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2012年11月12日 (月)

苦笑いの朝

先日サークル仲間の御主人が余命宣告を受けたことを知ってから、

フラッシュバックというほどではないのかもしれないけど、

ここのところ何をしていても、夫の死に苦しんだあの頃の事が

渦を巻くように頭の中をぐるぐる回っている。

 

<夫の死が目の前にぶら下がっている彼女は今、

     どんな想いで看護にあたっているのだろうか?>

<もしもの時があった時、彼女はどう立ち向かっていくのだろうか?>

<やっぱり、私と同じような絶望感と喪失感で

     乾いた、色のない日々を送ることになるのだろうか?>

      think

そんなことが頭の中に浮かぶところから始まって、

夫が逝ってしまってからの日々の一コマ一コマが頭の中に浮かんくる。

そのせいもあってか、昨夜は夫の夢を見た。

 

”今日から僕の職場で一緒に働いてくれないかな”

と 夫からの要請を受けて、私は夫の職場で働くことになった。

夫婦で同じ職場というのも、周りの人はやり難いだろうと思って、

あえて、夫とは顔を合わせないようにし、夫とは職場で話さない私。

 

<そういえば、最近夫と話をしていないなー>

と 仕事を終え帰宅する私は思うところで目覚めた。

・・・

<もう死んじゃったじゃん!>

ちょっと間を置いて、夫がもういないことに「」気がついたような感覚に襲われた。

 

「もう死んじゃった」

    ・・・そうなんだよね。

 

<目覚め時で頭の中がぼやけているとは言え、

    いまだにこんなことを思う自分って> と 苦笑いの朝です。

 

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死別後の心の動き」カテゴリの記事

コメント

おめめさん、おはようございます。夫を突然亡くした時に夫の職場先輩に突然のショック
辛さを言ったのですが、彼は主人より前に闘病され亡くなった方の事も知ってるからか、
どんどん痩せてくのを見るのもある意味辛いよ!でした。
4年が経って今思うのは、どちらも比べられないしどちらも亡くす悲しみ、辛さ、一緒だ、
という事、。ただ、もっともっと看病してあげたかったな、優しくしてあげたかったな、、って
思いはしますが、彼らしいのかな、。人一倍優しかったし迷惑かけるの嫌いだったから。
私も最近、もう本当にいないんだ、、仕方ないんだよね、、って思うことがよくあります。

おめめさん
お久しぶりです。
おめめさんが頑張っている姿、悲しみを乗り越えて前向きに生きている姿にいつも元気をもらっています。
ありがとうございます。

私も夫の急逝から6年以上たった今でも、おめめさんが見ているような夢をよく見ます。
やっぱり主人が生きていて話をしていると、しばらくして
「もう死んじゃったんだよ」って気づくというような、、、
その夢を見たあとはしばらくはとっても不思議な感覚になります。
でも、夢ででも主人に会えること本当に嬉しいです(*^▽^*)

また、おめめさんとおなじように私も主人が亡くなったあとの色のない絶望感と喪失感の時期は本当に辛かったです。
闇の中にいるようでした。
でも今は、ほんの少しだけど光が見えてきて前に進めている気がします。
でもまだまだ本当に闇から抜け出すには時間がかかると思います。

お互いにまだまだ辛い日々だけど、少しずつでも前に進めていると信じて生きていきましょうね(*^▽^*)

おめめさん、これからも応援していますヽ(・∀・)ノ
一緒に頑張りましょうねo(^▽^)o

matuiさん こんばんは。
闘病生活があってのお別れと突然のお別れ、
どちらも最後の最期まで生き抜こうと頑張ったはず、
そんな頑張りが、残された者にとってはまた切なかったりする。
その想いを考えると悲しいです。辛いですね。
大切な人とのお別れは言葉に表せないほどキツイです。

時が経ち、年月が過ぎても埋められない空間が何処かにあるようで、
仕事に趣味にと楽しむ事が出来るようになった今でも、
時々、ちょっとしたきっかけでその空白域にはまって、
「何か悲しくてやりきれない日」みたいな時がある私です。
これを越えるのも人生の修行みたいなものなのかもしれませんね。
<負けないでやるしかないか>って、ことかなgood

Venusさん こんばんは。
同じく私も、たとえ夢であっても夫の夢を見た時は、
本当に夫に会えたような気分になって嬉しいです。
この記事の 夢の中の夫も私のお気に入りの背広姿で、きりっとしていて、
カッコ良くて(褒めすぎwink)、仕事中だったから話しは出来なかったけど、
朝起きた時、その光景はくっきり頭の中に残っていて、
「夫はもういない」と分かっていても、ちょっと心が温かかったですconfident

ちょっと気が滅入っている時、<夫がこんな形で励ましにきてくれているのかな>
なんて思ったりもします。

Venusさん、応援ありがとうございます。

というようにみんなに支えられ、励まされ、
自らも自分を振るい立たせ、踏ん張りながら、
一歩一歩頑張ってきました、私たち。
これからも負けずに頑張ります!
あっちに行っちゃった夫たち、見ていてねwink

大きなおめめさん、こんばんは。
又また訪問させてもらいました。
夫の三回忌を来月に控えて、なぜかわからないけどここ1週間は気持ちが落ち着かず空しさが心の中に広がっているのです。
おめめさんの記事を読ませてもらうことで、納得とホッとする気持ちをもらっています。
私はまだ2年なんですもの・・・

フラッシュバックといえば、私も半年前がそうでした。
家の中にいて、何かしてる時にふと振り向くと夫が倒れていた時の情景がハッキリ見えてきて、とても辛かったです。
何度となく襲われました。
私は夫に感謝と別れの言葉を言えてないのです。
だからそこに戻ってしまうのかとも思いました。

夢の中でもいいから「あリがとう」と「さよなら」を言いたいのに未だに夢にも出てきてくれない。
1周忌の法要でお坊さんに言われました。
「旦那さんは何かに生まれ変わって、必ず又あなたの傍に来てくれますよ」って。
だから、春だったか、チョウチョが私の前で葉に止った時「お父さん、きてくれたの?」って言ったりしてましたね。

おめめさんの旦那様も夢の中で一緒に働きたかったのでしょうねぇ。
おめめさんのお友達も、是非、ご夫婦の大切な良い時間を思い残すことがないくらいに過ごしてもらいたいですね。

ダックスさん こんばんは。
そういえば私も夫に感謝の気持ちも「さよなら」も言っていないです。
初めのうちは当然直るものだと思っていたし、病状が急変してからは気が動転して、
とにかく何とかならないものかと考えるのが精一杯だったですからね。

でも、この言葉を伝えるのは難しいですよね。
この言葉を口にしたら、本当にお別れを認めることになるのですものね。
実際言えないで、お別れするケースの方が多いのかもしれませんね。

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