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2012年11月

2012年11月26日 (月)

生きた証

先日朝のドラマの中のセリフで、

「僕は君を守る為に生きていく。

 だから、あなたはあなたらしく生きてください。力強く生きてください」

と (確かこんなせりふだったと思うが)言っていたのが心に響いた。

朝は忙しくて、ドラマを筋を追って見ている訳ではないので、

ドラマの内容はほとんど知らないが、

この言葉だけが私の耳に飛び込んできた。

・・・時々こういう事があるのだが、特別意識していない中で、

    何かの言葉だけが耳に入ってくるってことは、私には夫が何かの力を借りて、私に

  話しかけてくれている時なのかなって、思えてきてしまう・・・

 

話しは戻るけど、

そのセリフ、私には、

「僕はあなたを守る為に生きてきた、

 だから、大きなおめめはこれからも自分らしく、力強く生きてください」

と 聞こえた。

<そうか、私が自分らしく、自分に負けずに頑張って生きていくことが、

 夫が生きた証に繋がっていくのね>

2012年11月23日 (金)

ちょっと、照れます

9月末のオペラを楽しむ会のこんさーとのDVDが出来あがってきた。

オペラのアリアへの初挑戦の自分の姿、

見たいような見たくないようなcoldsweats01複雑な気持ちだけど、やっぱり見てみたい。

 

ということで、さっそくセット。

 

オープニングは合唱だから、安心して自分の歌ってる姿を確認。

問題は、私の出番の3部の4人目。

歌い終わった時は、本当に気持ちよく歌えて良かったと思ったけど、

舞台で一人で歌っている自分を見るのは、ドキドキする。

前の人の歌が終わり、自分が出てきた。

<さ~て、どんなだったかな?>

<あっ!歌い始めた!>

<結構、イケてるか?・・・取り合えず、音は外していないみたい>

細かいチェックをしながら、見た。

<お客様の目にはこういう風にみえていたんだ>

取り合えず、耳に栓をしたくなるほど、お聞き苦しくなかったと思えたので、

一安心。

<初めてにしては、上々かな>なんて、甘い点もつけてみた。

(結構、自己満足に浸り易い私かもcoldsweats01

 

でもやっぱり、声の響きもまだまだだし、歌での表現力もないし、

引きつけるものがない。

プロになる訳ではないけど、素人なりに、聞いていてなんらしかの感動がある歌が

歌えるようになれたらいいなと思った。

 

これからの課題がいっぱい見つかった、初舞台のDVDでした。

2012年11月22日 (木)

健康診断

年に一度の健康診断を受けてきた。

今年は仕事が忙しいから、やめようかなと思ったけど、

一人暮らしは体が基本だから、やっぱり受けることにした。

一通りの基本健康診断だけだから、何処まで安心材料になるかは疑問もあるけど、

何もなければ、一応一安心ということでgood

 

さて今回の検診を受ける前に問題は、最近の体重増加。

昨年に比べると2キロ増えていたから、ちょっとヤバいcoldsweats01

一年で2キロ太るという事は10年後には20キロ増えるということになると考えると

恐ろし~いbearing

原因は最近のお菓子食べ過ぎ。

で、健康診断2週間前から、体重増加の原因の間食を出来るだけ取らないようにした。

毎日の運動も欠かさずにして、診断日の朝の体重測定で何とか前年の数値に戻し、

一安心というところで出かけた。

 

身長・体重・内科の検診・心電図・お腹周りの測定(メタボ検診)・婦人科検診など、

結果がすぐ分かるものについては、取り合えず問題なし。

肺がん検診・大腸がん検診・乳がん検診(マンモグラフィー)・血液検査については

後日郵送でということなので結果待ち。

 

健康診断が終わるとひと仕事終えた様な安堵感。

健康診断もそれ自体が結構ストレスなんですよねcoldsweats01

ここで、またお菓子の食べ過ぎなんていうことにならないように気をつけなくては!

