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2010年11月

2010年11月30日 (火)

「坂の上の雲」

NHKのドラマ「坂の上の雲」だが、

昨年12月放送の続きが、来月12月5日から始まるのを前に、

昨年の放送分が最近再放送されている。

夫が亡くなって以来、TVドラマを気を入れて見ることが全く無くなってしまったが、

このドラマは久々に食い入るように見てしまった。

 ・・・私の中ではヒットドラマ!だ。

もちろん今年も再放送を見て、<そうだった、そうだった!> と思い出している。

何度見てもストーリーは面白いし、本木正弘さんや香川照之さんの演技が最高にいい。

   

そして何よりも好きなのが♪~音楽~♪。

雄大な景色の中をゆったりと流れる風。

      その風に乗って登場人物の夢が漂う。

 そして、その夢に向かって力強く歩んで行くそれぞれの姿。

坂の上に 果てしなく広がる青空に浮かぶ、真っ白な雲が目をつぶると見えてくる。

   

ドラマの舞台は四国の松山から始まった。

昨年コーラスの全国大会で松山に行ったこともあって、

実際に見た景色とこの音楽が私の中で、一体になる。

この音楽だけでも、結構感動ものなのだ。confident

   

歴史物が苦手な私だけど、今回はそう遠くない昔なので何とか付いていける。

今週末からの後半を楽しみに!!

2010年11月29日 (月)

水を得た魚?

新たに違う世界の仕事をする事となった私だが、

この仕事で動き回っている私は、自分で言うのも変だが、

水を得た魚みたいだ。

結構自然な感じでスーッと入れて、多少のプレッシャーはあるものの、

これまでのいろいろな経験からすれば、

恐れるほどの事もないような気がしている。

「いいも悪いも、どんなこともどんと来い!」 だ。

自分がやれる範囲で、やるべき仕事をこなす。

年齢的なものと人生経験がちょっと図太い人間を作り上げてくれたようだ。(笑)

  

ちょっと遠ざかっていた人間関係の構築も

あまり難しいことは考えず、ぶつかっていこうと思う。

この職場での私は、すべてが新しい繋がり。

新しい自分を見つけていくチャンス!

今までの自分の殻を脱ぎ捨ててやってみるのも、楽しいのではと、

ちょっと心が弾んでいる。

   

また亡き夫の事を持ちだしてしまうが、こうして、外に出て働くことは

まるで、夫が見てきた世界を覗き見ることが出来るような気がしている。

今の私にとっては、外で働く夫の背中が見えるような感じがする。

もちろん夫が働いていた職場ではないし、職種も違うのだが、

「少しでも、夫のやり残した仕事の続きをやり遂げたい!」 と 

心の中で沸々とshine湧き出るものも感じた、変な(笑)私もいたhappy01

   

こんな調子で、自分のアトリエでの仕事と週1・2回の外での仕事と

二足のわらじを履くことになったけど、

上手く両立させて、「自分に足りない何か」を見つけたいと思う。

2010年11月28日 (日)

たまには気分を変えて

よく拝見しているブログに、私はこんな所をウォーキングしているのと、

とってもいい景色の写真が載っていた。

この私のブログ記事に影響されて、スロージョギングも最近始めてくれたという。

   私も、

<あんな所をジョギングしてみたいなー!> と

自分の中に夢が広がっていった。confident

   

たまには気分を変えて、旅行を兼ねて色んな所を走ってみるのも面白そうね。

   

今までそんな事を考えても見なかったけど、

少し、心に余裕が出てきたのかな?

それとも、自分が狭い世界に閉じこもっていたことに気付いたのかな。

    

紹介されていた写真の場所は

北海道の素晴らしい大自然。広がる大地。

広がる平野の夕焼けの美しさ!

      

北海道には、これまで一度も行ったことが無い。

夫とも一度行きたいと話していたけど、結局行かずじまいだった。

やっぱり、憧れるよね。

コメントをつけたら、

”大きなおめめさんも 走りにおいでよ!” とのレス。

北海道の地を走る夢が一気に私の中で広がっていった。confident

2010年11月27日 (土)

そうだったのかも・「ゴースト」

昨夜、TVの映画劇場で「ゴースト ニューヨークの幻」を放送していた。

亡き夫と何度も観た映画で、我が家にはビデオもある。

でもやっぱり、観てしまった。

     tv eye

当然、夫と観た時とは違った観点でこの映画を観ている。

テレビ版ということでだいぶカットされた部分があって、場面が飛んでいたが、

ストーリーそのものよりも、

<あんな風に夫も亡くなった直後しばらくの間は、私の傍にいてくれたのだろうか。

  いや、きっとそうだったんだ。confident

そんな想いで、画面を観ている。

これまで何度か書いていたけど、

夫が旅立った翌日、車で出かけた時に立体駐車場でかけられた一言、

「お連れ様は危ないですから降りて下さい!」

あの時だって、夫は本当に一緒に車に乗っていたんだ。

もしかしたら、自分が亡くなったのも知らずに私と一緒に

買い物についてきたのかもしれない。

   ・ ・ ・ confident

夫の好物の食べ物を旅立ちの棺の中に添えてあげようと、

いつも一緒に出かけたデパ地下へ向かった私だったが、

その傍には 

”あれも食べたい!” ”これがおいしそうだ!” 

