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2013年2月

2013年2月18日 (月)

これが私の道だから

ふ~!やっと、着いたsweat01

ミニコンサート、打ち上げを終えバス停へ行くと、

バスは出たばかり。

次のバスはと時刻表を見ると、一時間後。

郊外の住宅地の我が家行きのバスは夜になると極端にバスの本数が少ない。

<空タクシーは来ないし・・・歩くしかないか>

てくてくと歩き始めた。

 

<一人暮らしの私には、誰が迎えに来てくれる訳でもないから、

     これしかないなんだよな~>

そういえば、昨年のこのコンサートの後もこうして歩いて帰ったような・・・。

暗い道を一人でとぼとぼと歩いていると、

これが私の人生そのものみたいな気がしてきた。

何があってもそれしか選択肢が無いのならば、やるしかないんだよな~。

 

夫や子供の話しに花が咲く席、

・・・夫は死んじゃったし、子供はいないし、話す事ないな~。

でもそれを愚痴っても何も変わらないし・・・。

家族との茶の間の話題、

・・・家族居ないしな~。

一人暮らしだから、しょうがないし・・・。

家に帰っても、一人で ”コンサート、どうだった?”って、聞いてくれる相手も居ないくて、

何とも虚しいものがあるけど、それを嘆いても何も変わらないしな~。

祭りの後の寂しさは 少々堪えるけど、

何かで気を紛らわさすしかないかー。

会話に入れなくて、微笑みを浮かべて聞き役に徹するしかなくても、

どんなに寂しくたっても、

これが私の道だから今日のように歩くしかないんだよね。

 

疲れてて、ホントは歩きたくないけど、

一歩一歩進んでいたら、少しづつ我が家に近づいている。

寒くて、いつものウォーキングシューズじゃないから足も痛くなってきたけど、

<我が家までもう少しだ、頑張ろう!>

って、何度も自分を励まして、無事家に着いた。

     ・ 

     ・

     ・

これが私の道だから、その道を歩く。

 

  私の人生、悲しくたって、凹んだって、

     この道しか私にはないんだから、歩く。

       嘆きはここだけ。

    いい事だって、いっぱい待っているんだから、

         自分で見つけなきゃ!

2013年2月17日 (日)

気分が今一

何となく気分の低迷状態が続いた。

無気力というところまではいっていないけど、何をやっても楽しくない。

大好きな歌も歌う気になれず、練習もいつもの十分の一もしていない。

<何だろうなー?>

と思いながらも、通常の生活の仕事、スポーツジムでの運動をするものの、

気分の盛り上がらない毎日過ぎた。

 

オペラを楽しむ会の練習の日がきた。

<今日は休もうかなー> 

・・・なんて、あれだけ楽しんでいたのに そんなことを考えた。

人と話をするのも面倒に思えた。

 

だけど、ミニコンサートも近いし、引きこもっていても何の改善にもならないだろうからと、

重い腰を持ち上げて練習にいった。

 

やっぱり、行動してみるものだgood

今日休んでいたら、これは手に入らなかったかもconfident

午前中の全体練習後、午後に個人レッスンでとってもいい練習ができたhappy01

今まで掴みきれていなかった発声のコツみたいなものが掴めた。

<これだ!> 

そう思えた途端、これまでの気鬱が何処かに消えた。

<単純だなーconfident

歌うことの楽しさが戻ってきた。

 

今まで、気分が盛り上がらなかったのはこれだったらしい。

歌を歌う事は今の私自身を支える上で大きな割合を占めている。

その歌が自分の想いと反して、

上手く歌えないことが、気分をいら立たせていたようだ。

当然、プロではないし、趣味でやっているだけだから、

どんなに練習したって、そうそう上手く歌える訳は無いけど、

それでも自分の納得がいく歌を歌いたい。

それが出来ない自分は、歌以外の仕事や人付き合いの

何もかもが自分の想いと反して、

実は何も上手くいっていないのではないのだろうかと滅入っていたようだ。

今回の個人レッスンで掴んだもので、

<ちょっと、ステップアップ出来るかも!> と 思った途端、

マイナス思考が吹き飛んだ。

      ・ 

      ・

      ・

今日は、ミニコンサート当日。

気分も晴れやかに、アリアを歌ってきますgood

  ♪Voce di donna o d’angelo ・・・

2013年2月 7日 (木)

頑張ろうね!

