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2010年12月

2010年12月31日 (金)

いよいよ大晦日

駆け足のように通り過ぎた12月も今日で終わり。

長い一年も振り返れば、あっという間。

アトリエの仕事もいくつかの楽しい思い出多き仕事が出来た。

これからの自分にとって、とてもプラスになりそうな新しいお勤めの仕事との

出会いもあった。

ザブ~ン、ザブ~ンと大きな波がいくつもやってきた一年。

とても有意義な一年だったと思う。

    

「やってくるものは拒まず」

取り合えずいろんな事をやってみようと2010年、新年の誓い通り、

自分としては、やれたのかな。

凹んだ時期もあったから、よくても70点どまりということにしておこう。coldsweats01

    

年末の寒波が来ている中、鉢植えの梅が今年もつぼみを大きく膨らませ、

せっかちなお花がひとつ、二つ開花している。ジャコバサボテンの鉢植えも、

濃いピンクのつぼみをいっぱい付けて、初春の開花を待ちわびているみたいだ。

        

今年一年このブログに訪問してくださった皆様、

コメントを寄せてくださった皆様、どうもありがとうございました。

           m(_ _)m

来年が皆様にとりまして、良い年になりますように!

2010年12月30日 (木)

今年最後の大安

今日は今年最後の大安。

「三りんぼう」(建築や棟上げによくないらしい)になるおまけつきだけど、

建築には関係ないから、まあいい日なのとだと思い、

お正月の玄関飾り(歳神様をお迎えする為)を取り付けた。

いまだ、お正月を迎える準備らしきことは、ほとんどしてないけど、

このお飾りとお供え餅のお供え、年賀状出しだけは、今年もキッチリ出来た。

    

玄関のお飾りを付ける為に、先日玄関周りをお掃除。

外壁の汚れを落とし、拭き掃除。玄関ドアもワックスをかけ、ピカピカに。

夫の名前の表札もきれいに拭いた。(まだ、我が家のお守り代わりに掲げてあるconfident

お正月飾りをつけると、

何もない我が家にも、ちゃんと歳神さまがいらしてくれ、

お正月がやってくるような気がする。

    

以前何度か記事にも書いたけど、

夫が倒れた年は、我が兄の喪中でお飾りを飾る気になれず、

そのまま年を越してしまった。

それが夫に災いをもたらす結果になってしまったような気がして、本当に申し訳なく思い、

その後、お飾りを付ける際には、夫へ詫びている私だ。

ICUでの夫との会話の中で、もう正月になっているにも関わらず、

”お正月飾り! まあいいか、今そんなこと言ってる場合じゃないもんね!”と言った、

夫の声、この時期になるとこれからも毎年、

やるべき事はきちっとやらないといけないよ!」 の 教訓と共に、

心の中で響くのだろう。

2010年12月29日 (水)

給料日

久しぶりに給料日の感覚を味わった。

11月最終週から勤務した友人の会社からの初月給を頂いた。

といっても週2~3回のしかも短時間勤務なのでたかが知れているけど、

なんとも嬉しくて、お給料明細を頂く時に思わず、

”嬉しーい!happy01ありがとうございます!” と 言ってしまった。

向こうは笑っていたが、きっと大げさな人だと思っただろうな。coldsweats01

    

お勤め人だった夫が亡くなってから、給料日というのは、自分には縁のないものに

なっていたけど、こうして自分が給料明細を手にするとは、

数か月前までは、考えてもみなかった展開だ。

まったく、人生何処で、どう変わっていくかなんて本当にわからないものだ。

3日前に頂いた給料だが何かもったいなくて、まだ手がつけられない。

学校を卒業して、初めて就職した時に頂いた初月給の喜びの感覚に似ている。

     

さて、このお給料なんに使おう!

生活費に消えてしまうのも何かもったいないし。confident

まずは、夫にheart01初春のお花のプレゼントでも買ってこようかな!

2010年12月28日 (火)

年末の慌ただしさの中で

年末年始は、仕事を入れてしまったので、

今年はお正月のおせちの支度も何もしないつもり。

それでも日々のお買い物があるので、スーパーに買い物に行く。

クリスマスを終えたら、売り場は一気におせち料理やその材料が並ぶ。

<自分には関係ないし>と 思うと、すー!とその前を通り過ぎる。

夫が生きていた頃、メモを片手にあれを買って、これを買ってと、

たった二人だけのお正月の支度なのにスーパーのカゴいっぱい買い物したのに、

今日の買い物は、ぶりの切り身2切れ入り一パック、豚ロースのかたまり肉一個、

缶ビール2本(大晦日に夫と乾杯する分)。

     

自分で仕事を入れて世間の年末の慌ただしさは、自分には関係ないと

年末年始を遠ざけたのに、

買い物してきたものを冷蔵庫にしまっていたら、

本当は自分だけ、仲間に入れないような気がしてきて、急に泣けてきた。

やっぱり、暮れとかお正月から逃げるように仕事を入れてるのだと思う。

その通り。

仕事のない夜も、年末特番しかやってないTVも見る気はしなくて、

早寝。

   

思い出したい訳でもないのに、気がつくと、

あの年、この頃からカウントダウンに入っていたであろう、

夫の最期の日までの一日一日を、追っている自分もいる。

     

それでも「夫との最期の約束」、お正月飾りはちゃんと飾りますよ。confident 

2010年12月27日 (月)