”やっぱり、焼き鳥は外せないね!”

なんて言って、笑いながら、一緒に買い物してたんだよね。

そう思うと、再び涙がこぼれ出るよweep

   

そして、私が突然の死別で何もかもわからず、あえいでいた時は、

横で一緒に泣いていたかもsweat02

どうして上げることも出来なくて、困っていたかもねdespair

夫には本当に最期まで心配かけちゃったかな。

     

でも、傍に居る夫の姿は見えなくても、ふとした瞬間に、

”あー!傍にいてくれてるんだ!” って感じることが出来たし、

”こうした方がいいよ!” って導いてる気がしたから、

やってこれたんだよね。

   

映画の最後の場面で

愛は死なない!」 と 言ってたけど、

本当にその通り。

   

今はもう夫も自分の居るべきところに落ち着いて、見守ってくれているのだろう。

2010年11月26日 (金)

じっと瞼を閉じて

昨日東名高速の足柄サービスエリアが

”大きくリニューアルオープン!” と ニュースで知らせていた。

デパ地下に並ぶ惣菜屋さん、ケーキ屋さん、パン屋さんショップのお店も入って、

フロアーも明るく広く、楽しそう!happy01

各ショップでは、ここでしか買えないアイテムを揃えて、こちらの購買意欲を掻き立てる。

レストランも地元の素材を利用した美味しそうなメニューが紹介されていた。

ホテルが出来、家族連れのお泊まりも出来そうだ。

   

<いいな~、おもしろそう!>

<行ってみたいな~!>

と 思った。

亡き夫がここに居たら、”行こうか!” って すぐ言うだろうなと思った。

叶わぬ願いをまた呟いてしまった。

<一緒に行きたいなー!>

     confident

一人で居るのは全然平気なのに、こういった家族で楽しめるような場所を見ると、

やっぱり夫の事を想ってしまう。

叶わぬ願いを頭に抱く。

しかし、決して叶うことはないから 私はひと時の間、じっと瞼を閉じる。

2010年11月25日 (木)

ちゃんと見ていてくれてるよね!

写真の夫に報告。

先日の舞台の仕事の成功。

新しい仕事に就いたこと。

<ちゃんと見ていてくれてるよね!>

     confident

”良かったね!”

”頑張るのはいいことだけど、無理しちゃダメだよ!”

って、夫なら言ってるかな?

本心は実際に夫の生の声で聞きたいけど、

無理言ってもダメだから、写真の笑顔で我慢です。good

夫の気持ちは私流にしっかり頂きましたよ。

    

この私流にというところが、少々問題。coldsweats01

何故かというと、いつも私にとっていい方にしか取らないから。

でも、一人で先に逝ってしまったんだから、

それ位の我がまま許してくれるよね。

罪悪感に押しつぶされそうになった日々もあったけど、

今はそんなことだけだったんじゃないと思っている。

これも私にとって、都合のよい受け取り方かもしれないね。

でも、こう考えていけないと前に進めていけないんだよ。

   

これからは何でもいい方に捉えていくからね。

ある意味 私の我がままに!

2010年11月24日 (水)

仕事初め

今日は新しい仕事の仕事初めです。

結婚してお勤めを辞め、自宅で物作りの仕事を始めたので本当に久々のお勤めです。

本日は仕事を覚える為に、先輩のマンツーマン指導の下で

動き回ってきました。

思ったよりも、すっと入り込めました。

<この仕事、意外に自分に向いてるかもしれない!> と 思いましたが、

一人立ちで自分の思うように仕事が出来るようになるには、ちょっと時間を要しそうです。

自分なりにいろいろ勉強しなくてはいけないところも見えてきましたので、

”頑張らなくちゃ!” です。

やることがいっぱいで目が回りそうですが、その分充実した仕事になりそうかな。

    

期待される仕事のプレッシャーを肩に感じ、

早くその成果を上げる方向へ持っていきたいところですが、

なかなか難しそうです。

でも、素早い対応を求められる昨今ですから、そんな事も言ってられません。

仕事を覚えながら、同時進行でこなしていかないといけないようです。

次の出勤日には、そちらの方も思い切ってトライしてみようと思います。

 

2010年11月23日 (火)

新たな世界に足を踏み入れて

実は一年ほど前から、やってみないかと頼まれていた仕事なのだが、

友人に誘われて、ちょっと畑違いの仕事をやることにした。

自分の仕事が有るので、週1・2回やる予定で友人の御主人がやっている会社で働く。

以前(結婚前)やっていた仕事が生かせる仕事ではあるが、

内容は違うので 全く未知の領域だ。

仕事の内容もそうであるが、時間的にも自分に出来るかどうか、不安なところもあるが、

夫が亡くなり、狭い世界に閉じこもりがちな私の世界を広げる為には

とてもいいことなんじゃないかと思った。confident

その事を母に言ったら、

”何でもやってみることはいいことだよ!” の 

一言も後押ししてくれたので、少々大変だが挑戦してみようと思う。

   

昨日打ち合わせに行ってきた。

一緒に働く人との顔合わせ、仕事内容の確認。

<これは絶対に私にとってプラスになる> そう感じている。

今の仕事にも繋がるものも全くない訳でもない。

新しい職場で新たな自分を表現することは、舞台に上がる役者の様なものだ。

物怖じすることなく、思い切り自分を表現することにしよう。

この私の力量を買ってくれた友達の声に答えて!

