。
無理したくないし、これ以上傷つきたくないし、自分の心がまだまだ、って言ってるから。
おめめさんが同じような立場、環境の人のブログによって心が落ち着いていかれてるのを
読んで、少し安心しました。
この5年で感じたのは、死別でも色々あって勿論立場、環境もなんですが、考え方とかも
色々で、自分の心が本当に共感、共有でき、そしてその人と繋がっているから良かった!
と思える出会いは少ない。けれど、そのおかげで何とか前向いて頑張れるって。
私はおめめさんのブログには同じ突然というのもあって、本当に心が救われました。
みなさんのコメントにもいつも優しくお返事されて、そのやりとりも素敵だと思っています。
ただ、ちょっと無理して頑張りすぎたのかもしれませんね、、。少しのんびりしてくださいね。
うまくコメントできなくてごめんなさい。
 

 

おめめさんこんにちは。
私も最近気分が沈みがちでした。
どうしたら、気分転換できるか分からなくて、仲のいい友達に初めてのお店に飲みにに連れて行ってもらい、楽しくすごして少し元気になりました。

日々 クルマに乗ってるときやふとしたとき、夫の言ってたことなど思い出し涙が出るのはほとんど毎日です。三年もたったのに。
背負ってしまったものは受け入れるしかないんですよね。

周りの無神経さに腹が立つこともよくあります。
子供のスポーツの関係で私に下ネタまで振ってくるような人たちとも付き合わないといけなくて本当に嫌です。
ちなみに女性です。
いろいろありますが、できることを無理せずやっていこうと 思ってます。

なんの力にもなれませんが、優しいおめめさんが少しでも元気になれますように。

matuiさん 
みりゅーさん こんばんは。

温かいコメントありがとうございます。

配偶者(夫)との死別がもたらす心の打撃は 自分の想像を遥かに超えるものでした。
でもそれ受け止めていかなければいけないという現実は 
これまた言葉に表すことの出来ないほどのもの。
とても悲しい現実だけど、それが私たち夫婦だけのものだと思うと、
ここから逃げ出す訳にもいかないし、その中で生きていくしかないのですね。

子供がいない私たち夫婦の場合、ここからは一人でと思うと
果てしなく寂しいものが込み上げてきますが、
それも何とかして克服していかないとイケないのでしょう。
周りの人たちの会話に 一つj一つ引っかかているうちは 
まだまだ修行が足りないのかな。
とは言っても、私は悟りを開けるほど立派な人には到底なりきれそうもないから、
ここから先も 何度も壁にぶつかっては立ち止まることになりそうです。

ここにきて亡き夫のことを想い、夫と暮らした幸せだった日々を想い、
こころに温かなものを感じて安らぎすら覚えるのは、
こういう経験をした私たちにとっては、
前に進むだけが すべてではなくて、
時には 立ち止まって想いに耽る時間も有りなんでしょう。
エネルギー補給ですgood

 お二人から頂きました言葉どうり、
ゆっくり マイペースで!

周囲に流されないように!
深呼吸して 出直します。

ありがとうございました。

こんにちは
コメントしたのはとっても前なので、ご記憶にはないと思いますが、いつも訪問させて頂いてます
おめめさん、ずっと優等生でしたね
ちょっと頑張りすぎましたね
年齢を重ねるほどに、誰かに弱音を吐いたりできなくなりますよね
ここらでちょっと落ち込んだ自分と向かい合って、そのうちにまた元気を取り戻せたら、次にまた落ち込むことがあっても、また元気になれるさ、そう思えるようになりますよ
頑張れないときがあって当たり前、頑張りすぎないで下さいね

ブーコさん おはようございます。
アドバイスありがとうござます。

何とか地に足の付いた日々を送りたいとやってきた訳で、
優等生coldsweats01だったとは思いませんが 
ちょっと肩の力が入り過ぎた日々だったのかもですね。

いつしか 自分の力量以上のものを求め過ぎていってしまったのかもしれません。
それが求められないことへのいら立ちが、
何をやってもダメなんだと自己否定に繋がり、
すべてを否定的に考えるところに行ってしまったのかもしれません。

おっしゃるように元気な自分が帰ってくるまで 
ゆっくりやって行こうと思います。

おめめさん、お久しぶりです。
コメントしたいと思いつつ、数日過ぎてしまいました。

死別後の感じ方、考え方は、人それぞれですね。そんな中で、おめめさんが亡きご主人を大切に思う温かな気持ち、寂しさや孤独に向き合う凛とした姿勢に励まされてきました。

今、少し元気が出ないこと、ちょっと心配しています。温かくなったりまた寒くなったり、体調管理しにくい季節ですし‥。かぜには気をつけて下さいね。

私は夫と死別して一年五ヶ月経ちました。
何とか表明だけでも落ち着きを取り戻したかに思えた頃、昨年末、実の母の病気が見つかりました。

私を唯一心から理解し励ましてくれてきた母の病気に打ちのめされていますが、毎日何とか仕事に行き、面会に行き、子育てをし‥暮らしています。

こんな状況なのに、時には同僚と笑い合ったりもしていて、「あの人はもう元気になったねかな〜。よかったヨカッタ」と思われているかもしれません。私自身、「こんな状況で笑ってたりして、頭おかしいのかな」と思うことさえありす。