2012年11月20日 (火)

みかん狩り

お客様の所へ仕上り品をお届けに行ったら、

”畑に行ってみかん狩りをしてみない? ”

と 誘われた。

”わー! happy01うれしい!” と 弾む気持ちで返事をした。

たぶんお客様は、私がみかん狩りなんてした事は無いのではと思ったと思う。

 

青空の広がるみかん畑。

お日様をいっぱい浴びて、たわわに実ったみかんの木がいっぱい。

 

懐かしい風景だった。

<亡き夫の実家もこんな感じだったなーconfident

     夫が亡くなるひと月前が最後のみかん狩りだったかな>

目の前に広がるみかん畑の向こうに夫の姿が見えたような気がした。

みずみずしいみかんを一つ一つ丁寧に切り取りかごの中に入れた。

結婚後20年やってきたから、実は慣れたもの。

でも、夫の実家を手放して、あれから5年御無沙汰だったから、

<うん、この感触!> と ちょっとした感動があった。

 

畑でもぎたてのみかんを頂いたが、

その甘酸っぱさは、今の私の気持ちそのものだと思った。

 

帰り際に、枝つきのみかんもとってきて、

<見て!懐かしいみかんの木だよ!>

  お仏壇にお供えをして手を合わせたら、一粒の涙がこぼれた。

2012年11月16日 (金)

くつろぎの時間

昨夜はオペラを楽しむ会のコンサートでピアノ伴奏をしてくださったピアニストの先生から

「落ち着いたいい感じの和食のお店があるから、夕食ご一緒にいかか?」 と

お誘いメールを頂いたので久しぶりに夜の街に出かけた。

夫が逝ってしまってから、街に出てこうして個人的にお酒を頂く機会は

ほとんど無くなったので、何か心が弾んだ。

 

 先日のコンサートでは2人のピアニストに伴奏をして頂いていて、私の

ピアノ伴奏をしてくださった先生は、この先生ではなかったのだけれど、

コンサートの後、突然この先生から仕事の電話を頂き、私のアトリエに先生が訪れた。

”美味しいお土産お持ちしましたdelicious” と 先生は

焼きたてのまだ温かいお団子を持って来てくださったので、

お茶を入れ、早速二人で頂きながらお話しをした。

仕事の話はすぐに済み、その後は音楽の話の他、いろいろなお話に花が咲き、

笑いの絶えない楽しい時があっという間に過ぎた。

この先生も今は一人者。

もっともこの先生は、御主人とは死別ではなく離婚だけど、一人暮らしの中での

共通する話題が多いのも互いの距離を縮めたようだ。

初対面に近い関係なのに、もう数年来のお友達みたいな感じだった。

 

”今度はお酒でも頂きながらゆっくり楽しいお話をしましょうよ!” 

と 言って、その時帰っていった先生。

2週間後、早速メールをくださったという訳。

(社交辞令の挨拶でなかったことが、嬉しかったconfident

 

待ち合わせの時間5分前に先生の予約してくださったお店についた。

カウンターと椅子席が3つ位の小さなお店だけど、とてもいい感じのお店で、

女性二人で入っても、何の抵抗も感じないような雰囲気に安心感を得た。

(こういうお店は夫とは来たことがあるけど、

   外でお酒を飲むのは<女だけだとちょっと不安think>みたいなところがあったので)

 

すでにカウンター席についていて、私に手を振る先生のお隣に腰をおろし、

素敵なお店を予約してくれたお礼を伝え、

先生お勧めの生ビールからスタート。

カウンター内で料理を作る板さんお勧めの酒の肴を頼み、

普段自分ではなかなか作れそうもない料理をこういう機会にとあれこれ注文。

(もちろん、メニューでしっかり金額をチェックしながらcoldsweats01

頂いたお料理のどれもが美味しくて、ビールでの乾杯の後の日本酒の冷酒がすすんだ。

お酒は好きでも、あまり強くない私だけど、

昨日はいつもより飲んじゃったかも。

楽しい会話が出来たからかな。

こういう時間を持たせてくれた先生に感謝です。

 

ほろ酔い加減で帰宅。

お風呂に入って、バタングーでした。

 

・・・この「女二人会」は定例会になるかもhappy01

2012年11月12日 (月)

苦笑いの朝

先日サークル仲間の御主人が余命宣告を受けたことを知ってから、

フラッシュバックというほどではないのかもしれないけど、

ここのところ何をしていても、夫の死に苦しんだあの頃の事が

渦を巻くように頭の中をぐるぐる回っている。

 

<夫の死が目の前にぶら下がっている彼女は今、

     どんな想いで看護にあたっているのだろうか?>

<もしもの時があった時、彼女はどう立ち向かっていくのだろうか?>

<やっぱり、私と同じような絶望感と喪失感で

     乾いた、色のない日々を送ることになるのだろうか?>

      think

そんなことが頭の中に浮かぶところから始まって、

夫が逝ってしまってからの日々の一コマ一コマが頭の中に浮かんくる。

そのせいもあってか、昨夜は夫の夢を見た。

 