そして、何よりも自分の為に!good

2010年11月22日 (月)

気分は上々!

昨日のオペラ舞台は私にとっても、とても心に残るいい舞台でした。

今回、この舞台を私の仕事(作品)を通して、盛り上げることに一役かえた事は

本当に良かったと思います。

出演者の皆さま、演出家の方からも、

”いい物を作ってくれたので、舞台に華が添えられました” と 

言って頂けて、私としても嬉しい限りです。happy01

2カ月近く、頑張った甲斐がありました。

自分としても、舞台上出演者と共にスポットライトを浴びている自分の作品を

目にする事は、満足以外の何物でもありません。

この仕事をしていて良かったと思えるひと時でした。

      shine

自分の仕事(作品)は舞台の主役ではありませんが、

出演者の気持ちを盛り上げ、観客の皆さまのイメージを膨らませる

大切な役割をになう仕事だと思っています。

しかし、決して派手な仕事ではありません。

でも、劇場の鳴りやまない拍手は私にとっても Vサインの拍手でした。

         good ヤッター!

   

最後は 出演者全員とスタッフみんなの素晴らしい笑顔と共に、

とっても嬉しいhappy01 打ち上げのお酒が頂けました。

beer カンパ~イ!scissors

2010年11月21日 (日)

さて、お客様の反応は?

今日は今月頑張った仕事の成果が出る日です。

そう、オペラの舞台の当日です。

昨日の落ち込んだ自分も、いつもより少し距離を伸ばしたジョギングで一杯汗を流し、

振り払ってきましたから、気分は上々です。good

自分の仕事(作品)が舞台上で、どのように見え、お客様からどんな反応を頂けるか、

ワクワクです。heart02

    

普段の仕事は一旦お客様に納めてしまうと見ることは出来ないのですが、

今回のように舞台の仕事は、実際に使用されている所を見ることが出来るし、

それを見たお客様の反応も見ることが出来るのです。

そんな訳だから、今日の舞台のお手伝いはとっても楽しみです。

   

公演前にやらなくてはならに仕事がいくつかありますので、

出演者が来る前に準備です。

落としのないように、やることを箇条書きにして準備しました。

テキパキやらなくては!

追加の小物も仕上げ荷造りしました。

また、大きな荷物を抱えての移動ですが、最後の仕上げ頑張ってきま~す!dash

今回は裏方ですが、

”さあ、note楽しい音楽の時間です!!”

2010年11月20日 (土)

みんなに支えられて

昨日出かけた時、夕方の交通ラッシュに巻き込まれ、

すっかり日も暮れ、夜の灯りの街を車で通過しました。

途中、信号待ちで道行く人に目がいった時に、

<もう、この街を夫と二人並んで歩くことはもうないんだなー!> と 

思ってしまいました。

当たり前の事なのに、そんな事を考えてしまうと、

何とも言い難い気持ちになります。

後2か月もすれば3年になろうというのに、

こんな些細な思いで、一気に凹みます。

    

渋滞にハマって、疲れているのかな。

体が疲れていると、思考回路が上向きにならないようです。

   

翌日になっても、そんな冴えない気持ちを引きずっていた私に、

   

死別して間もない方からのコメントが付きました。

   そのコメントは、私に死別間もない頃を振り返る時間をくれました。

   ただ前に前にと闇雲に、歩き続けるだけでなく、たまには立ち止まって

   考えを整理する時間も必要なのかもしれません。そんなことを

   教えて下さった様な気もします。

    

前向きな発想が出来て、いい朝を迎えられたというコメントが付きました。

  「今朝思い切って、亡き夫の大好きなものを作って、食べていたら心満たされました」 

  と 言うようなコメントです。

  こちらまで、彼女の得た温かい気持ちが伝わってくるようで、嬉しくなりました。

  忘れていたものを私も思い出した。

   「夫はいつも私のとなりに居る」 ということを。

   

やっぱりこうして、励まし、励まされ、みんなに支えられて歩いているようです。

しかし、タイムリーにいいコメントがついたものです。

これもまた、夫の導きなのでしょうか。confident

2010年11月19日 (金)

一区切りですか

毎日訪問させてもらっているブログの投稿者が、

一周忌を機に死別ブログを閉じるらしい。

ここからは、新たな自分の道を歩き始める決意なのだろう。

   

いつも、私には無い新鮮な切り口のものの考え方で、

ご主人様の事、お二人の生活の事、ご主人様への想いを書き綴っていた。

亡くなられた御主人も素敵な方だったようだが、

彼女も自分に素直でかわいい生き方をしていると感じた。

<素敵な生き方をしておられる方だな!> と 私はブログを読み続けた。

共感出来ることも多く、教えられることもたくさんあった。

   

その方のブログには、死別の悲しみの向こうに光る何かを感じた。

色んなことに挑戦して、色んな事を学んで、ここからまた頑張るという、

彼女の生き方を持ってすれば、ここからの人生もきっと、

いい方向に向かっていくことだろう。

ぜひまた、新たなブログを立ち上げて、歩み続ける姿を見せて欲しいなーと思う。

2010年11月18日 (木)