おめめさんのブログにあったこと、とてもよく分かります。私たちは社会に生きている以上、元気な人の方に合わせることを強いられますね。時折ついて行けない、行きたくないと思ってしまいます。

そんな私を正気につなぎ止めているのは、似た体験をしながら、心の中の孤独や寂しさと向き合いつつ毎日を生きている方々の存在、私の心情を少しでも理解しようと優しく接してくれる、少数の人々の思いなのかな‥。

辛くなったら、少し休みましょう。サボってる自分を許して、心にシャッターを降ろして、自分で自分を大切にしたいなー、なんて思います。

長くなってすみません。また来させてくださいねshine

こんにちは。おめめさん。

 最愛の夫と死別してもうすぐ3回忌を迎えようとしています。
毎日、傷つき、悲しみ、周囲がうらやましくねたみ、仕事が休みの日は一歩も外に出ず。
友人からの心配メールにも返信できず。
だれにも会いたくない気持ちのまま何とか毎日暮らしています。
 でも、気が向くとショッピングに出かけ、洋服や小物を眺め、ちょっと贅沢なスイーツとコーヒーで幸せな気持ちになってみたり。
 それでいいのかな。と思ってます。
 前に進むとか、悲しみを乗り越えるってなんなのでしょう。
私には、できないように思います。
 このまま、悲しんだり、苦しんだり、孤独を感じて、でも小さなことに幸せを感じて生きる。・・・を繰り返して、人生を歩んでいくんだと思います。
 
もっと長く生きて、いろんなことをしたかったはずの夫の気持ち、若くして私を残して死んでしまうという夫の悲しみも永遠です。私が苦しいのは当たり前なのかなと思うんです。

おめめさん、いつも正直な気持ちを載せてくれて、本当にありがとうございます。
いつも心が折れそうになると、読ませてもらい、悲しんでいるのは私だけじゃないと、何度励まされていることか。

おめめさんが、同じような境遇にあっている私たちのことを心配し、幸せを願ってくれるように、私もおめめさんのことを心配していますし、幸せになってもらいたいと思っています。
だから、そのときのそのままのおめめさんでいいと思います。

最愛の夫の分も、いろんなことを見て、感じて、考えて、生きてるんですもの!!!
きっと褒めてくれるはずです。唯一自分を認めて、愛してくれた夫が。

ゆったり行きましょうね。また、おじゃまします。


 


大きなおめめさん、こんにちは。
ご無沙汰してました。

数日前に、ちょっとおめめさんのブログを覗いてみようと訪問したら、私と重なってしまって、「そう、そうなんだよ!」と心の中で叫んでしまいました。

でも、あまりにおめめさんの気持ちがわかるだけにコメントできずにいました。

夫が傍にいてくれたあの日々がどんなに安心できて、何ものにも代えられない幸せであったのかを思います。

私も人の中にいなければだめになってしまうと、仕事以外に出かけていますが、反対に人の中にいて物凄い寂しさに襲われることもしばしばです。

結局は夫と暮らした家に居ることが安心なのです。

不安と寂しさからは永遠に解放されないのだろうと・・・

私は雪国に暮らしているので、冬の生活がさらに気持ちを不安にさせ、いつも体が冷え切っています。

夫と暮らしていたころはこんなことはなかったのに・・・と寒くて寂しくて眠れぬ夜もたびたびです。

おめめさん、いっぱい涙を流して声を上げて泣きましょうよ、それしか立ち直るきっかけを見つけれないから。

朝になったら、頑張ってみようかなって思えるように。

3月は私にとっても辛い思い出が甦る月なんです。
夫が亡くなって3ヶ月目に襲ってきた東北大震災の一人で震えながら夜を明かした思い出です。
思い出しただけで凍り付いてしまいます。

