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2012年10月

2012年10月28日 (日)

シンデレラの靴

ネット通販で靴を買った。

我がままな私の足は、本来しっかり試し履きをしてからでないと

足に合う靴が買えないので、

通販で靴を買うなんて考えられなかったけど、

面白い企画に引かれて、つい衝動買いcoldsweats01

 

サイズが合えばお買い得!

なんと50%OFF!!

展示された写真の中から気に入ったデザインの靴を片っ端から、サイズのチェック。

そしたら、有ったの。私のサイズ。

これなら、たぶん大丈夫と思い切って注文した。

セール品だから交換は出来ないかもしれないけど、ダメだったら高い勉強料のつもり。

注文承りメールが来て、次の日には配送品が届くという。

その到着日が昨日だったんだけど、

何か嬉しくて朝からワクワクhappy01

<シンデレラになれるかな?>(あの靴、この私の足に合う靴かなーconfident

 

仕事で急に出かけることになってしまったので

受け取りは夜になってしまったけど、

届いた「赤い靴」はピッタリサイズ。

ちょっぴり幸せな気分の一日でした。

2012年10月24日 (水)

肩の荷がおりて

2,3日前からいつにないひどい肩こりに悩まされていたけど、

今日は今日のスカッとした青空のように肩もスッキリしている。

やっぱり離れて暮らして私とは縁の薄かった父であったけど、

亡くなってからそのままになっていた遺骨を無事兄と母とで納骨で出来たことで、

肩の荷が下りたのかな。

 

自由気ままに生きる為に私たちのもとを去っていった父、

これまでどんな生き方をしてきたのかまったく私たち家族はまるで知らない。

そんな父が物言わぬ父として、再び私たちの前にやってきた。

複雑な想いを抱えたまま、私は兄に変わって、その後の事務処理を済ませ、

仕事で海外に行っていた兄の帰国を待っての今回の納骨となった。

 

夫の死の時のような悲しみにくれる感情も父の死には感じなかった。

<いつかはこういう日がやってくるだろうな>という位の感情しかもてなかった。

それでも、重いものはあったのかな。

納骨は私たちにとって、これまでの父に対するいろいろな感情を清算する

一つの区切りになるのかなと思ってきた。

そんな想いが 明日納骨という時になって再び私の肩にズシッと乗ったのだろう。

納骨の朝も起きるのが辛いぐらいの肩コリだったけど、

納骨を前に寺の本堂で 和尚様のお経を聞いている時に、

肩から重いものが少しづつ飛び去っていくかのように取れていくのを感じた。

<父が私の肩に乗っていたのかな。やっぱり私の想いに対して、

                 詫びを入れてくれていたのかな>

思い過ごしかもしれないけど、

本当に肩が徐々に軽くなっていった。

<・・・あー! すべてを清算して、旅立って逝ったんだね> と 思った。

            confident

 

今私の心の中は、今日の青空のようにそれまでの心の靄が晴れている。

母も、兄もきっと同じ気持ちでいることだろう。

2012年10月23日 (火)

生きているから

今日、4月に亡くなった離れて暮らしていた父の納骨で寺に行って来た。

式の後、和尚様が「四苦八苦」の意味をお話してくださった。

 

四苦とは「生老病死」自分の力ではどうすることもでいないもの。

これに加え、

  愛する人と別れる苦しみ(愛別離苦)  ・・・<確かにthink>、

  怨み憎む人と出会う苦しみ(怨憎会苦)・・・<なるほどthink>、

  求めるものがどうしてもどうやっても得られない苦しみ

                           ・・・<私たち夫婦には 子供だったかなthink

  肉体と精神が思うがままにならない苦しみ(五陰盛苦)

この四つを加えて「八苦」となるというお話。

生きるという事はこのすべてから避ける事は出来ない。

 

普段何気なく使っていたこの言葉には、こんなにも深い意味があったんだと

改めて知った。(日頃の勉強が足りない国語力のない私がバレ、バレかcoldsweats01

 

<そうか、苦に出会うという事は生きている事なんだなーthink

こんな感じ方も変かもしれないけど、

    「苦」を受け入れる心の準備というか心構えが出来たような気がした。

      ( もちろん、出来ればもうあまり「苦」には出会いたくないけど。)