穏やかな朝を迎えて

いつものように目覚めて、洗濯機のスイッチを入れ、

コーヒーを入れ、朝食の支度をする。

風もなく穏やかな晴天の中、青空に向かって洗濯ものを干す。

実に、平和な瞬間を感じる時だ。

心穏やかなこんな時間は、幸せを感じる。

当然、ここに夫が生きていれば、もっと幸せなんだけどね。

   

でもね、

今、ここに居る私は夫と亡くして悲しんでいる私ではなくて、

大きなおめめとして、生きている私になってきたような気がしています。

少しだけ、明日への希望を持てるようになった私がいるような気がします。

   

一人で迎える朝です。

会話も何もない、静かな朝です。

  

でもね、

あの頃みたいな、空虚な感じを抱えた朝ではありません。

”あーぁ!” っと、朝から溜息をつくことも いつの頃からか無くなりました。

美味しいモーニングコーヒーを頂ける朝になりました。

   

少しひんやりする空気が、私の心を引き締めてくれ、

さわやかな朝陽が

”今日も頑張ろうね!” って言ってます。confident

2010年11月17日 (水)

ちょっと寝過ぎ

昨夜21時頃、ベッドに入って、バタン・グーsleepy

今朝目が覚めたのが8時半。

おっと、寝過ぎた!sweat01

前日の睡眠時間3時間がたたってか、ずいぶん寝過ぎてしまった。

夜中に一度も目が覚めなかったのもスゴイ!

   

顔を洗って、鏡の中の自分を見たらまたびっくり!

・・・私ではなく何処かの誰かが鏡の中に居る。

寝過ぎで、目が腫れてスゴイことになってる。

アチャー!coldsweats01

    

細くなってしまったおめめ、瞼が重い。happy02

一生懸命目を見開いて今、この反省文を書いている。coldsweats01

「規則正しい生活を心がけましょう!」

アへッ・・・!good

2010年11月16日 (火)

仲間はいいな!

昨日オペラの最終リハのお手伝いに行って、

練習後、打ち合わせを兼ねた食事会となだれ込んだので、

家に帰らず、お泊まりになってしまい、お昼すぎの帰宅となりました。

ちょっと疲れてはいますが、充実感でいっぱいです。confident

   

<仲間と一つのものを作り上げていくっていいなー!> と つくづく思っています。

一人ひとりが自分のやってきた仕事に自信と誇りを持って、集まってきている。

いい意味でのプライドも忘れない!

いつも一人で物を作り上げているので、たまに、こういう仕事が入ると、

とてもいい刺激と気分転換を頂けます。

   

会場に足を運んで頂いたお客様に少しでも多く楽しんで頂きたい、

オペラの楽しさを一人でも多くの方に分かって頂きたい、

そんな想いをみんなが持って、真剣に取り組んでいる姿は見ていて、

とても気持ちがいいものです。

出演者のあまりの迫力に圧倒されるものすら感じました。

    

そんな中で、またいくつかの要求が出て、

”それじゃあ、私がそれ作ってきます!” なんて、時間が無いのに、

また余分な仕事を引き受けてきちゃった私でありますcoldsweats01が、

自分も、そんな中でいい仕事が出来て、幸せを感じています。

本番が楽しみです。happy01

2010年11月15日 (月)

公演前の最終チェック

今日は仕事で、オペラの公演の最終リハーサルのお手伝いに

これから出かけます。

いつも一人で仕事をしているので、たまにこうして、多くの人と仕事が出来るのは、

いい刺激になる。good

それに今日は、演出家もいらっしゃるので、前回とはまた一味違った練習風景が

見られるかもしれないと、ミーハー気分も多少加わっている私です。

   

先日のおけいこで、ダメだしされた私の仕事部分の直しを済ませ、

追加の作品も仕上げてきた。

今日は全体のバランスのチェックをする。

一つ一つは結構いい感じに出来あがったが、

全部が舞台上まとまった時、どのように見えるのだろう?

上手く決まっていればいいのだが。

    ・・・頭の中ではいい感じに決まっていると思うけどな。confident

    

それにしても今日は大荷物だ。

いつもだったら、車で出かけたいところだが、

今日は一緒に行く人の車に乗せてもらうので、待ち合わせ場所までバスと電車で行く。

夜逃げのような大荷物を担いで(これでも腕の力には自信があるよ!wink)、

いざ、出発!

2010年11月14日 (日)

晴れない日もいっぱいあるけど

気持ちが晴れない日もいっぱいあるけど、私の中での基本は一つ。

   

「絶対負けない!!」

    

心の中でいつもそう思ってる。

悲しみに負けてたまるか!