2010年もあと5日

本当に最近時間が過ぎるのがあっという間。

それだけ、仕事に追われてる。

この不景気の中、仕事に追われてるなんて、有難いこと。

もっとも、割の合わない仕事ばかりだから、ワーキングプアーだけどね。coldsweats01

 クリスマスも取り合えず難なくやり過ごし、ふーっと一息ついてみれば、

2010年も今日を入れてあと5日。

少しだけ気がついた所を片付けたり、窓ふきなどしたけど、

大掃除らしきものもまだやってないなー。

この調子でいくと、このまま歳を越してしまいそうだ。 

  

今年は大晦日31日夜まで仕事の予定。

たぶん年末恒例のTV番組も見れないだろうね。

       tv

年始は元旦からです。元旦はお昼頃まで仕事の予定。

そんな訳で、お正月の支度も今年も特別なことはしないだろう。

予定通り、ふだんと変わらない時間が過ぎていくんじゃないかな。

こんな年末年始の過ごし方も、元気で働けるからこそとして、

また良しとしよう。happy01

2010年12月26日 (日)

輝く月

お友達のブログに日の出前の「朝の月」(輝く月)の写真がUPされていた。

冬の朝のきりりとした空気の中、白っぽく輝く月は暗い空に煌々と光りを放っている。

それが何とも美しい。

深い闇の中に、静かに光りを放つ。

清く、心の中にまで入り込んでくるような光なのだ。

その光、私も見たいと思った。

        shine

昨日、早朝出勤の際に玄関のカギをかけ、空を見上げた。

寒波到来で、肌を刺す様な空気の中、頭上にその月はあった。

お友達のブログの月と違って、少し欠けてはいたが、白っぽく輝く光は同じだった。

気持ちが洗われる様な光に心が震えた。

神の光を見たことは無いが、私には神の光のように神聖なものに見えた。

2010年12月25日 (土)

コメントに返信しながら

皆さんいつも、コメントありがとうございます。

いろんな方の想いを聞かせて頂き、いつもいろいろ考えさせて頂いてます。

皆さんのコメントの返信しながら、自分のコメントが

<これはそのまま、自分に言い聞かせているような感じだな> と 思うこと

しばしばです。confident

自分の事はなかなか良く分からないけど、

他人を通して、自分を見てみると、自分の事がよく見えてくるようですね。

      

つまり、みなさまの手を借りて、自分を叱咤激励し、毎日を過ごしている訳です。

死別の体験は、結局は自分が何とかしなければ、

自分自身の行き場がないようです。

最後に踏ん張って頑張るのは、私、自分自身ということでしょう。

   

でも、”頑張る、頑張る!” と 張り切り過ぎると時々、ストレス容量オーバーの為か、

<何のために頑張るの?> <意味無いじゃん!>

などと、すべてにやる気をなくしてしまう私だから、

そこの所だけは、気をつけないとね。

・・・時には頑張るのを止めて、適当に過ごす日も設けて。

      

2010年12月24日 (金)

夜明けのメリークリスマス

今日は会社出勤の日。

以前も書いたけど、会社は遠いので朝早く家を出る。

3時半に起きて、身づくろいとお化粧をして、

絶対欠かせない朝食をとる。(deliciousこれを食べないとどうも一日が始まらない)

昨日は今日のペースを考えて、夕食は18時前に済ませ、21時半就寝。

でも、この時間はさすがに食欲が無いので、お粥とバナナヨーグルトとコーヒー。

(何だかメチャクチャな取り合わせcoldsweats01、しかも食欲が無い割にいっぱい食べてる)

こんな時間の朝はまったく音が無くて寂しいが、

それでも、ゆっくり朝の時間を過ごして、5時少し前に出発。

       

車に乗り込み、エンジンキーを押すと、

メリークリスマス!今日は12月24日金曜日です!” と メッセージが流れた。

夜明け前のxmasメリークリスマス

こんなちっぽけなことが心を温めてくれる。

ナビのコンピューターが発信しているだけなのに、

heart01 私にはハートのマークが見えた。

とってもいい気分になった。confident

shine何だかいい一日になりそうな気がした。

2010年12月23日 (木)

年賀状作り

やっと重い腰を上げて、年賀状の製作開始。

デザインは今年はいたってシンプル。手抜きって訳じゃないけど、シンプル。

やっぱ、手抜きか?coldsweats01

PCであれやこれややってみたけど、一番すっきりしたものに決定。

なるべく明るい雰囲気にピンク系でまとめてみた。

文字は、「初春」の柔らかい響きが好きなので、毎年これを使っている。

なかなかいい感じ。good・・・自己満足に浸っている。confident

   

喪中のはがきが今年も5枚ほど届いた。どれもみな親世代のものだった。

<そういう年代なんだよね、私たち>と思った。

喪中のはがきを見て、誰がとチェックを入れた時、

非常に不謹慎ではあると思うけど、

<やっぱり、そんなんだよねー。この歳で夫のなんていうのは普通はないよねー>

なんてこと思ってしまう自分がいる。

<やっぱり、夫は早すぎだよね。> <うん!> (一人納得think

   

まっ!気を取り直してあて名書き。

(といってもみんなPCで印刷・・・字が下手で恥ずかしいのでcoldsweats01

あて名書きが終わったところで、後は、親しい人にコメントを入れるだけ。

   もちろんこれは下手でも真心込めて手書きです。

何とか、元旦配達(12月25日までに郵便局へ)に間に合いそうだ。scissors

2010年12月22日 (水)

三年前の一ページ

「2008・1

  本当に死んでしまったのだろうか。

        私との生活がもういやになって逝ってしまったのではないだろうか? 

