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2012年4月20日 (金)

父の死

昨日、父の死の知らせが入った。

 

  私には、縁の薄い父の死である。

父は私がまだ幼い頃、家を出た。

だから、私にはほとんど父の記憶は無い。

少しある記憶も、それが本当にあったことなのか、夢で見た父の記憶なのか、

定かではない。

記憶どころか、父の顔すら、よく覚えていないのだ。

 

その後の父が何処でどんな生活をしていたのか、全く知らないし、

ここに至るまで、家を出た父と私は、一度も会った事がことがない。

今回の死の知らせも、母の所に役所から連絡がきたぐらいだ。

 

父の死、本当なら大変な衝撃をここで受けるところだけど、私には

何の動揺もなかった。

涙の一粒も出ない。

 

「あるひとりの人生が終わった。

   いつかは、この日が来るとは思っていたけど、その日がやってきたんだなthink

そんな事しか、今は、心に浮かばない。

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コメント

お悔やみを申し上げます。

銀色の泉さま
お心遣いありがとうございます。

何と言うか…お悔やみを申し上げます。
と言ってもね、おめめさんご自身が遠くに感じているからピンと来ないという
気持ち、分かります。
私なんて近くにいてもそれしか思ってないんだものcoldsweats01
心の繋がりがないというのは、こういう事なのかもしれませんね。
お母さまは大変な思いでお子様方を育ててらしたのですね。
それともいなくても支障なかったわ、かな?
それはご本人しか分からないでしょうけど…何時かふと思い出されないかしら?
どうか母子ともども心穏やかにお過ごしくださいね。

瀬津喩さん こんばんは。
お心遣いありがとう!
家族を捨てて、自由奔放に生きた人。
今更、その人の最期がどんなだったのか、知りたくも無いけど、
「父」なんですよね。
兄とも相談して、それなりに送ってあげるつもりですが、
母の苦労を知る子供としては、心は複雑です。

お父様のご冥福をお祈りします。私の彼女も子供を置いて、家を出てきてしまった人なんですが…親子間で確執はあったようです。しかし病院には来てくれ、和解したようです。彼女は子供達のことはいつも頭の中にあったようです。きっとお父様も、おめめさん達のことは、かたときも忘れることはなかったことと思いますよ。

HIROさん こんばんは。
お心遣いありがとうございます。
父が私たちの事を想ってくれていたかどうかは疑問です。
これまで何もしてくれなかったけど、父は父。
人として、やらなければならない事が私たち兄弟にはあると思うと、
今後の自分の為にも、動かざるを得ないです。

ブログを見てくださってありがとうございます。
何事も前を見て頑張りましょう!歌など歌ったことはあまりないのですが、
第九はとにかく大きな口で歌います。ドイツ語はよくわかりませんが、ストレス発散に
なります。いろいろな景色を眺めながらのウォーキングも気持ちがいいです。
おおきなおめめさん、私はちいさなおめめです。

マイグリーンノートさん ちいさなおめめなの?(笑) こんばんは。
何もかも忘れて大きな声を出して歌うのは気持ちの良いものですね。
第九の盛り上がり部分では鳥肌ものでしょうね。

私的には最近盛り上がりに欠ける問題を抱えてしまったので今ひとつですが、
歌の方は、声帯が炎症を起こして、声が出ない騒ぎの後、非常に調子が良くって、
今まで出なかった高い声まで出るようになり、気のせいか響きも良くなった様に
思えて歌うのがより楽しくなりましたhappy01

若葉の季節になり、輝く木々を見ながらのウォーキングは、
気分を軽くしてくれ、ホント気持ちの良いものですね。

・・・何事があっても、前を向いて進め!
   そしたら、肩に背負った荷物も軽くなるかもね。

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