無料ブログはココログ

« 最近はこれが普通なのよ | トップページ | さわやかな5月の風のように »

2011年4月30日 (土)

喪が明けた

今、本当の意味での夫の死の長い喪が明けたような気がしている。

心の中が妙にさわやかなのだ。

(こんな表現をしたら、夫にしかられてしまうかもしれないけどcoldsweats01

   

夫の死後、正直ずっと苦しかった。

夫の死は自分がいけなかったからではないかという気持ちで、

夫が許してくれるまで、謝罪の意味でも、私自身が悲しみと苦しみを

引き受けなければいけないと思って、

疲れ果てるまでいろんな事をして、毎日を過ごして来たところもある。

だから、こんなに早く、荷を下ろしてはいけないのかもしれないけど、

今は、夫もそんな私に

”もういいよ! 僕はそんなこと何にも思ってないよ!” って 言ってくれている気がする。

ずいぶん自分勝手な思い込みだけど、

自分自身それなりに頑張ってきたつもりだから、

この想いも、きっと夫の真の声だと思っている。

    

ここからは自分自身の人生を生きていこう。

もう変な踏ん張りも、力みも捨てて、

リラックスして、ゆったりと!

そう思ったら、体中から重圧が消えて、妙な開放感をも感じた。

       

”自分の人生を大切に!”

今、写真の夫がそう言って私に微笑みかけている。confident

« 最近はこれが普通なのよ | トップページ | さわやかな5月の風のように »

死別後の心の動き」カテゴリの記事

コメント

おひさしぶりです。

最初から私がおめめさんに伝えたかった事・・・・

でも言えなかった事・・・・

それが ”自分の人生を大切に!”

です。

正直とっても嬉しい気持ちで一杯です。

これからの人生、もっともっと楽しんでください。

大きなおめめさんのさわやかな気持ちを知って
なぜか涙が出てきました。
「良かったね」という客観的な気持ちでもなく
「いつか私も」という自分に引き寄せた気持ちでもなく
ただただ心が動かされ、泣けました。

ぴろ瞬さん あなたのお心遣いが嬉しいです。
たぶん今までの私だったら、
<「自分の人生を大切に!」って言ったって> と
否定的な受け止め方しか出来なかったかもしれません。think
自分の事よりも、亡くなった夫への気持ちが強かったから、
自分が幸せになる事に罪悪感を感じてしまっていたんですね。
だから、
「ご主人はあなたが幸せになることを望んでいるよ!」
そんな言葉も何処か素直に受け入れられない自分が居ました。

でも昨日の私は、自分からそう思いました。confident
夫からの許しが出たみたいです。
夫はきっとこう言っていると思います。

”黒のドレスを脱ぎ捨てて、今あなたが身につけた白のドレス、
    これからはあなたの好きな色に染めていって!”


”いじけることなく、羨むことなく、自信を持って堂々と、
        心を広く持って、おおらかにゆったりと、
            そして何よりもあなたらしく!!good

kacocoさん ありがとう。
心の中に風が吹きました。
さわやかな風と一緒に「私の人生を生きなくちゃ!」という思いが、
体中を駆け巡ったような感じがしました。
それと同時に、フワ~っと肩の力が抜けました。

<喪が明けた>と思いました。
これまでに無い感覚でした。

あれは夫の「千の風」だったのかもしれません。confident

次のステージへのはじまりですね

私はまだまだかかると思うけど、ゆっくりついていきます

今分かっていることは、
決して彼は、私を困らせたことはないって事
一体感とかそばにいるっていう感覚はまだわかりませんが
きっと感じる時が来るよね

ka-koさん こんばんは。
>困らせたことはない
ka-koさんは本当にご主人様に愛されていたのですね。
あなた自身もきっとお優しい方なのでしょう。
いいご夫婦だったんだろうなー!

  私のこれからも一歩、一歩です。
お互い自分のペースで、ゆっくり歩んでいくのがいいですね。

今日のブログ拝見して、大きなおめめさん、素敵だなあーって思いました。
ブログの最初の記事も「突然、自分の頭の中でギアが切り替わった」って書かれていたのが、とてもとても印象的だったんです。
私の勝手なイメージですが、
一歩一歩、そのときを前に歩いてこられて、気がついたら、パッと明るいところに出ていた…。
私の一歩一歩はまだまだですが、私の歩き方で、ただ、イジけたり、否定ばかりしないようにと、心にとめていきたいです。
これからも、ブログ楽しみにしています!