数日前から私も気持ちが沈みがちでしたが、おめめさんのブログを読むことで苦しいのは私だけではないと思わせてもらいました。

こんなことが繰り返されるんですねぇ~
笑顔になるのが苦しいときもあるけど、それでも頑張って笑顔の自分でいたいです。

今日は物凄い吹雪で家の中に籠っています。
暖かいところに住んでいたら、青空を見てさえいたら落ち込まないのかなぁ~なんて思ったりもします。

おめめさんこんにちは。
ずっと読ませて頂いていましたが、久しぶりにコメントさせて頂きます。
私は普通の人の中にいると中島みゆきさんの「歌姫」の歌い出しの歌詞をいつも思い出します。
人は同じ立場、同じ気持ちにならないと、他人の気持ちはわからないものですよね。
私もきっとそうだったから‥。
私も同じ、夫がいなくなって、子供がいなくて‥おめめさんとお話し出来たらなって思ったりします。
時間と場所を選ばず色んな事を思い出して胸が詰まります。
私はきっとこの事を乗り越える事は生涯ないと思います。
でも、乗り越えなくていいんだと思ってます。乗り越えなくていいと思うって言ってくれた人がいます。
毎日会社に行って生活してるだけで精一杯だから。
前に進めなくても、立ち止まってしまっても、時は流れていきます。みんなに平等に。時が流れたらいつかきっと夫に会える。彼に会える時が来る‥そう思う事でなんとか毎日を歩いています。
とりとめないコメントでごめんなさい。
おめめさん‥気持ちに無理をされませんように。

tomcatさん こんばんは。
お母様がご病気になられたとのことご心配ですね。
そんな時に 私にまでお気づかいしてくださった優しさに心を動かされます。
ありがとうございます。

丁度、ここ一週間は自宅アトリエの仕事だけなので、
籠るがごとく、仕事に専念しています。
自分の世界に入り込んでいると心が落ち着きを取り戻してきます。
時にはこういう時間も必要なのかもしれませんね。

>自分を大切に・・・
ホントですね。
疲れたら休んで、明日に向けてエネルギー補給ね。
了解しました。
自分の気持ちに正直に ゆっくりやって行こうと思います。

お母様のご病気が快復されることをお祈り申し上げます。
tomcatさんもお体お大切に!

にゃんこせんせいさん こんばんは。
ウン、ウンと頷きながら、コメントを読ませて頂きました。
悲しみを乗り越える事は 私も自分が死ぬまでないと思うし、
時にはプチ贅沢して、ちょっとした幸せを感じることって、いいことだと思うし、
>私が苦しいのは当たり前・・・、 なるほどそうかもと。

悲しいのは当たり前、苦しいのは当たり前などと、
当たり前と思うと案外心の負担が軽くなるような気がします。
人の心は複雑なようで 複雑に考え込む事は嫌いなのかもしれませんね。

ありがとうございました。

ダックスさん こんばんは。
ありがとうございます。
>笑顔の自分でいたい
いいですね!出来れば私もそうありたいです。

先日、一番落ち込みのひどかった日に、鏡の前に立ちました。
ひどい顔をしていました。
そして、私はにっこり作り笑顔をしてみました(ちょっと情けなさが残りましたが)。
その時、夫の声が聞こえたような気がしました。
”笑顔の大きなおめめが素敵だよheart04

そうだよね、何があっても笑顔を忘れない自分でいたいと 
この時改めて思いました。

くろうさぎさん こんばんは。
同じ立場の人が 今どう考えているのか、
その時をどうやり過ごしてきたのか、
そしてその時何を思ったのか、
何もかもを喪って、自分の心さえも喪ってしまったかのようになった時、私も
すがるような思いで 探し求めました。
体験談を読んでいると、
誰かが何をしてくれる訳ではないけど、
心のよりどころを見つけたような、
暗闇の中で、何か手掛かりを手に入れたような気がして落ち着くのです。
実際、<こう考えるようにしよう>とか、<そう考えればいいのか>と
救われたことも たくさんあります。

今回も 皆さんのコメントの中に、
いろいろなヒントを感じ、だいぶ前向き思考が戻ってきました。
ありがとうございました。


大きなおめめさん 
すっごくお久しぶりです。ずいぶん前に何回かコメントさせていただきました。

歌をうたうこと 身体を動かす事 仕事をすること 前向きに生きる事!
そんなふうに生きていってるおめめさんのこと 凄いなって思い 少しでも私もそんな風に生きていきたいと思い 日々悪戦苦闘 心と身体と葛藤の日々です

歌をうたうこと・・・・・以前の仲間は「いつでも待っているよ」と 今でも言い続けてくれます。(有難いことに!) 行くのは行きたいのだけれど やっぱり 私は夫を亡くした人
皆は家に帰れば普通に家庭 ご主人のいる人という 変な区切りを私自身がつけています。
身体を動かす・・・・・スポーツクラブに一年程通いました。夢中で身体を動かしているときはよいのですが 更衣室などでの 頭の上を行きかう私とは違うであろう奥様がたの会話には 何度も何度も心が折れました。せっかく心も身体もスッキリしたくて来たのに「うちの主人が、、、」とか「今日は 旦那 、、、、、、」とか、 続けていたプログラムが時間変更や無くなってしまったので先月、退会しました。