  とにかく急な話でうそのような 夢の中の出来事のようだ。

  ” ごめんね。ごめんね。” と何度も何度も夫に謝りました。

  あれをしてはダメ、これをしてはダメ、こうしなければダメ。

    愛が世話やきに変わるとはいえ、ちょっと細かく言い過ぎたよね。

  仕事の愚痴も聞いてあげずにごめんね。

    家はくつろぐものだから、仕事をなるべく持ち込まないでと、あなたを気遣った

    つもりだったけど、あなただって、愚痴のはけ口が欲しかったよね。

  あなたへの体の気遣いが足りなくてごめんね。

    こんなに体に負担があったなんて気がつかなかったよ。

        ~   

           ・・・ 中略

                  ~

  もし私が嫌になって逝ってしまったのなら、これから私は償いの人生を送る。

  この悲しみも罰だというのなら体いっぱいで受けてたとう。一生懸命頑張って、

  頑張って疲れ果てるまで出来る限りの事をやって ”もういいよ。頑張ったね!” と

  許してくれた時、私の償いは終わるんだね。その時まで頑張ろうと思う。

  こう考えると何か変だが、力が湧いてくる。とにかく何かをやっていようと思う。

  ○○さま(夫の呼び名)の出来なかった仕事を私が妻としてしっかりやる。」

     

これは、夫が亡くなった一ヶ月後から、書き始めた亡き夫への想い。私の手記の

一ページです。

      

今読み返してみると、あの頃の震えるような想いが薄暗い中でもがき、あえいでいる

自分が思い出される。あの時はとにかく訳が分からなかったから、すべての出来事が、

自分のせいだと思った。何もかもが私が悪かったから、神様が罰を私に与えたんじゃ

ないのか。夫は私が嫌になって最後の時に”もういいよ!”って踏ん張ってくれなくて、

逝ってしまったのではないかって。

  でも、この病気だって誰もその時まで見つけることが出来なかった訳だし、多少の

事はあっても夫とはとっても仲良くやっていた訳だし、

             誰の罪でも無いんだよね、本当は。

ただ、あの時はそうでも思わないと、やっていけないような状態だったんだ。

罪でも背負わないと、その場に立っていられない気がしたんだ。

     

今は、夫の死が私の罪だとは思っていないけど、自分では分からないところで、

夫を傷つけていた所があったかもしれないというところは、もう遅いけど、反省している。

疲れ果てて、”もういいよ!よく頑張ったね!”って、夫からいってもらえるまで頑張ろう

という気持ちは、今も何処かにある。しかし、これは夫への謝罪ではなくて、

夫からわたしへの課題みたいなものを受けたような気がするからだ。

    

こうして、死別直後ともうすぐ死別後3年を迎える今では、夫の死の捉え方が少し

違ってきている。自分のせいだ、罪なんて考えることも、必要ないことも分かった。

あんなに私を想ってくれていたのだから、夫が私に罪など背負わせるはずがない。

もしまだ、そう思うのだったら、その分自分がここからの生き方で見せていけばいい。

明るく生きることだって 許されるというか、夫がそうあれと望んでいる。

今はそんなふうに思う。

  (多少、自分にいいように捉えるようになったのかなと思うけどね、

            間違ってはいないかなとも思うよ、たぶん)

 

2010年12月21日 (火)

健康診断今回も異常なし

12月初めにやった健康診断の結果が届いた。

異常なしの結果にホッとする。

赤字のチェック項目は3か所。

  BMI指数(↓)・ 空腹時中性脂肪(↓)・  HLD-C(↑)

後は、心電図所見で、一分間の脈拍数が六〇未満の洞性徐脈とやらの記入。

これは高齢者や運動選手などに時々みられるらしいが、

どうか運動選手の方に入っていていて欲しい。(^_^;)

どちらにしても、これも心配なしと記されていたので安心した。

    

チェック項目があったものの、どれもすぐに再検査という数値ではなく、

経過観察とか日常生活に影響なしの記載がされているので、

取り合えず言うこと無しということで、自分としては受け止めている。

    

夕食後のお菓子の間食を止める事。

午後9時以降は何も食べない事。

ウォーキング・スロージョギングの運動は今後も継続する事。

現在の体重を保持する事。

バランスの良い食生活を心掛ける事。

以上を守って、健康で快適な生活を営めるよにやっていきたいと思います。

2010年12月20日 (月)

アンチエイジング?

クレンジングが無くなったので、いつものお店に化粧品を買いに行った。

お目当てのクレンジングが棚に並んでいない。

化粧品は次々に新しい商品に規格変更されている。私の使っているものは、

廃番になって、新製品に変わったらしい。

<さて、どうしようかな?> 今使っているもの、ちょっと使い心地に不満を持つところも

あったので、この際化粧水を含めてすべて変えようかなと考えた。

        confident

アンチエイジング・・・そろそろこんな化粧品にした方が?