       

晴れない日のウジウジとした気分はすべてこのブログの中にさらけ出すことで、

自分の気持ちを軽くしている。

夫が逝って、聞いてもらえる相手もいないのもあって、私は

滅入った気持ちも極力ことばとして吐き出すようにしているのだ。

(なかなかその気持ちを的確に表現できなくて苦労もしているが)

   

こうして、いろいろ思うことを活字にしていると、

次第にいい方向に自分を導こうとする力が湧き出てくるような気がする。

涙を流すと、スッキリして立ち直れるように、

滅入った気分も吐きだしてしまうと、スッキリする。

そうして、前向きな気分を引き出すことが出来るのなら、一石二鳥というところ。

     

夫との死別後、私の世界は一気に狭まり、

自分の事と本当に狭い範囲の自分の周囲しか見えなくなってしまった。

自分自身の悲しみしか見えていないから、何気ない一言にも傷つくこともあったし、

周りの出来事など、自分にはどうでもいいことに思えたりして。

なかなかその世界から抜け出せず、外との接触には気疲れを感じるようになった。

自分がこれ以上傷つかないように自分自身でバリアーを張っているかのようである。

<こんなではいけない! 一歩踏み出さなければ何も始まらない>

そんな想いから少しずつ行動開始。

考え方によっては、この悲しみは私にエネルギーを与えてくれている。

外の世界に足を踏み入れると、

<もう大丈夫ですよ!>というかのような自分を演じることに疲れもするが、

負けてなるものかと奮起している自分がいることにも気づく。

     

夫に向かって、いつもこう言っているんだ。

”何があっても頑張るから、見てて!”って。

2010年11月13日 (土)

時計はまだ遅れ気味

夫と死別して私の時計はしばらく止まったまま動くことが無かった。

というよりは、懸命に時計を戻そうとしていた。

現実の世界は動いているというのに、私の世界はそこから動かない。

今も、あの頃のズシ~ンと重い何もかもが消えうせた様な空間が自分の中にある。

蓋をして、心の扉の奥底にしまったはずなのに。

   

痩せた大地に植物が育たないように、私の中で花咲くものはすぐに枯れる。

一生懸命心にきれいな花が咲く花の苗を植えているのに、

ヒョロヒョロと風が吹けば倒れてしまうような幹にショボくれた葉っぱか付いて、

かすかに色付いた花を咲かせているだけ。

それでも、花咲くことが嬉しくて、私は頑張って植物を育てている。

一生懸命、楽しみや小さな幸せの肥料を見つけては心の大地を潤して、

ちょっとづつ、大地が肥えていくのを待っている。

    

他の人と比べたら、私の心の時計はまだまだ少し、遅れ気味。

痩せた大地では植物の成長が遅い。

今、一番大切な私の仕事は、何をおいても自分自身を立て直す事。

そう思って、過ぎ去った2年10カ月の日々を過ごしてきた。

   

やがて、心の中の大地が潤い、緑が青々と茂り、

    潤いのある見事な花が咲く事を夢見て!confident

2010年11月12日 (金)

ある新聞の呆れたコラム記事

ある新聞記事に、スロージョギングを否定するかのような記事が出ていて、

少し呆れている。

   

そのコラム記事は、ある演出家が健康の為にスロージョギングを勧められて、

「これはいい!」 と 続けていたら、

足の爪を傷めてしまって、それをかばって走り続けていたら、

こんどは膝を痛めてしまい 、医者から、

「無理せずウォーキングから始めて下さい」と言われ、

健康の為と始めたスロージョギングが

本当に健康にいいのか疑問を持ったなどと書かれていた。

   

呆れるのはその記事の中に書かれていたスロージョギングの走り方だ。

「前傾姿勢でかかとをつけずにつま先だけで前につんのめるように走る」 と

書かれていた。

つま先だけで?・・・そんな走り方で走れば、足の爪を痛めるに決まっている。

完全に間違ってる。

間違った走り方は、体を痛めるから、正しい走り方で走らなきゃ!

   

annoy スロージョギングの定義につま先だけで走るなんていうのはない。

   

スロージョギングは速筋を使わず、遅筋を使って走る。

   (普通のジョギングとは異なり、太ももの筋肉を使わないで走る)

前傾姿勢で、人と話が出来る位の速さで、

普通の走りのように地面を蹴るのではなく、地面を押さえつけるように足を運ぶ。

という走り方で、決してつま先だけで走るものではない。

   

間違ったやり方で足を痛めたのに、それを知らずに(?)、

スロージョギングを否定するような記事を書くなんてだめですよ。

普通、体のどこかがおかしくなった時点で、

     自分の走り方が間違っていないか確認すると思うんだけどなー!

自分の間違いを認めなくちゃ!

それをそのまま載せる新聞も呆れるけど。

新聞記事もいつも正しいことが書かれているとは限らないんだね。

    

たとえコラムといえども、誤った情報を公共の新聞が流してはイケないと思う。

スロージョギングを続けている私としては少し不愉快な記事だった。

2010年11月11日 (木)

また頑張りますか

カレンダーが残り少なくなり、年賀状の販売がされるようになると、

クリスマスやお正月への期待や楽しみよりも、私にはまだ、

<年が明ければ、夫の命日がやってくる> 

そんな気持ちの方が強い。think

寒くなり、夜が来るのが早くなり、あの時と同じ季節が

忘れかけた記憶を次々と私の元に運んできます。

仕事は楽しいけど、ここのところ正直、心は重いです。

     