仕事・・・・・これは、、、嫌なこともありますが 今の生活の状態を維持するためにも
頑張って続けて行かなくてはなりません。

おめめさんが 結構最初のころから 前へ 前へと進むのをブログでみていて 自分はなんでいつもこうなんだろうって、、、 でも おめめさんの一言一言に励まされもし 落ち込みもし 考えさせられ 自分なりに答えもだし 今日にいたっています。
おめめさんが今回書いておられる気持ちは 当然の事。 同じ経験をした 同じ境遇の人であれば 当たり前の気持ちだとおもいます。

配偶者 いちばん身近にいた大切な人 亡くなっても いなくなっても 何かにつけては問いかけ いつまでも想っているひとです。
いつまでも いつまでも、、、、、、

大きなおめめさん あれからずっと頑張ってきたね。 今まで! 
少し 気持ちを休めて また 前へ進も!


akiさん お久しぶりです。
お話聞かせて下さってありがとうございます。

このブログ記事を書いてから、いろいろ考えました。
いろいろな場面で自ら壁を作って、足掻いているのが、
今の私の姿なんじゃないのかと。

確かに 置かれた状況は 夫が居る、家族が居る周りの人と違う。
それでも 私は生きている。
夫には出来なかった生というものを手にしていると思うと、
<大事に生きなきゃ!なー> と 思う。
虚しくても 寂しくても 私は今ここに居る。
<くじけずに 微笑みを忘れない自分になりたい!> と 思う。
常に現実と理想の葛藤の中で生きている。
現実はそのままそこにあるけど、
理想は何らかのアクションを起こさないと手に入らない。
・・・疲れるんだ。
時には壁を作って 私は、ひっそりと
(何もアクションを起こさない)負の自分に浸りたくなっているような気がする。

いろんな人が居て、傷つくこともあるけど、
冷静になって、<じゃあ、その人達に私は何を望むのか?> と 考えると、
別に同情は望んでないし、優しい言葉を望んでいる訳でもないと思う。
ただ、普通に接してくれるだけでいいのだ。
しかし、悲しいかな、普通に生活している人にとって、普通の会話は
やっぱり、夫の話や子供や家族の話題なんだと思う。
・・・となると、また初めに戻っちゃうんだね(困ったものですね)。

この我がままな要求が ストレスの原因になるのかも。
この先を生きるにあたって、もの辺が越えなきゃならないものなのかな。

まだまだ 「修行が足りないゾ!」って 
天からの声が聞こえてくるような、来ないような(笑)。

ゆっくり、ボチボチとやっていくしかなさそうですね。

はじめまして、こんにちは。

主人が亡くなりもうすぐ1ヶ月。
まだ実感が湧かず、でも少しずつ居ないことに慣れてるのかまだバタバタ忙しいことに救われているのかよくわかりません。

やらなければいけないことを淡々とこなしています。

ご主人を亡くされた方のブログを見ては共感し励まされています。

子供も兄弟もいませんし母親が近くにいてくれる事、主人と可愛がっていた2匹の犬、友達が今は心の支えです。
前を向いてちゃんと生きていけるか不安です

桃奴さま、はじめまして!
コメントありがとうございます。
夫を亡くし、悲しみと突然明日が無くなってしまったかのような空虚な気持、
この悲しみと悔しさとやりきれなさを何処にどう吐き出したらいいのか。
同じような体験をした方々は、どんな生き方をしているのだろう?
桃奴さんと同じように私もいよいよな方のブログを見て、共感し、励まされてきました。

これからどう生きればいいのかというのは、今も模索中ですが、
取り合えず、今 出来ることに全力でぶつかるということを心がけています。
とは言っても、落ち込んだり、何もかもが虚しくて無気力になったりと
本当に行ったり来たりの年月を過ごし、今私はここに居ます。

辛い時、苦しい時、一人で考え込んでしまうと
落ちるところまで落ち込んでしまうけど、
誰かに話を聞いてもらえば、「また頑張ろうか」 と 力が湧いてきます。
一人暮らしは 引きこもり に注意ですね。

今年は一人になって8年目。
長い冬も終わり、チューリップが芽を出し、
今年も春がもうすぐそこです。

「前を向いて」なんて あまり気負わず、
一歩、一歩、歩いていたら、
気が付いたら、前に進んでたっていうのがいいんじゃないかな。
というのが 今の私の想いです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533735/59222816

この記事へのトラックバック一覧です: 7年目の春:

« やっぱり、一人か・・・ | トップページ | 過ぎてしまえば »

最近のトラックバック

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30