今使ってる化粧水もお肌の乗りが悪くなっている。お肌の水分不足(?)。

そろそろ小じわも、気になってきた。お肌のたるみも(笑)。

年齢に抵抗したところで、無駄なことだと分かってはいても、

いつまでもきれいでいたいのは女心。

以前他の化粧品のお店で頂いたアンチエイジングのサンプル基礎化粧品の

使い心地がとても良かった。

 しかし、ちょっと高額だったので  <ちょっと贅沢かな?> と、

手が出せないでいたが、この際、

お手入れしないよりは、それなりのお手入れをした方がいいのでは(?)と

今日はちょっと、心が傾いた(・・・衝動買いか)。

      

お高いと言っても、メチャクチャ高い訳でもないし、この際食べ過ぎているお菓子の

購入を制限すれば(笑)、十分買える金額。

     ・・・へへへッ! (^_^;)

<よ~し! きれいになるぞー!(笑)good> と お肌がもちもちになった自分を

想像する「メーカーの思うつぼ」の私であった。coldsweats01

   

そういえば、”この笑いじわ何とかならないかなー?

              ここをちょっとリフトアップすれば・・・”

なんて言って、鏡を覗きながら、整形手術を言いだす夫に

<えー!そこまでしなくてもいいんじゃないの!そのままで、十分素敵だよ!>

 と 笑い飛ばした私がいたっけhappy01

2010年12月19日 (日)

よ~し、 気合いだー!

先週は会社での勤務が4日あったので、時間拘束の生活でちょっと疲れた。

これまで、自分のアトリエで自由気ままに仕事をしてきた私にとっては、

時間勤務というのが久しぶりなので、それだけでもかなりのストレスだったようで、

睡眠が思うように取れなかったけど、昨夜は熟睡でよく眠れた。

それまでの睡眠不足が解消されて、頭もスッキリ。

    

今日は朝からアトリエの仕事。

ちょっと面倒な仕事でどうもとっかかりが悪く、しばらく放置していた仕事だが、

納期もあるので、そんな事を言っている訳にもいかず、渋々のスタートだ。dash

<何処から、どうやっていったらいいんだろう?>

そんなことから、やっているのでなかなかはかどらない。coldsweats01

午前中何とか、進めたのでもうひと踏ん張り。

<今日中に目途が立つ所まで仕上げるぞー!> と

気合を入れ直しているところ。

       good

この仕事を終えれば、年内のアトリエの仕事はたぶん終了。

仕事納めになる仕事も、ぜひ、お客様に喜んで頂けるよう、

納得のいくものに仕上げたい。

2010年12月18日 (土)

普通に通り過ぎてくれれば

年賀状の受付が始まったというのに、何も書いてないよ。

お正月、あんまり嬉しくないんだよね。

普通に月が変わるだけみたいにならないのかな。

どう考えても普通に通り越したい気分なんだ。

このまま、普通に!

世間が盛り上がれば、盛り上がるほど、クリスマスもお正月も私の気分は盛り下がる。

別にいじけてる訳ではないけど、

<関係ないし!>っていう感じだ。

   

先日もヴォイトレノレッスンが今年最後ということで、

xmasクリスマスも近いから、

    それでは最後にnoteきよしこの夜をみんなで歌って終わりにしましょう!”

となったので、歌い始めた。

やっぱり、ダメなんだよね。この歌「きよしこの夜」と「もろびとこぞりて」は。think

夫ととの思い出(ラスト・・・クリスマスイブ)が強すぎて。

途中まで歌ったら、泣けてきそうで今年も歌うのを止めてしまった。

  

「お正月=夫の命日」のイメージになってしまった私には、お正月が来ると、

新年を無事に迎えられた喜びよりも、

今はまだ、夫の命日がもうすぐやってくる気持ちの方が強い。

二人で初詣に行った最期のお正月の夫の笑顔と

”今年もよろしくお願いします!”と乾杯したあの言葉が、

たった数日で終わってしまったことへの想いがこの時期になると鮮明に蘇ってくる。

   

普通に時が過ぎてくれたら、いつものように普通にしていられるのに、

周りが盛り上がっちゃうから、何だか一人枠の外にはみ出ちゃう。

   

でも、こんな時期に自分だけあまり凹みたくもないから、

たぶん私は普通に何事もなかったかのように、ふだんのように過ごすんだろうな。

2010年12月17日 (金)

もう、あと半月なんだね

先月末から新しい仕事が加わり、身の回りの環境が変わったということもあって、

今月に入ってからの一日一日があっという間に過ぎる。

まだ、そのペースを掴みきれていないので、毎日やり残しの仕事がでる。

その分次の日に頑張ればと思うけど、なかなか頭で考えるような訳にはいかなくて、

アトリエの仕事が今ひとつはかどらない。

まあ、今は比較的仕事が少ない時期なので、来週、外での仕事が無い時に頑張るつもり。

    

でも、そんな事をしているうちに、気がつけばもう、あと半月で12月が終わってしまう。

年賀状も買って来ただけで、まだ手付かずだし、

大掃除とまではいかなくても、部屋の片づけもしたいし、

そうそう、先日の宿題の本読みがまだ、3冊残ってるし、

いろいろやることはあるけど、バタバタしているうちに、今年も終わってしまうかも。coldsweats01

2010年12月16日 (木)

息抜き

昨日は仕事三昧の一日だったから、今日は息抜き。

久しぶりに~♪ヴォイトレ♪で発散してきます。

前回の練習は仕事が重なってしまって、受けることが出来なかったので、

一カ月ぶりです。

やっぱり、たまには大きな声を出して、思いっきり歌わないとスッキリしません。

ここのところは、家で歌の練習をする事はほとんどない、

悪い生徒であります。coldsweats01

でも、ヴォイトレやコーラスの練習の時間は、私にとっては日常を忘れての

note楽しい音楽の時間です。happy01

   

夫の死があって、すべての事に意味を感じなくなって、

歌うことなんて何の意味もないと趣味なんてやる気も起きなくなってしまった時もあった。

<自分だけ楽しんでいいのか?>と 自責の念を持った時期もあった。

       think

それでも、そうしてすべてを失くしてしまうことが

果たして、自分の人生なんだろうか?