そんな気持ちを少し振り払うために、アトリエの模様替え。

少し忙しい日々が続いたので、アトリエはいろいろなものが散乱状態です。coldsweats01

片付けながら、模様替えをして気分を変えようと思います。

少し早いけど、大掃除を兼ねて。

「悪い気を払う」って感じですかね。

     

心は少々重くても、この細い(?)二の腕で何とか持ち上げて、

また、頑張りますか!happy01

2010年11月10日 (水)

ヨッタ、ヨタの人生

晴れたり、曇ったり、

悲しんだり、俄然やる気になったりと

夫との死別後の私の人生は、あっちに行ったり、こっちに来たりと

ヨッタ、ヨタの人生。

でも、それだけたくさん色んなことが体験出来たという意味では楽しい。

そうはいっても、喪失感が心の隅にドカッと横たわっているので、

時として、それが顔を出してくる。

    

先日も寝ようよしたら、電話のベルが鳴った。

<こんな遅くに何の電話だろう? もしかして・・・>

なんて、一瞬不吉なことが浮かび、起き上がろうとしたら、ベルは1回で切れた。

<何だ、間違い電話か!>

そこまではいいのだが、これをきっかけにタイムスリップ。

「あの夜、寝る支度をしていた私にかかってきた、病院からの夫の急変を知らせる電話」

そこから、次々に記憶が蘇ってしまう。

自分が思い出そうと思っていないのに、溢れ出てくるかのように次々と・・・。

ベッドの中で、静かに目を閉じたまま記憶の扉が閉まるのを待った。

   

こんなちょっとした、たった一つの出来事が真直ぐ歩こうとする私の道を脇道に誘う。

まだ足元の不安定な私はついヨロヨロと。

もうここまで来ると、悲しみたくて悲しんでいる訳でもないし、

落ち込みたくて落ち込んでいる訳でもないが、

こうしたちょっとの出来事が、やる気を一気に奪ったりする。

何もかもが嫌になってしまったりする。

でも幸いなことに、それを私も実行に移す(投げ出す)ほどのエネルギーを

持ち合わせていない。それに、

投げ出すエネルギーがあるなら、必ず立ち上がれるはず!

方向さえ変えればいいんだから。

   

そんな感じで、ヨッタ、ヨタの私の人生はもうしばらくは続きそうだ。

それなりに人生は楽しめそうだけど。

2010年11月 9日 (火)

悲しみを越える度に

死別後のいろいろな悲しみを越える度に

自分が少しづつ強くなっていくような気がする。

悲しみがいろんなことを私に教えてくれているようだ。

    ・ ・ ・ confident

配偶者との死別という悲しみを経験して、

日々の感動を共有する相手が居ることがどんなに素晴らしいことであったかを知り、

自分を一番理解してくれていた夫と共に歩んできた人生がどんなに幸せだったかを知り、

涙が悲しみを持ち去って、前に進むエネルギーを与えてくれることを知った。

   

悲しみの中で、生きる意味とは何なのかと迷いながら生きても、

「ちょっと幸せ」に出会える時がある。

ちょっと幸せを感じれば、

「明日はもっと素晴らしい日になるかもしれない!」 と 希望を持ったりする。

    

悲しみと向かい合いながら、真っ向から闘ってきた日々が

今の私の人生そのもの。

<自分は不幸だ!>などと、思うことなく、

自信を持って生きることこそ、上手に生きるコツなのかもしれない。confident

2010年11月 8日 (月)

一人が寂しい訳じゃないけど

気候も安定してきたので、気になっていたチューリップの球根を植えた。

       tulip

花壇の手入れをしながら、あちこちに伸び広がった芝生を取り除いたり、

植木の剪定をしたりと夢中になって庭仕事をしていると、

歩道を歩く、家族連れの和やかな声が聞こえてくる。

道路でバレーボールをして遊ぶ親子の笑い声が聞こえてくる。

         ・ ・ ・confident

別に一人が寂しく思っていた訳でもないのに、

何となく気分が落ち込んできた。

楽しく思い出のチューリップを植えていたのに、もしかしたら誰かが、

<可哀そうに、一人寂しそう!> なんて見ているような気がした。

たぶんそんな事思ってみている人は、本当はいないのに。

気持ちが凹んできた。

   

モヤモヤした気持ちを晴らすために、ウォーキングに出た。

今日はウォーキングは止めて庭仕事をしようと思っていたので、

もう日が傾きかけている。すぐに日が暮れそうな時間だ。

でも、体を動かして発散しないことには、精神の落ち着きを取り戻せそうもない。

   

着替えを済ませ、戸締りをして出かける。

速足で、スタスタと・・・。

出来るだけ何も考えないようにと思うが、そう思った時点で夫の事を想っている。

<ダメダメ、どうしようもないことを考えてはダメ!>

<もっといいこと、楽しいことを考えよう!>

<今度の楽しいオペラの舞台の事を考えよう!>

大きな歩幅で、スタスタと。

体が温まってきてた。

   気分が回復しているように思えた。

途中、通りがかりのユ○クロで○ート○ックのスパッツを衝動買い。

すっかり、辺りは暗くなってきた。

<ご褒美に何か美味しいものを買って帰ろう。そうだ、あのパン屋さんに寄って!>

何のご褒美か知らないけど、自分へのご褒美だからと言い訳をしながら、

パン屋さんでクルミのパンとサツマイモとゴマのパンを買って帰った。

   