2012年10月21日 (日)

今日も明日になっちゃた

オペラの仕事も公演2か月前になったので、先週の土曜に続いて、

今日土曜も立ち稽古。

(自宅に帰って、この記事を書いている今は、もう明日の日曜日になっちゃたけど)

 

今日はオケのマエストロと演出家の先生もいらしたので、

打ち合わせもあって、18時から21時の練習に私も参加。

演出は私の仕事内容に大きく関わってくるので、先生の指示を逐一メモってきた。

今回のオペラは予算が厳しいので、

何処まで演出家の指示を舞台で表現出来るか難しいcoldsweats02

でも、自分なりに出来るだけのことはしたいとは思っているから、

ここからが大変だ。

ソリストたちの意見も聞いて回り、今日の仕事を終えてきた。

 

明日(今日)から 考えのまとまっている出来る仕事を少しづつやっていくつもり。

それでも、きっと最後の方ではかなり追いつめられた仕事になりそうだ。

でも、今日の練習を見ていたら、いい舞台になりそうなので、

楽しみである。

頑張らなくては!good

2012年10月15日 (月)

今日はスポーツ三昧

すべてのコンサートも終わったし、アトリエの仕事に精を出そうかというところなんだけど、

ひと段落したところで少し自由に時間を使う日もあってもいいかなconfidentと、

今日は仕事を休みにしました。

朝、お庭の芝刈りをして、それからスポーツクラブに行ってきました。

何時までと時間を区切ることなく、好きなメニューをこなしてきましたよhappy01

時間に縛られないというのが何よりのくつろぎです。

 

まずはヨガを60分、十分心も体もほぐれました。

次は何をしようかなー。

やっぱり、ランニングマシーンに足が向いて、40分走りました。

もう滴る汗sweat01です。

鉢巻きにしていたバンダナが汗でビショビショ、いい汗たっぷりです。

6.5キロ消費カロリー400Kcal、

結構疲れたので、もう止めて帰ろうかと思ったのですが、

”いい汗かきましたね! 次は筋トレ行きますか?”

との、インストラクターの一言で筋トレスタジオへ。

運動開始前の測定でだいたいバランス良く筋肉がついているのですが、

少々腹筋背筋が弱いという結果が出ていたので、

その辺を重点的にもう一頑張り。

そこのインストラクターのお兄さんがその後、ストレッチのメニューを担当するというので、

30分弱のストレッチに参加して、今日の〆としました。

 

スポーツの秋の一日でした。

2012年10月14日 (日)

長い一日

長い一日が終わった。

今日は以前からやっている女性コーラスのコンサートだった。

 

実は今回のコンサートは、出演しないつもりだった。

最近、仕事が忙しいのと 9月末にオペラを楽しむ会のコンサートがあったのとで、

コーラスの練習に行く時間まで取れなくて出られないことを伝えていたけど、

”以前からやっていた曲だけでも一緒に” と 言う誘いを断り切れず出ることに。

この優柔不断な態度は やはり失敗だった。

コンサートって、やっぱりコンサートに向けての練習を一緒にやることで、

舞台上で一つになれるようなところがあるようだ。

練習にあまり参加できなかった私としては、

一人蚊帳の外みたいな気分ががして、何となく気分も盛り上がらなかった。

・・・それなりにテンション上げようとしたんだけどね。

 

そんな気分の中で、仲間の御主人や家族が舞台の手伝いをしているのを見たり、

客席で拍手しているのを見ていたら、これまた、かなり凹んだ。

・・・それなのに、楽屋では、仲間の会話で家族の話しに花が咲く。

何となく居た溜まれなくて、御主人や子供の話題が出る度に楽屋を出た。

それでも舞台に上がる為に自分としては一生懸命気分を盛り上げるように

頑張ったつもりだけど、

今日の舞台上での私の微笑みは きっと引きつっていたに違いない。

 

アンコールの最後に♪翼をください♪を会場のお客様と一緒に合唱した時、

<夫の元へ飛んで行きたい!>なんて、チョコっと思っちゃったら、

不覚にも涙が出そうになって、本当に顔が引きつりそうだった。

まだまだ、私も修行が足りません。

 