夫の死ということは、自分にとってもの凄い出来事だけど、

そのことで「自分も葬ってしまう」 ということはどこか違うのではないか。

そんな自問自答を繰り返した。

<すっかり止めてしまうことはいつでも出来る。

 でも、気が向いた時でも続けていれば、これが自分を支えていってくれるかもしれない。

  夫の好きだった音楽、もう少しやってみよう。仲間もいる。>

重い想いを抱えたまま、再び始めたが初めはやはり 全然楽しむ事も出来なかった。

輪の中に入れない自分がいる。

こんなことをしている自分が泣けて、泣けてしょうがなかった。

いろいろな意味の涙がたくさんこぼれた。sweat02

本当に試練の場の一つでしかなかった。

    

そんな事を繰り返しながらも 続けてきて、

今は素直に楽しいhappy01と思える時間を過ごす事が出来ている。

心からの喜びを感じる時もある。

コーラスのコンクールでの全国大会出場やコンサートの成功といった

夫からの「ご褒美」も頂いた。

もちろん、夫がいた頃のように、

一緒に音楽を楽しめないのは本当に残念だけど、

今は、音楽を通して、前のようにいい時間を過ごす喜びの感覚が戻ってきている。confident

2010年12月15日 (水)

手はつなげないよ

部屋のドアを開けたら、夫がソファーに横になっていた。

”あれ、帰ってたんだ!”

そこに居るのが当然のように私は夫に声をかけた。

近くによって顔を見ると、以前のように元気な夫の姿。私が夫に触れようとしたら、

夫は私に、

”おおきなおめめと手を繋ぎたいけど、今はそれが出来ないんだ!

 今、手を繋ぐとこちらの世界に大きなおめめをつれていくことになっちゃうから。”

そう言うと夫は、”自分に必要なものを持っていくよ!” と

あちこちの自分のものを片付け始めた。

夫はその後、

”じゃあね!メッセージはお家の何処かに残していったから” と 言って消えてしまった。

私は一生懸命夫のメッセージを探した。

洗面所の壁にそのメッセージは書かれていた。

   ・・・

夢から覚めた。

変にリアルな夢。

そろそろ夫のものを片付けなきゃいけないかな。

それにしても、夫のメッセージは何処かに残されているのだろうか。

ちょっと探してみたくなった。confident

2010年12月14日 (火)

壁は高く、でも素直な心で

前に立ちふさがる壁は高く、重圧を感じるも、

これは私が越えなければならない大きな壁に思える。

夫との死別後、絶えずこんな壁がいくつも立ちはだかってくる。

         think

その都度、越えられないかもしれないと感じつつも、

<夫の死に直面したんだから、越えられないものなど、もう何もないんだ!> と

妙に変な自信を持った私もいる。

         

一度には無理でも、少しづつ足固めをしていけば、何とかなるもの。

<少しずつやって行こう!> <出来ることからやって行こう!>

<やれることからやればいいんだ。>

<無理しなくていいんだよ!>

そんな事をしているうちに、何処かに抜け穴を見つけることもあったりして。

<な~んだ。こんな簡単なことだったのか> と

越えてみれば、大した壁ではないことも多い。

         

大事なことは素直な心でぶつかっていくことなんだと思っている。

何事にも先入観を持たず。自分の心に正直に。信念を曲げず。

     

悲しくて何もしたくない時は、無理に超えようとしなくたっていい。

その壁の前でオイオイ泣いたらいいじゃない。

もしかしたら、溢れる涙で、高い壁も埋まってスイッと越えられたりなんてことも。

    

落ち込んで何もしたくない時だってあるさ。

そんな時は、無理に動かなくたっていい。

何か気の向く事をしていたら、別のいい考えが浮かぶかもしれない。

    

素直な気持ちでいると心は休まる。

けっして我がままにということでなく、自分に正直に自然体に。

そうしていると自分にとって大切なものが見えてくるような気がする。

大切なことばも入ってくる。

今、自分がするべきことが見えてくる。

自分から壁を作っていたことに気付くこともある。

  何も大したことは出来ないけれど、すべての壁は越えられるような気がしてくる。confident

2010年12月13日 (月)

暗くてよく分からなかったよ

今日早朝、5時ちょっとすぎ頃、車を走らせていた時の事。

日の出前で暗かったので、ライトをつけて運転。

この時間は走っている車も少なく、みんな結構飛ばしている。

 私も瞬間的には、制限速度より20km以上オバーしていたかもしれない。

空いた道を100mほど前を走る車のテールランプを追いかけながら、

気持ちよくスピードに乗って走っていた。

    

前方の信号機が赤になり、私の車の前を行く車が止まっていた。

スーッとその車の後ろについて車を停車させて、ビックリした。coldsweats01

前の車の天井には細長い赤の警告灯。

車のカラーは下半分が黒。

<・・・パトカーじゃん!>

まさか、こんな時間に走っているとは。

焦った。

<さっきのところで信号無視しないで良かった!>

と 胸をなでおろした私でした。

でも、降りてきて、

”スピード違反でしたね!”って 言われたらどうしようと ドキドキ。

本当はこっちの違反の方が危なかったもの。coldsweats02

2010年12月12日 (日)

宿題を頂きました

仕事はやっぱり楽ではないですね。

早くにベッドに横になったけど、昼間作った仕事の企画書の内容が気になって眠れず、

おまけに夜中は一時間置きに目が覚めてしまい、正味3時間少ししか眠れず、

多少頭がボーッとした状態で、出社。

それでも、職場に着けば、気合も入り何とかいつも通りの仕事を終えて、

上司に企画書を通しに行った。

内容は良かったのだが、その企画を実施するにあたって、

「ちょっとこれも勉強してきて下さい」 と 5冊も本を手渡されてしまった。

   ・・・読書が大の苦手な私にとっては、苦痛。coldsweats02

顔で笑って、「宿題頂いて帰ります」 と 言ったものの、ストレス度一気に上昇!