凄いですね。私にもいつかそんな日が来るのでしょうか?私は主人が亡くなってから、逃げてばかりだから。お線香もあげずに主人がいた頃の生活をただ続けている。まるで入院中の様な感じでいない事を忘れられる。実際は忘れる事も無いし、帰って来る事も、毎日病院に行く事も無いのだけれど。だから夢にも現れてくれないのかな。

夜中に寝れずにパソコンを開けました。大きなおめめさんの喪が明けたのお話で少し元気になりました。昨日友達が、それも三十年以上も前に就職で同期だった友達が自殺してしまった知らせをご主人から受けました。未亡人になった私の事を心配して時々線香をあげに来て励ましてくれていたのに、三月ぐらいより何かがおかしくなり(精神的なもの)、私も電話やランチで気が紛れるならと声をかけたのですが、ダメだったようです。これからはお互いに年も有る程度になったから、のんびり自分たちの時間も作り楽しもうと思っていた矢先でした。
各々の人生に与えられた、今という時間を大切に生きないと、後悔するのかも知れませんね。
大きなおめめさんは「夫の死は自分がいけなかったからではないかという気持ちで、夫が許してくれるまで、謝罪の意味でも」とおっしゃていますが、今その気持から離脱されたのは、本当に良かったです。だってそれではご主人が悲しまれるでしょうから。きっと元気にはつらつとした奥様の方が、ご主人は見ていて気持ちよいでしょうから。ご主人への素敵な思いのなかに謝罪は不要だと思いますよ。

元気なおおきなおめめさん、いつも励まされています。ありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。

おめめさんがたどりつかれた気持ち。
いつか私も必ずそんな気持ちになれると信じる励みになります。
今はまだ壁にぶつかってばかりの私ですが、ずっとこのままではないんだと信じて一歩ずつ進みたいと思います。

ウ525さん ありがとうございます。
>素敵だなー
なんて言って頂けるとcoldsweats01チョッとテレますが、嬉しいです。happy01

ある日、ポワッと感じる瞬間があるんですよね。
このブログを書き始めた時の心のギアチェンジの瞬間がそうでした。
ずっと張り詰めていたものから、解き放たれる様な感じでした。
今回も突然そんな感じを得ました。
一言では言い表せないような感じです。
気持ちがとっても楽になりました。
澄んだ水の中に放たれ
 ”自由に泳いでいいよ!”って、感じが一番近いかしら。
まだ、2日しか経っていないけど、今日もすがすがしい気持ちです。confident

ウ525さんにもそんな時がやってくるのではと思いますよ。

RIMIさん こんにちは。
喪が明けた感じと言っても、夫のことを忘れた訳でも、
夫が遠くへ行ってしまったと感じている訳でもないです。
具体的なものは何もないけど、
大きな安心感に包まれ、心がスーッと穏やかになり、気分が軽いのです。

<なんだろうなー!この気持ち>と 思いました。
ジワーッと来る温かさみたいなものを感じています。

今なら、とっても素直な気持ちで物事を受け入れられそうです。confident
<おめめの人生はここから再スタートなんだ!> と 思えています。
この気持ちを心に留め、また歩んで行きたいと思います。

ck-kyoさん お友達の訃報 本当に残念なことでしたね。
そんなにも重いものを抱えてしまっていたんだと思うと切ないです。

生きることは本当に辛いことだと、夫に死に接して再認識させられた私です。
でも、嬉しいこと、幸せを感じることもたくさんある。
今はそう信じることが出来る私です。confident

これからもいいことばかりではないと思いますが、
くじけることなく、後悔のないようにぶつかってみたいと思います。
「それはきっと、素晴らしい明日へ繋がっていく!」 と信じて。good

みりゅーさん 「一歩ずつ進みたい」というあなたの気持ち 嬉しいです。
今は何処に向かっても壁にぶつかることばかりかもしれませんが、
それだっていいんじゃないですか。
その経験は決して無駄にはなっていないと思います。
「人生に万に一つの無駄も無し」って言いますもんね。
悲しみだって、苦しみだって、そこに落ち込んで何も出来なくなった自分がいったって、
みんなみんな貴重な時間です。
意味あって、その時間があったんだと、
わが身を振り返ってそう思います。
変な言い方かもしれませんが、今しかその苦しみを味わえないとも私は思いました。
だから、そんな時間も夫との貴重な対話の時間なのかとも思いました。
「行ったり来たり、迷い道」
そんな道も明日に繋がっているのですね。

「喪が明けた」
夫が亡くなり2年半が過ぎ、一人の生活が当たり前になり、確実に気持ちも楽になっている自分が分り、それが夫に申し訳ないような、罪悪感のような・・・でも大きなおめめさんの「喪が明けた」を読ませて頂きわたしも次の人生の巻くが少しあがり始めたんだと
思え、一歩前へ進めました。
ありがとうございます。新聞にご主人に頼りっぱなしの私があなたが居なくなったらどうしよう・・・と言ったら「簡単だよ。せいせいした。自分の人生楽しもうと思えば良いんだよ」と答えくれました書いてありました。愛する夫たちも同じように言って微笑んでくれますね。

ポラリスさん こんばんは。
>自分の人生楽しもうと思えばいいんだよ
こういうことって、言うほど簡単なことではないことは、
経験した私たちが一番知っている事だからこそ、
そう思うことが出来る自分になれた時、心が軽くなれたのを感じるのですね。

今は、素直に夫の微笑みを感じていきましょう!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533735/51536721

この記事へのトラックバック一覧です: 喪が明けた:

« 最近はこれが普通なのよ | トップページ | さわやかな5月の風のように »

最近のトラックバック

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30