今、入会しているオペラを楽しむ会には、私と同じように突然夫を亡くした人が

偶然にも3人いる。みんな私よりも年上だが、夫を亡くした時は、

ほぼ同じ年齢の時らしい。

 

そのうちの一人の彼女、 今 会の活動を休んでいる。

夫を亡くし、一人で頑張ってきたところへ、病が彼女を襲ったからだ。

一昨年、癌が見つかり手術、その後の今は自宅でまだ闘病中。

でも、だいぶ調子が良くなって みんなに会いたいという事で、

先月初めて、数人のメンバーを集め、そのうちの一人の家で昼食会が開かれた

 

昼食会には私も声をかけて頂けた。

その方と私は、その方の闘病生活に入るのと入れ違いに 私が会に入会したので

面識はなかったけど、共に夫を早くに夫を亡くした境遇が同じということで、

メンバーの人達が私と彼女を会わせたかったらしい。

彼女の話は みんなから聞いていたのでぜひお会いしたいと参加した。

 

彼女と私、互いにそれぞれの情報が事前に入っていたこともあって、

初めてお会いしたとは思えないものを感じた。

・・・お会いした瞬間から、意気投合。

当然、死別に関する話題にはほとんど触れる事は無かったけど、

その方の言葉の端、端に 同じ境遇を気遣う優しさを私は感じた。

夫との死別、そして自らの病、苦しい戦いと闘いながらも、

ここで見せている彼女の笑顔は輝いている。

先に噂に聞いていた通りの 素敵な方だった。

多少、病の体を押して、無理しているところもあるのかもしれないけど、

「人生を決してあきらめない!、そして、いつも前向きにgood!」

という 彼女の意気込みみたいなものを感じた。

 

昼食会は、闘病中もヴォイストレーニングを始め、復帰に備えているという彼女を囲んで、

みんなでいろんな歌を歌い、大盛り上がりで終わった。

一年半ぶりに会った友を囲んで ”またね!!” の 言葉が飛び交い、

楽しい時が過ぎたのだった。

 

その約束通り、昨日また昼食会があった。

気の合う仲間たちとの昼食会は やっぱりお話が止まないほど盛り上がる。

美味しいものを頂き、例によってピアノを囲んでみんなで歌を歌い、

時はあっという間に過ぎた。

    ♪ ♪ ♪

帰り間際に、闘病中の彼女が私に耳打ちしてきた。

”○○さん(同じ境遇のもう一人)も私も 頑張っているから、

  大きなおめめさんも一緒に 頑張って行こうね!”

例によってこの日も夫の死別の話題を互いに口にする事は無かったけど、

そこは同じ境遇同士、心のどこかにいつも感じているものは同じだったのだろう。

・・・その言葉に私の、突っ張っていた糸が 急に緩んだweep

                 その優しさに ホロっときた。

 

・・・・やっぱり

     負けずに頑張んなきゃ! ね、ね。

 み ん な ガ ン バ ロ!

2013年2月 5日 (火)

春近し(?)

節分の豆まきをして、立春が過ぎ、春近し(?)。

 

玄関先の鉢植えバラに季節外れのお花が2つ咲いている。

チューリップの芽が少し顔を出し、

昨年種のこぼれたのだろう、お花の小さな芽も。

 

でも、寒~い。

<数日前の春のような暖かさは何?>って、感じ。

 

週間天気予報には、各地に雪マークがいっぱい付いている。

<まだまだ、春は遠いんだなー> 

 

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