    

そんな訳で、先ほどまで頑張って、お勉強をしてしまいました。

久しぶりにいつもと違う脳を使っています。coldsweats01

<ここから、また何か新しいものを得ることが出来ることでしょう。>

まっ、そう思えば、いいか。

2010年12月11日 (土)

いつも一緒だったから

朝早く仕事場へ向かう道の途中、夫とよく釣りに行った場所がある。

     

夜中に家を出て、釣りポイントの近くの24時間営業の食堂で、豚汁定食を食べる。

そして、日の出前から、二人で釣り糸を垂らした。

釣り好きな夫は、何時間でも飽きずに。

あの時と同じような時間にその場所を通る度にそんなことが思い出される。

いつも一緒に釣竿を並べて、いろんな話をしながら・・・。

今思うと、すべてが、まるで夢の中の出来事だったみたいだ。

   

でも、もしかしたら、この車に夫が一緒に乗っていて、

”大きなおめめの仕事が終わるまで、僕はここで釣りをしてるよ!”

なんて、言っているのかな。confident

   

何処に行くにも、何をするのにも、仕事以外の時は いつも一緒だったから。

2010年12月10日 (金)

今度一緒に!

クリスマスのイルミネーションが各所で見られるようになり、

夜の街がにぎやかになった。

   shine

12月の冷たい空気の中、住宅街もあちこちで色とりどりの輝きが揺れている。

楽しそうな輝きに、夢を乗せてくれているけど、

あの窓の内側の家庭の温かさが見えてくるようで、

家庭を喪った独り者には ちょっと寂しくもある。

            xmas

夜遅く仕事から、帰ってくる夫がこの時期になると、

”何処そこの家のが、とってもきれいだったから、今度一緒に見に行こうね!”

なんてよく言ってくれたっけ。confident

2010年12月 9日 (木)

少しづつ動こうか

12月に入ったと思ったら、もう1週間以上過ぎてる。

一日があっという間に終わってしまう感じだ。

来週からは、ちょっと仕事が忙しくなりそうだから、

少しづつ新年を迎える準備しなくてはと、重い腰を上げた。

    

まずは外回りからということで、庭の手入れ。

前庭の芝生はきちっと刈り込んであったけど、

裏庭の芝が伸び放題だったので、きれいに刈り込んだ。

ハーブを少し植えてあるミニ菜園の中にまで芝が侵入してきている。

土を掘り起こしながら、余分な芝を除去。

 裏庭は狭いので、芝刈り機が使えないから

剪定バサミと芝刈り用のハサミを使ってチョキチョキと。

かがんだ姿勢でやるので腰と肩にくる。

 かなりシンドイと思ったら、2時間近く経っていた。

でも、芝の刈り終わった庭は、すっきりして気持ちがいい。good

   

年賀状をやっと買ってきた。

夫の死後、年賀状を書く作業がとても気が重くてあまり、書く気もしないのだが、

仕事上のお付き合いもあるし、そうも言っていられない。

それに、年賀状を出さないでいて、頂いてしまったら結局書かなくてはイケないしね。

元旦からその作業はしたくないとなるとやはり、暮れのうちに準備しなくては。

・・・てな訳で、年賀状を買ってきたけど、そのまま机の上に。

書くのは、もう少ししてからになりそうだ。

  

家の中の大掃除は、また今度、何回かに分けてね。

・・・

  それにしても、

夫が居ないお正月を迎えるのも 来年で三度目になるけど、

年賀状も大掃除もおせちの支度も、一人じゃ今一つテンション上がらないよね。

これからも毎年、こんなことを思うんだろうな きっと。

2010年12月 8日 (水)

私の心の中に

昨夜は、この時期この地域には珍しく雷が鳴った。

雪の降る地方では雪起こしの雷とか言って珍しくないのだろうけど、私の住む所は

冬でもほとんど雪は降らない。

今年は12月に入っても暖かい日が続いて、いまだにコートの出番もないけど、

今日から寒気が下るというから、だいぶ寒くなるのだろうか。

     

今、TVも消してPCのキーボードをたたく音と時計の秒針の音しかしない部屋を見ている。

夫が居た頃と何も変わらない部屋。

夫が旅立ったばかりの頃は、

この部屋がとっても冷えびえとして、やたらに広く感じたけど、

今こうして見渡してみると、あの時のような冷え切った感じも空間の広さも感じない。

むしろ、ほんわかと温かいものが漂っているような感じを受けている。

色で表現するとしたら、薄暗いブルーの部屋がオレンジがかったような色になった感じ。

そこに夫が座っている訳でもないし、当然、話しかけても答えが返ってくる訳でもない。

でも、何か温かい。(当然、気候的なこともあるけど、そんな意味ではなくて)

