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2011年6月 6日 (月)

3年6ヶ月

今日は夫の月命日。

あれから3年6ヶ月、早いなー!

嘘みたいな突然のお別れ。   

夫の無邪気な笑顔を思い出しては、どれ位涙を流したのだろう。

 ・・・sweat02

朝起きて、<あー!いないんだなー>と ため息をつき、

地に足がついていないような毎日が続いたよね。

   

でも、頑張ったよ。

やるしかないもんね。

   

だけどね、どんなに逢いたいと思ったことか。

”ただいまー!”って、帰ってきてくれたら、どんなにうれしいかと想像したりして。

 ・・・confident

寂しいから、部屋中に夫の写真を飾って・・・何処を見ても夫が私を見てる。

一人でご飯を食べるのがやりきれなくて、

はじめのうちは、テーブルには夫のお膳もいつも用意してた。

”いただきまーす。おいしい?”なんて、ひとり言をいいながら、食べてたよ。

いつしかそんな習慣もなくなっちゃったけどね。

 ・・・

<死後の世界ってどんなところだろう?> なんて思って、

いろんな本を読んだこともあったよ。

<昨日まで元気でいた夫は一体どこに行ってしまったんだろう?>

<死んじゃったって、一体どういうことなんだろう?>

なんて、子供みたいにいろんな疑問が湧いて、

終いには、実は何処かに夫は生きているんじゃないかなんて、思うこともあったりして。

今でも本当はよく分からないんだ。

でも、火葬したんだから、この世にもう夫の肉体は存在しないんだ。

有るとすれば、というか信じられるのなら、夫の魂が存在するだけ。

だけど、魂だけなんて、やっぱり寂しいね。

魂とは会話が出来ないもの。

声が聞こえないもの。

    

生きているものは、いつかは死を迎える。

夫とも別れの時はいつか来ると思っていたけど、

こんなに早くやってくるとはね。

子供がいなかったから、どちらかが逝ってしまったら、

残された者は一人になってしまう。

夫はとっても寂しがり屋さんだったから、

<夫が一人残ることにならなくて良かった!> と 本当に思ったよ。

夫を送るという、妻としての最後の役目を果たせた事は夫への恩返しになったかな。

でも、願わくばもう少し一緒に居たかった。confident

   

もっともっと、お話したかった。

もっともっと、一緒にいろんな所に行きたかった。

もっともっと、二人で美味しいものを食べたかった。

もっと、もっと、二人で庭作りを楽しみたかった。

  ・ ・ ・

   もっともっと、あなたの笑顔を見ていたかった!

   もっともっと、あなたと感動を分かち合いたかった!

         ・ ・ ・もっと、もっと!

   

今は一人で頑張ってるよ!

毎日を楽しんでる。

逢いたいけど、分かってる・・・分かってるからね。

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死別後の心の動き」カテゴリの記事

コメント

色んな経験がおめめさんを確実に成長させて来たんだね。
残されるのは確かに想像出来ないほど辛い事だったと思う。
それでも現実社会の中でも、ここでもおめめさんと新たに繋がった
人達は多い訳で、決して一人じゃないんだよheart02
歌の好きなおめめさんにpresent

http://www.youtube.com/watch?v=iZxZt8ZhEPI
http://www.youtube.com/watch?v=APhfeZO5zvo

今、是非聴いて欲しいかなって、思っていたのconfident

瀬津喩さん こんばんは。
この3年6ヶ月という日々が、私を大きく成長(?)というか変えてくれたことは事実です。
色々な人との繋がりで、得るものもたくさんあり、
時に励ましを受け、本当に感謝しています。
一人だけど、ひとりじゃないですね。
頑張れたのは、みんなのおかげです。
ありがとうございます!

曲のプレゼントありがとう!
車の運転しながら流したいような曲ですね。
明るい気分になります。confident

大きなおめめさんこんばんは
はじめまして。かぞえと申します
あの
ひょんなことで、こちらに辿り着いたんですが
まだちょっとだけしか読ませて頂いてないのですが
・・・まだちゃんとは読めないんですよ、悲しいんです。辛いんです。泣いてしまってcrying
私も去年の夏、夫を亡くしました。
48歳でした。助からないかもしれない病気だったけど、一生懸命治療して、頑張ったのに
今、波の様に辛く悲しい気持ちをどうしたらいいか分からず苦しい日々です・・・

こんばんは。
私も夫と会えなくなって今日でちょうど半年です。
まだまだ毎日気持ちが変わらず、酷く悲しくなるのが怖いです。
でもその時々で乗り切るしかないですね。
私も死後の世界の事や魂の事、今そばに居てくれるんだろうか?などいろんなことを思います。
おめめさんのブログにはいつも励まされてます。
ありがとうございます。

かぞえさん 初めまして!
コメントありがとうございます。
こんなに悲しいことが他にあるのかと思うほど、
夫の死は辛いものですね、私もたぶんかぞえさんと同じような日々を
あの頃送っていたと思います。
 
助からな命とは分かっていても、頑張った夫を想うとやり切れない悲しさが
毎日を襲いました。たいして広くもないお家だけど、夫の姿がないことで、
埋めきれないような広い空間に感じて、これが喪失感なるものかと思いましたよ。
日々のちょっとしたことを話す相手もいない、寂しさ。
<日々の小さな感動を分かち合うことが夫婦だったんだなー!>
夫が逝ってしまってから、そんな事思っても遅いっていうのに、
夫の何たるかを再認識したりして。