”今日から僕の職場で一緒に働いてくれないかな”

と 夫からの要請を受けて、私は夫の職場で働くことになった。

夫婦で同じ職場というのも、周りの人はやり難いだろうと思って、

あえて、夫とは顔を合わせないようにし、夫とは職場で話さない私。

 

<そういえば、最近夫と話をしていないなー>

と 仕事を終え帰宅する私は思うところで目覚めた。

・・・

<もう死んじゃったじゃん!>

ちょっと間を置いて、夫がもういないことに「」気がついたような感覚に襲われた。

 

「もう死んじゃった」

    ・・・そうなんだよね。

 

<目覚め時で頭の中がぼやけているとは言え、

    いまだにこんなことを思う自分って> と 苦笑いの朝です。

 

2012年11月 8日 (木)

頑張ってきたよね

サークルの仲間の一人が、今、ご主人様の余命宣告をされ休んでいる。

今日、仲間とのランチの席でその方の話題が出た。

いろいろな話をしているうちに、苦脳の日々が蘇ってきた。

こんな話の中で泣くのも変な話だけど、

不覚にもみんなの前で涙がこぼれてしまった。

 

最近、夫のことを思い出して泣く事はほとんど無くなった私だが、

あれから必死で頑張ってきた頃のことを振り返ると何故か泣けてくる。

やっぱり苦しかったんだよね、あの頃は・・・。

 

毎日が「壊れそうになった自分」と「< それでも頑張らなきゃ!>と踏ん張る自分」との

戦いだったもの。

気がつけば、唇を真一文字にして、非情な現実を何とか耐えようと頑張っている。

本当に必死という言葉しかない毎日だったような。

 

でも、夫がこれまで私にくれた愛があったから、ここまで頑張れたんだよね。

写真の夫の優しい笑顔がいつも励ましてくれたんだよね。

<一人だけど、一人じゃない!

   一人になったんじゃない、一つになったんだ!>

って、思えたから、心の中に温かい炎が灯ったんだ。

        confident

 

”まあ、人生いろいろな事があるさ!”

っていうことで、結局はそれに向かっていくしかないしね。

それが生きてるってことなのかもって、思う。

 

<来年のお正月が来たら、5年になるんだなー>

2012年11月 7日 (水)

ホントは一人です

スポーツジムでの仲間との会話。

「家は8人家族だから、食事の支度も大変で個々にお皿に盛るような総菜は

 手間もお金もかかるから、あまり作らなくて、一度に作れるおかずが多いの。

 これからの季節は鍋やおでんがあるから、助かるわ。

 ・・・カレーもよく作るかしら」

「大きなお鍋で作るんでしょうねー」

「そうなの、こんなに大きなお鍋が大活躍!」

「うちは片手なべで十分」

「そうなの。おめめさんの所は何人家族?」

「うちは・・・二人」

「じゃあ、好きなものが作れていいわね」

 

”うちは二人”・・・真っ赤なウソです。

明るい会話で弾んでいる時には、ためらいながらもいまだに、

何となくこんなウソをついてしまいます。

帰り道、心の中でつぶやいた。

 

ホントは一人で~す!・・・でも、いつもふたりで~す!> と

2012年11月 6日 (火)

さあ、仕事だ!

今年の趣味のイベントもすべて終了して、

さあ、仕事の追い込みだ!

あっちもこっちもといっぱい抱えちゃってるから、ちょっと大変。

いっぱい遊んじゃったから、その分いっぱい仕事しないと、年が越せないかもcoldsweats01

 

忙しい割にお金にならない仕事もあるので、ワーキングプアっていうところもあるけど、

それも次に繋がるということで、我がまま言わずやらなくでは。

といっても、このお金にならない仕事が一番大変な仕事だったりして・・・coldsweats02

辛いところですね~。

でも、仕事があることに感謝して頑張れ!

期待に応えなくちゃねwink

 

明日からは、スケジュール通りに仕事をこなしていかないと、

お客様との約束納期に間に合わなくなってしまいそうだから、

今一度、身を引き締めて・・・ファイト!