気持ちは落ち着いたものの、心のストレスは消え去っていなかったのか、

夕食を済ませたのち、まだ何か口にしたくて、

先ほど買ってきたパンをやけ食いのように食べてしまった。

完全なる過食状態。

お腹が膨らみ過ぎて、後悔してももう遅い。coldsweats02

バカな私である。

<・・・何をやってるんだ!私は。

      もう今日は、お風呂に入って寝ちゃおう>

21時ちょっとすぎに、もう布団に潜り込んでしまった。

       tulip

春になったら、このチューリップが夫の優しい微笑みと共に、また私に、

”春を探しに行こうか!” と 言いながら、花開いてくれることだろう。

その時には、もう少し先に進んだ自分でいたい。confident

2010年11月 7日 (日)

確かなものなど何もない

いつものように、見てる訳でもないTVをつけてPCをいじっていたら、

何やら聞き覚えのあるメロディーが流れてきた。

画面を見ると何かのCMだった。

   

note・・・確かなものなど 何もない

   ただひたすらに 君が好き

    

    夢は眩しく 木漏れ日すかす

    少女の黒髪 もどかしく

        

      君の欲しいものは 何ですか

      君の欲しいものは 何ですか

   

吉田拓郎の「流星」のサビの部分を女性歌手が歌っていた。

     

♪確かなものなど何もない ただひたすらに君が好き♪

亡き夫の顔が浮かんで泣けてくる。

   大声で繰り返し歌ってしまった。

    こんな時、悔しいかな私には 大声で歌ってその場をしのぐしかない。

   

   ♪流れる星は 今がきれいで

     ただそれだけに 悲しくて

     

     流れる星は かすかに消える

     思い出なんか 残さないで

     

        君の欲しいものは 何ですか

        僕の欲しかったものは 何ですか♪

 

こんなコマーシャルは罪だよね。

ところで、一体何のコマーシャルだったのだろうか。

少し凹んでいたら、仕事の依頼の電話が入り、凹んだ気持ちもすぐに回復。

夫がこっそり、仕事を廻してくれたのかな。confident

短時間で行ったり来たり、私の心は繊細なのか、単純なのか。coldsweats01

2010年11月 6日 (土)

お天気が良いので

ここのところ、晴天続きで今日もお天気が良いので

朝から着物の虫干しと衣替えをしている。

夏物も全部出さないうちに冬物と交換。

着るものが多過ぎるのかな、やっぱり。coldsweats01

<亡き夫のものまでまだ、ほとんど有るからいけないんだ!> と 

分かってはいるものの、

こればっかりは、その時が来ないことにはなかなか処分も出来ないしね。

それに、夫のものも着られるものは、結構着ちゃってるし。confident

   

着物の虫干しがなかなか手間がかかる。

でも、大切な着物だから手間を惜しまずやらなくては!

年に一度の事だしね。

一枚一枚に思い出が詰まっているので、

着物をハンガーにかけながら、胸がキュンっとなったりもする。

     ・・・think

<この着物は、私にもしものことがあったら旅立ちの衣装に着せてもらおう!>

夫と一緒に選んだ大島紬の着物を広げながら思った。

夫には夫がおじいさんに作ってもらったという紬の着物を着て、旅立ってもらった。

”病院で何か着せてあげたいものがあったら、お持ち下さい!”

と言われて、真っ先にこの着物が頭に浮かんだからだ。

<あちらに行ったら、夫と二人紬の着物を着てデートするんだconfident

 

母から譲り受けた着物もある。

身長が違うので私には少し裄が短くて着られないのだが、

母の青春の思い出が詰まっていると思うと、

着物を見る度に母の若かりし頃を想像して微笑んでしまう。

いずれは、仕立て直して自分が着られるようにと思っているけどね。

  

というわけで今、二階の部屋中に、着物と帯がかけられている。

なかなか着物を着る機会も無いけど、

やっぱり「やまとなでしこ」。着物に触れていると、

心の故郷に足を踏み入れた様な気がする。

2010年11月 5日 (金)

やっぱり、我が家

2つか間、仕事で出かけていて、ゆっくり睡眠をとることが出来なかった。

枕が変わると眠れない私は、すっかり睡眠不足。

    

一昨日は睡眠時間3時間位で、さすがに昨夜はフラフラ状態。

21時頃、寝室に入ってしまった。sleepy

やっぱり我が家はいい。今日はよく眠ることが出来て、5時半起床。

8時間半たっぷり熟睡することが出来、頭の中もスッキリしている。

   

今日はこれから早速、仕事開始。dash

昨日の打ち合わせで、補修個所が生じた作品の手直しをする。

自分でも実際に舞台練習を見たことで、

イメージの共有が出来て、思うところも有、より完成度の高いものに仕上げたいと

意欲がわいているところだ。

<ワー!> と 高ぶった気持ちも徐々に収まり、

冷静になったところで、いつものように自宅のアトリエに籠る。

     