でも、<やるしかないんだなー!> と 思う私もいて、
何とか、ここまでやってきました。
かえでさん、
今はただ、涙、涙かもしれませんが、
そんな日々も今思えば、夫の為、自分の為に大切な時間だったと思います。
どうぞ、くじけることなくお過ごしください。

気が向いたら、ブログを覗きにお越しください。
また、お話しできること楽しみにしています。

みりゅーさん おはようございます。
何処かで夫たちは私たちを見ていてくれるんだろうと思いながらも、
時に、やっぱり確かなものを求めたくなりますね。

波のようにやってくる悲しみは、抑えられないことでしょう。
昨日はあんなに心が軽かったのに、今日はどうしてこんなに泣けてしまうんだろう。
そんな繰り返しの日々。
これもまた、夫との会話の時間なんだと思いました。
だから、涙しても終わりにはいつも何か決意するものがあるのです。
また、ガンバロ!
夫はいつも励ましてくれていたのですね。

大きなおめめさん こんにちは
今日はオフなんですねhappy01ゆっくり、まったりされてますか・・・?
まずは情報修正のお願いをcoldsweats01
私、「かえで」ではなくて「かぞえ」と申します・・・なんだかどっちでもいいような事で
申し訳ないのですが。 しかも、変、ですよね?「かぞえ」・・
これ、亡くなった主人と(2人いる)娘が「編み出した」sign02私のニックネーム、なんですよ。なので・・
最近、妙に気に入っちゃって。
今日は昨日よりちょっとだけ気持ちが上向きで、落ち着いて読んだり書いたり、考えられてるので、ひとまずお知らせしとこうかな、とshineよろしくお願いしますclover

かぞえさん こんにちは。
お名前間違えて、本当に失礼致しました。
ご主人様と娘さん達につけて頂いた大切なニックネームだったのにごめんなさいね。

今日は、心穏やか日を送られているとのこと、
何か私も嬉しいです。

おはようございます
3年6ヶ月ですか・・・・
環境や生き方はそれぞれ違うけど
想いはみんな一緒なんですね
おめめさんが書いていること、今の私の心そのままです


存在しないということが信じられなくって
分かっているけど、受け入れるのを拒否しているのでしょうね


少し落ち着いてきたのか、動けるようになってきたんだけど
いろんな事をするのが怖いときがある
彼とやりたかった、
本当は、彼がしたかったんじゃないか
なぁんて、すべて彼に結び付けて

そして、もっと自由な時間がほしいと言っていたことを思い出す

”ごめんねって”、今はまだ謝ることしか出来ない

ka-koさん こんばんは。
何でみんな、
”ごめんね!”って、なるんでしょうね。私もその一人だったけど。
亡くなって、家に帰って来た夫に、私も謝り続けましたよ。
もう何もしてあげることが出来ないことが、
そんな気持ちに追い打ちをかけてるのかしらね。
辛いところです。

そんな気持ちも、いつしか ただ謝るという言葉だけではなくて、
自分の生き方で、その気持ちを伝えることの方がいいんだと思うようになりました。
<謝っても何も変わらない。
  自分の気持ちはもう伝わっている。
  あとは行動で示す事が最大の謝罪になるのでは!> 
今を生き抜いていくことが、私に出来る最大の謝罪だと思いました。


あれから時が経った今では、私の目の前に謝罪の気持ちはぶら下がっていませんが、
夫の分まで、私が一生懸命仕事をして、思い切り楽しんで、
いい毎日を過ごす事が、一番かなと思っています。

こんにちは。
時折拝見して、頑張っている姿を見て励みに思っています。
私の夫は1年前、ある日突然私の人生から去ってしまいました。
いずれ別れるにしても、後30年ぐらい、ずーっと一緒にいられるものだとばかり思っていたのですが。

いてくれることを当然のように思っていたことに、ずっと罪悪感を感じていました。
でも、最近では、やっと老いていくさみしさも、病んでいく苦しさも、死の恐怖すら、あまり知らずに旅立ったことを、幸せだったのかなと思うようになりました。

何より、前日まで、二人一緒の普段通りの生活の中に、幸せを感じていたのですから。

子供がいないので、突然、究極の孤独の中に放り込まれてうろたえました。
替わりとなる友人関係を見つけようと、この一年間、奔走してきました。

古い友人に心もとなさを吐露したところ、重いと思われたのか、去って行かれたり、
新しい友人関係を作るために相手のニーズに翻弄されたり。
最近では少し孤独に慣れてきたのか、「誰か、私と付き合って!」という状況は少なくなりました。
少し休みたい心境です。

まゆさん コメントありがとうございます。
突然の別れは、自分自身の中でもなかなか理解できないというか、
納得できないものが私もありました。
<何が何だか・・・???>って感じで。
<でもこれって、現実なのよねー!>と ボーっとなった頭の中で唱え続けている。
これからすべてを背負って行かなければならない恐怖や、私たちにも
子供はありませんでしたから、家の事、寺の事など一人生きることへの不安も
渦を巻いてやってきました。
でも、これはすべて自分自身が受け止め、処理しなければイケない事だと気付いたのは、私も友を頼ったことへの甘えを知った時です。
友達はその時は寄り添ってくれ、慰めの言葉もかけてくれます。
でも、やはり死の苦しみは重すぎます。
そこまでは背負えないというか、一緒に荷を背負わせてはいけないのですね。


友達からは頑張る力をもらって、自分自身がしっかり生きることがすべてかなと
今は思っています。
そして、”ありがとう!元気になったら、また一緒に遊ぼうね!”って、いうぐらいの接し方の方が、自分も友達も傷つかないで済みますね。

 私ひとり背負った荷物は重かったけど、
「夫への恩返し」と思ったら、
背負えない重さではないように思います。

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