2012年11月 3日 (土)

楽しい出来事を取り上げる

落ち込んだ時や気分が滅入った時でも、

楽しいかったことや充実感が得られた時の記事を書いていると、

自分の気持ちを引き上げられるような気がする。

 

毎日を送っていれば、本当にいろいろ思う事はある。

顔で笑っていても、心はとてつもなく寂しい時がある。

考えてもどうしようもないことを考えてしまう時もある。

凹み始めると一人は良くない。

どんどん深みにハマる。

そんな時は楽しみにしている趣味もまったく役には立たずだ。

だから、いろいろな事(趣味)をする。

いろいろな場所でいろいろな仲間と交流する。

(人付き合いはあまり得意な方ではないけどね)

これがダメなら、あれをしたらどうだろう。

それもダメなら、走ってこようか。

ここがダメなら、あっちへとか。

<・・・・何とか気分を変えなくちゃ!>と動く。

 

そうして、そんな中で見つけた楽しい出来事を

自分の毎日のすべてのように取り上げて、記事に書いていると救われる。

もしかしたら、私は夫が導いてくれている

「幸せの芽」に気付いていないだけなのかもしれないってね。

すると、明日はちょっと元気に生きられる。

フラメンコ発評会

フラメンコの初舞台無事終了。

 

フラメンコ用の舞台メイクなかなかおもしろかったで~す。

髪をディップでピタッと納め、後ろで一つにまとめ大きな花飾り。

メイクはいつもより濃いめのファンデーションで、

アイライン上下バッチリ、アイシャドーもかなり濃いめ。

つけまつげは初めてだったので、悪戦苦闘すること30分近く。

なかなか思うような位置につかず、変な位置についた顔を見ては大笑い。

何とかいい位置に収まってくれて、自分なりのメイク完了。

・・・見慣れない顔が鏡に映っている。

先生が鏡を覗いて、

”ノーズシャドーをもっと入れて!”

”眉をもっと濃く書いて、長めにして、頬べにももっと濃いめに!”

と 筆を入れてくれて、私の顔はまるで絵画のキャンバス状態。

普段とは別人の私が出来あがった。

 

衣装に着替えて、大きなイヤリングをつけて、

フラメンコ用の靴を履いてっと・・・。

・・・あ! トイレに行きたくなったcoldsweats01

トイレは一般のお客様と共同だ。

<この濃いめのケバい化粧とお派手な衣装は、ちょっと恥ずかしいゾcoldsweats01

すれ違うお客様と目を合わせないように、うつむきながらトイレに・・・。

このメイク、舞台と観客席の距離なら許せるけど、

間近で見られるとかなりヤバイです。

 

舞台を前に控室で最後の練習をして、いざ、本番!

スポーツクラブの仲間が見に来てくれていた。

知り合いの顔が見えて嬉しかったのか、結構落ち着いて踊れた。

<背筋を伸ばして、目線が下がらないように!>

練習の時、先生から言われたことに注意しながら、

踊りの要所、要所の決めポーズをとる。

楽しく踊れたhappy01

(一か所、ちょっと間違えちゃったけど、何とかごまかせたしcoldsweats01・・・へへ)

 

たまにはこんな変身も面白い。

踊りが上手くなったらもっと面白いだろうなconfident

何処までやれるか分からないけど、しばらくは続けてみよう。

そしていつかは、フラメンコの踊りを生かして、

オペラのアリア、カルメンの♪ハバネラ♪を歌ってみるのが夢。

出来るかなconfident

2012年11月 2日 (金)

今年の「趣味納め」

今週末(明日)は今年4月から習い始めたフラメンコの発表会。

今年最後の私の趣味のイベント。

 

月2回の練習だけなので、なかなか上手くはならないけど、

<それなりに形になってきたかな?>って感じ。

衣装も靴も髪飾りもイヤリングも本格的に揃えて、やる気満々goodの私。

当日はメイクもバッチリして、初付けまつげまでつけて踊るんだhappy01

一番簡単な踊りだけど、私たちには精一杯coldsweats01

「私たち」というのは、5人のグループで踊るの。

ひとりだけ間違えちゃうと恥ずかしいから、CDを聞きながら先ほども個人練習。

鏡に映る自分を見ながら、少しでもカッコよく見えるように決めポーズと動きを確認する。

<・・・結構イケてるじゃん!> なんて、

余分な事考えちゃったり、

集中力が途切れて、他のことを考えちゃうとすぐに間違えちゃう。

ホントはまだまだ、あやしい。

 

今年はオペラを楽しむ会のミニコンサートコーラスのコンサート2件、

趣味のイベントが盛りだくさんだったが これが最後。

精一杯踊ってきます。

 

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