自分自身もあの頃の縮こまった様な私ではなくて、少し胸を張った私が居る。

    

何かをする度に、声に出して夫に話しかけていた死別後の私。

今は、声に出して話しかけることは無くなった。

気がつけば、夫への話しかけは、いつしか心の中での呟きに変わった。

それは、いつも目の前に居た夫の存在が、

今は私の心の中に存在するようになったということなのだろう。

だから、部屋の中に夫の姿が見えなくても、

そこに冷きった広い空間を感じなくなったのだと思う。

こんなことをこれまで、思ったことは無かったがきっとそうなんだ。

これが「私の中に夫が生きている」ってことなんだろうなー!confident

   

よくドラマなんかで、”私の中であの人は生きていますから”なんていうのを

聞いたことがあるけど、

<そんなのただの慰めにすぎない> と 今までは思っていた。

でも、今こうして私の他に誰もいないこの部屋が、

温かい暖色系の部屋に見えた私の中には、確かに<夫が生きている>と思う。

2010年12月 7日 (火)

まずは率先垂範

今度の新しい職場では、私はある業務で指導者としての職務を受けた。

後から入ったものが、前から働いている人に指導するというのは、

精神的にプレッシャーを感じるものの、この私の力量を買ってくれての職務だと思うと、

それに答えたいなと思う。

   

<何から始めよう!>と考えた結果、

まずは初めに自分の立場をみんなに明確に知ってもらった方が、

今後仕事が進めやすいかと思い、

目指すものを文書に記してみんなに渡した。

     

経験では私の方が上を行っているものの、この職場では新参者だ。

 あまり偉そうに上から物を言ってはいけないということを頭に置いて、

      ・周囲の人への挨拶はきちっとする。

      ・人の話はよく聞く。

      ・意欲的な仕事をする。

そんな事を心がけながら、率先垂範で引っ張っていくことを

  私の中で当面の目標に置いた。

指導するといっても、私が偉い人間ということではないので、

そこの所を自分の心中にしっかり刻んでおこうと思う。

   

人を育てることはまず自分への信頼を得る事。

積極的に仕事を覚え、互いのコミュニケーションを取り、

気負わないところで、自分自身をアピールしながら仕事をしていきたいと思う。

2010年12月 6日 (月)

基本は健康第一だからね

週2回ほどだが、久しぶりにお勤めに行くことになって、

今までの自由気ままの時間の使い方が許されなくなった。

上手に時間を使いまわす事はなかなか大変だ。

    

仕事に出かける時は、職場が遠い為に朝が早い。

5時半には家を出るので、それまでの身支度の時間を考えると、

4時頃には起きなくてはいけない。

仕事で動き回る為には、十分な睡眠は欠かせないから、

仕事の前日は21時30分までには、ベッドに横になるようにしている。

(といっても、子供じゃないのでなかなかそんな時間にはすぐに眠りにつけないけどね)

そうなると、食べてすぐ寝るのは体に悪いので夕食の時間も早くなる。

6時頃には夕食を取りたいということになる。

すると、その前にスロージョギングとその汗を流すバスタイムを済ませなくてはならない。

      

こうして、私の生活は今までの、自由な時間の使いまわしから

時計を見ながらの生活に一変。

まだそのペースに体が慣れていないのか、

今日は、昼食を済ませ、リクライニングソファーに座っていたら、

そのまま30分ほど、眠ってしまったsleepy

      

毎日お勤めに出るのも大変だと思うけど、不定期で出勤するのも、

体のペースを整えるのが難しい。

仕事は面白いけど、その点が今後の課題だ。

健康はすべての基本ですからねwink

2010年12月 5日 (日)

それに代わるものはない

 私はあるお店のチーズの入ったフランスパンがとっても好きで、

時々それを食べる。しかしそのパンは結構いいお値段で、二分の一本500円近くする。

買えない金額ではないけど、パンにしては少し私には贅沢かなと思って、

食べたいけど、我慢することが多い。

 しかし、あの味と食感がどうしても私を呼ぶ。

食べたいとなると、他のパン屋さんに行ってもそれと同じようなパンに目が行く。

お値段も少し易いからこれならと買ってくるのだが、

見た目は同じでもやっぱり味が違う。

・・・皮のパリパリ感も、中の生地のモチっと感も、チーズの味も。

いろいろなパン屋さんで買い物をして、何度も同じ経験をしている。

<やっぱり、値段は値段なんだよね! あそこのパンに代わるものは無い!>

そんな事を確信した。

食べたくなったら、3回買うところを1回にすればいいと、

最近は迷わず、お気に入りのあのパン屋さんで買ってくる。

   ・ ・ ・

こんな話と夫の事を結びつけるのも変なのだけど、

亡くした夫の代わりは、どんなに探しても見つけることは出来なかった。

パンのように、「やっぱりあそこに行けば・・・」 という訳にはいかない。

「あそこに行けば、必ず会える」 そんな場所は何処にもないから、

自分の心の中でどう夫存在を置いていくかというところが、

心の安定に繋がっているように思う。

     confident

・・・風になって夫がやってくる。

・・・時にはあの虫も夫かもしれないと思ったり。

・・・温かい朝の日差しは夫の間と思ったり。

他人から見たら、そんな事あり得ないと思えることも平気で考える。

   

夫の愛に包まれたくて、

今日も暖かな日差しの射す 真っ青な空の下、

ベランダにお布団を並べた。

2010年12月 4日 (土)