コンサートを終えて、夕方からオペラの仕事の打ち合わせに行き、

家に帰ったのは22時半を少し回っていた。

 

朝早くから出かけて、夜遅くまで本当に長い一日だった。

でも、終わり良ければ、すべて良し。

仕事の方では12月の公演に向けてのイメージが少し固まってきて、

やる気が湧いてきたので、コンサートの凹みも埋められた。

 

もう日にちを跨いでしまったけど、

今日は良い眠りにつけそうだconfident

2012年10月 4日 (木)

10月だというのに

もう10月だというのに最高気温がまだ30℃と

今日も暑いsweat01

<衣替えもまだまだかな?>って感じで、いまだにTシャツスタイルの私。

それでも朝晩は長袖のTシャツになったかなwink

 

クリスマスに開演予定のオペラ♪ラ・ボエーム♪の仕事が今月から本格始動。

今回のオペラの舞台設定は真冬のクリスマス。

こんなに暑いとイメージが湧かないよー。

せめて、早く秋風がふいてくれないかなthink

 

2週間後に行われる、演出家との打ち合わせの為に資料作りをしなくてはと、

今日はサンプルの材料集めにあちこち車で回った。

自分なりにこういった舞台を作りたいというところをまとめていかなくてはいけないけど、

なかなかいい案が浮かばなくて、現在苦戦中coldsweats02

でも、材料を集めていくうちに、いろいろなひらめきがshine浮かんできた。

 

この間は自分が出演の舞台だったけど、

今度は裏方で、出演者を支える舞台のお仕事。

本番まであと2カ月半、出演者をその気にさせ、見に来てくださるお客様を

今回の公演のオペラの設定の世界に引き込めるようにいい仕事をしなくちゃ!

・・・寒い寒い冬snowをイメージしてねwink

2012年10月 1日 (月)

きっと意味がある!

”コンサートという、皆さんにとって大切な日によりによって大型台風が来るとは、

 残念なことですけど、これにもきっと意味があると思います。

 これまでの練習の成果を思う存分発揮し、今日一日楽しんで下さい。

 このような日に会場に来てくださったお客様は、本当に歌が好きか、

 皆様にとって大切な人たちでしょう。

 そのお客様に皆様の気持ちをぜひ届けてください!!”

 

昨日は、こんな先生の朝の挨拶でコンサート当日の一日が始まった。

本番は午後からで、午前中は開場時間ぎりぎりまでゲネプロ。

慌ただしく時が過ぎて開演時間を迎えた。

台風接近に伴う交通機関の乱れで、誰も来てくれないのではないかという心配をよそに、

たくさんの拍手が私たちを迎えてくれた。

感動した。

 

次々にプログラムが進行。

お着替えをしたり、ヘアーメイクをしたり、いろんな場面で変身して舞台に立つ。

普段着で歌うのとは違って、衣装をつけてメイクをすると気持ちが盛り上がり、

曲のイメージの中に自分も入っていく。

自分のアリア独唱の順番が近づいた。

ドレスを着て、カールのつけ毛をつけて、チョット濃いめメイクをした私。

背筋もスッと伸びて、歩き方までもが少し優雅に(?)。

舞台袖に置かれた姿見の中の自分を見ながら、自分の歌の世界に気持ちを集中。

上がることなく、意外と冷静でいられた。

順番が来て出ようとした時、丁度傍に居た先生が、

”リハの時の歌の表現、本当に良かったから頑張って!” と 背中を押してくれた。

 

前の人がお辞儀をして、舞台を下がるのとみて、舞台中央に足を運ぶ。

落ち着いたところで、伴奏ピアニストとアイコンタクト。

前奏が始まった。

♪♪♪ 

曲が進むに従って、気分が乗ってきた。

歌うことがとっても楽しかった。

オペラの一場面で歌われるアリア、私もその役に入り込んでいく。

高ぶった気持ちが表現される高音の伸びも、今日は自然な形で持っていけた。

   ♪♪♪

歌い終えた時は気分爽快!

<あー、よかった!> 練習の成果が出せたかなconfident

歌う事がますます好きになったかも。

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