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2011年5月19日 (木)

十分の一

夫と死別したばかりの頃は、一日中夫のことが頭から離れなかった。

<少し時が過ぎれば、>と思ったけど、だんだん頭の中は夫のことばかりで、

何をやっても、何処に行っても、頭の中に渦巻くように夫のことが浮かび、

それに伴ういろんな事を考えていた。

そんな感じで毎日が過ぎ、一か月、二カ月、半年が過ぎ、

一年、二年と過ぎていった。

三年目位からはそれでも少しはそんな時間も減ってきたのかな。

   

そして今は、何も考えず夢中になって仕事に打ち込んでいる時もあれば、

いい声を出す事に一生懸命になっているコーラスの時間もある。

    (仕事をしていても夫が頭から離れなかったし、

     歌っていても、夫の顔が浮かんで泣けてくるなんていうことがあったのに)

一生懸命、仕事の段取りを考えていて、

気がつけば、夫のことを何も考えていない時間も有ったりする。

<・・・ゴメン! 忘れちゃった訳じゃないよ!>

なんて、心のなかで謝ったりして。

そして、自分の事をあれやこれや思っている時間も多くなった。

    

車を運転している時に、

<十分の一位になったかな?> なんて、ちょっと恐縮しながら(笑)、

夫に報告。

夫のことを考えている時間が、以前と比較して十分の一位になった。

   confident

でもね、ちゃんとホローしておくけど、

  あなた(夫)のこと忘れちゃったということではないよ!

    あなたはいつも私の中に居るんだから。。。ね。

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死別後の心の動き」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
私はもうすぐ半年になりますが、なんだか最近ますます悲しくなり、一人でいるときはほとんどずっと夫の事を思い出しては泣いていて、目の下のクマもすごいです。
「お母さんヤセて、ブスになったね~。」
と息子にも言われてますshock
おめめさんみたいにいつかは上手に付き合っていくことが出来るようになれるといいなって思います。

みりゅーさん こんばんは。
半年ですか。私もその頃はまだ、大声を上げて泣いていたかな。
今までそこに居た人がいない。しかももう二度と会うことも声を聞くことも出来ない
というのは、どんな言葉を使っても表せないぐらい辛いことですね。

お子さまも寂しい思いをしながらも、お母様を心配しているのでしょうね。

なかなかすぐにという訳にはいかないと思いますが、
その時はやってくると思います。
みりゅーさんが生きることに一生懸命な気持ちを忘れなければ、
ご主人様が導いていってくれるのではないでしょうか。
  私の場合も夫に、導かれて、ここまで来たような気がします。

私如きが言うのも何ですが
良いのではないでしょうか。

旦那様が望んでいらっしゃるのは
おめめさんの幸せだと思うのです。
私が旦那様と同じ立場になったら、きっとそう思う
そんな感じになったものですから。

いや、本当に私ご如きが言える立場ではないのですが。

人の愛する気持ちはきっと
広くて大きいものだと思いました。

お節介が過ぎて申し訳ございません。

目が覚めてしまった。
寝れなくっておめめさんのところにきてしまった。


そっか、まだ泣き足りないのか・・・・
もっともっと泣いててもいいんだね
でも、涙が出ないときがある。泣きたいのに。


心の中で語りかける・・・・・・一方通行
声に出して写真に向かってしゃべる・・・・・・・一方通行
とっても聞き上手な彼

本当は話し上手な彼なのに
あなたのお話大好きだったのに


逢いたい・・・・・・無性に逢いたい

わかだんなさん お節介なんてとんでもないです。
貴重なご意見と嬉しく読ませて頂きました。

>人を愛する気持ちは きっと、広くて大きいもの
素晴らしい考えですね。
そうあって欲しいし、そうありたいです。

夫の愛を感じ、私自身も人を愛し、幸せを感じる生き方をしていきたいと思います。

コメントを読んでいて、孤独になった私に 今、足りないものが見えました。
「人を愛する心」です。
夫の愛を失って、気がつかないうちに自分自身が
人を愛する気持ちをも失ってしまっていたようです。

人を愛することが出来るようになれば、もっと楽に生きられるような気がしてきました。

ありがとうございました。happy01

ka-koさん こんにちは。
逢いたいよね。
でもそれが決して叶わないこと知ってるから、辛いよね。
その気持ち、必ず彼に届いてると思うよ!

くじけないで!


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