二人の足跡

今日は結婚記念日。

夫が永遠の旅路に旅立って、3回目のこの記念日。

結婚記念日だけが主を失くした空家のように残った感じがする。

     

”末永く幸になろうね!” と 指輪を交換したあの日。

夫の満面の笑みを私は忘れない。

しかし、こんなにも早く一人で結婚記念日を迎えるようになるとは・・・。

それも今回でもう3回目。

ここからずっとこうして 私一人で結婚記念日を迎える。

<こんな虚しい記念日はないよ!>

どんなに前向きに頑張っても、この日と夫の命日は私にとって

厳しい現実を噛みしめる日である。

「叶わぬ願いがある」 ということを心に刻む日だ。

    

   ワイングラスを二つ並べて、

   夫の好きな白ワインを注ぎ、乾杯をする。

   ”これからも、ずっとこうして幸せな結婚記念日が迎えれますように!”

   ”いつもありがとう!heart01

   ”wine乾杯!”

    

やっぱり、こんな結婚記念日がいいな。confident

    

ん~!

だけど、二人の足跡は2008年お正月のあの日、あの時まで。

2010年12月 3日 (金)

そのタイミングは夫のしわざ

よく行くジョギングコースの湖のある公園は、

ここの所ウォーキングをするカップルやご夫婦が増えた気がする。

     

そんな中、スロージョギング中にあるご夫婦とすれ違った際に、

奥様が御主人に話しかけている会話が、チョコっと耳に入った。

    ・・・ear

”ご主人様がね・・・”  話の前後の部分はこちらも走っているので聞き取れなかったが、

すれ違いざまに「ご主人様がね!」 というところだけ、私の耳に入ってきた。

   

走りながら、次の瞬間私は その後に続くことばを心の中で呟いていた。

<ご主人様はね、死んじゃったのよ~!>

一歩一歩大地を蹴りながら、私は心の中で叫んでいた。

<私のご主人様は もう、死んじゃったのよ~!、もう、会えないんだよ~!>

それと同時に、夫の色んな思い出が吹きだすように頭の中を駆け巡った。

一人走りながら、夫の笑顔が目の前をちらついた。

そこから、走り終えるまでずっと夫の事を考えながら走っていた。

終盤に来て、汗と一緒に、涙も流れた。

       sweat01 ・ ・ ・sweat02

何で、私とちょうどすれ違うその時に、”ご主人様がね・・・” なの?

少し、ほんの数秒早いか、遅いかすればそんな会話が耳に入らなかったのに。

    

こんな風に自分では意識していない時に、何かのきっかけで、

夫の事を考え始める時って、

・・・夫が、私に会いに来てくれているんじゃないのかな。confident

2010年12月 2日 (木)

次のステップ

先日のオペラの舞台の仕事の件で、舞台を見てくれたコーラスの仲間から

メールをもらった。

「良かったよ!大きなおめめさんの作品みんなに大好評でしたよ!」 って。

身内の褒め言葉だから、多少お世辞もあるかもしれないけど、

そう言って頂けると、私としては素直に嬉しいhappy01

<頑張ったもの!>

みんなに会って直接感想を聞きたいところだけど、

仕事が忙しくて、コーラスの忘年会もキャンセルした。

あまり褒められて、天狗になってもいけないしね。

   (なんちゃって、そこまで褒められていないってcoldsweats01

   

冗談はさておいて、もう、次の仕事が入っている。

頭の中はすでにリセットされている。

終わったオペラの仕事は 今はもう私の中では、遠い過去みたいに感じている。

どうも、夫との死別後、済んだことは自分の記憶から遠のけて、

しまい込んでしまおうとする癖がついてしまったのか、

終わった事をあまり引きづらない感じの私だ。

今は、次のステップを見るのに必死で、そんな余裕が無いのかもしれないけど。

   

どちらにしても、歩く道が引かれているというのは嬉しいことで、

時間に終われて、忙しいところもあるけど、

徐々にスケジュールの埋まっていく手帳を毎日チェックするのが楽しい。

これからも ”いい仕事してますね~!” って言われるように頑張らなくては。

2010年12月 1日 (水)

今日は健康診断です

夫が亡くなって、一つでも不安を減らしていかなくてはと始めた健康診断。

今年で3回目となりました。

以前も時々はやっていましたが、毎年続けてというのはここに来てからです。

定期的な健康診断を受けていても、夫のように突然、病が襲ってくることもありますが、

やらないよりは、やっておいた方がいいでしょう。

悪い数字さえ出なければ、気分的に安心していられます。

    

過去2回の健康診断では特別言うこと無しです。

メタボも、夫との死別後のストレスで体重が減ったおかげで、

体脂肪も人並み位に下がったので、とりあえずは無縁です。good

    (最近体重が1~2キロ増えちゃったけど(^_^;)。)

・・・しかし、ちょっと心配なのが血糖値。

      最近お菓子を食べ過ぎているので。

<糖尿予備軍なんてことになったら、どうしよう?> なんて密かに怯えてます。coldsweats01

なかなかやめられないんですよね、この悪しき習慣が!

死別後一時期(一年間位)はほとんどお菓子を食べたいとも思わず、

ほんとにたまに、お友達とお付き合いにケーキを頂く位だったけど、

気持ちが落ち着いてくるに従って、元に戻ってきてしまいました。

<これさえ止めれば!> と 分かっているのに意志が弱い。

健康には変えられないのにね。

   

さて、どんな数字が出るのかドキドキしますね、健康診断って。

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