一人ゆっくり流れる自分の時間があったり、

多くの人と接して多くの刺激を受けたりと

メリハリのある生活は充実感を私にもたらせてくれると同時に、

自宅が私にとって、安らぎの場であることを改めて教えてた。

誰もいなくて居なくて、たとえひとりであっても。

さあ、今日も一日頑張ろう!happy01

2010年11月 4日 (木)

自分の仕事を忘れて・・・

これぺ昨日はオペラの舞台稽古のお手伝いをしてきた。

時間より少し早くついてしまったので、

久しぶりの新宿をぶらぶら歩きながら時間をつぶし、練習会場へ向かった。

       ・・・bus   

少し緊張の中、練習会場の扉を開けるとすでに練習は始まっている。

振付のおさらいをしながら、コレぺティトールの来るのを待っていた。

コレぺティトールの到着と共に歌の練習が始まった。

傍で聴く、声楽家の声の迫力はスゴイ!・・・体の芯までビンビン響いてくる。

コレぺティの指示が飛ぶ。

”ここは、しっかり溜めてから、少し間をとって歌い始めて!”

指示された通り、歌われると途端に音楽の流れががらりと変わる。

<ワー!スゴイ!> 感激するほど的確な指示。

<音楽が間の取り方一つでこんなにも生きてくるなんて!>

他にも次々とアドバイスされる。

指揮者の代わりを務めるとは聞いていたけど、

コレぺティトールのオペラへの音楽の解釈、知識の深さに敬服!

    

場面場面でそれぞれの役の気持ちとか、何故そのセリフが出てくるのかとか

一つのオペラを作り上げる為に、思いを一つにする為にお互い意見を交わす。

イメージを共有したところで、再度歌うと場面の迫力が増して、

聴いているこちらに迫りくるものさえも感じた。

声楽家の歌の表現力と演技力はさすがだ。

<これがプロなんだ!> confident

     

<オペラってこんなに繊細なものだったのね> と また一つオペラへの興味が増した。

とっても勉強になるいい時間を過ごすことが出来た。

2週間後の本番を前に、すでに感動を抑えられない私である。

    

・・・そうそう、感動してばかりではいけなかった。

自分の仕事もしっかりこなさなきゃ!これが私にとっては一番大事だったんだ。coldsweats01

ちゃんと自分の仕事もしてきましたよ!

2010年11月 3日 (水)

舞台稽古のお手伝い

今日は仕事絡みで、オペラの稽古のお手伝いに行く。

仕事とはいっても、生でオペラ歌手の練習が見られるのは得した気分だ。

ちょっとワクワクする。happy01

   

この仕事をしていて良かったと思う。

子供の頃から、音楽好きでいつも音楽と何処かで触れてきたけど、

専門的に音楽を勉強する機会は無く、

いつも、趣味としての音楽止まりだった。

それでも、この仕事をしてきたから素敵な仲間に出会え、

こうして今、本物の音楽に触れ合う機会が得られることに幸運を感じる。

そして、その舞台を作り上げる仲間として参加できるのは、

本当に嬉しいことだ。

   

いいオペラの舞台になるように、出来る限りの協力をしてきたいと思う。

2010年11月 2日 (火)

3年先の慰め

夫と死別した時、いろいろな人から、いろいろな慰めのことばを頂いた。

多くの人にかけてもらった慰めは、どれも有難いものだった。

”突然の事にどう言葉をかけていいのか分からない” と

一緒にただ泣いてくれた人もいた。

  

たくさん頂いた言葉の中に、

「いつかはどちらかが先に逝く。その時がちょっと早過ぎただけだよ」 とか

「時が流れたら、あんな時があったと、きっと思える日が来るよ」 とか

声をかけてくれた人がいた。

 確かにその通りだけど、あの時の私は、

<今そんな事言われても、納得でる訳が無い> と

心の中で返していたような気がする。

   

後、二カ月すると夫と死別して3年になる今、やっとそれらの慰めのことばが、

自分への慰めのことばとして素直に入ってくるようになったと思う。

    ・・・confident

あの時の慰めは、私にとっては3年先の慰めのことばだったんだよね。

時が経って、自分の気持ちが落ち着いてやっと分かる慰めの言葉の意味。

    

2010年11月 1日 (月)

得しちゃった気分

ちょっと気分転換に街中までウォーキング。

今にも雨が降りそうなお天気で、肌寒さを感じるものの、

30分も歩かないうちに、額にほんのり汗sweat01

上着を脱いで、再び速足でスタスタと。

今日は、走らないんだ。

   

街中に着くと何処からか、吹奏楽の音色。

その方向に向かって急ぎ足。

ジャズ風にアレンジされた♪威風堂々♪が聞こえてきた。

( 「威風堂々」の行進曲、私、好きなんだ!wink

コンクール入賞常連校の地元の高校生の演奏だった。

しばらく足を止めて、ストリートフェスティバルの演奏を聴いた。

   

新旧のアニメソングの演奏の中に、私も演奏したことがあった「宇宙戦艦ヤマト」も

演奏され、昔に、ちょっとタイムスリップ。confident

自分もクラリネットを持って演奏しているかのような気分になった。

夫もクラリネットをやっていたから、楽しんで聞いているかな?と思った。

一緒に居たらたぶん盛り上がったと思う。

   

思いがけず、吹奏楽の演奏が聞けて、ちょっと得しちゃった気分でした。

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