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2010年8月 9日 (月)

浦島太郎気分です

夫と死別して、2年半。

これまで何らかの 死別のストレスとずっと戦ってきて、

それに支配されてしまったかのように、他のことに目が向かず、

ネットの検索も「死別」や「突然の死」「生きる意味」.[死について」などばかりで、

考える事も 夫の事や人生の事がほとんどの毎日だった。

   

最近、私の参加しているブログのココログでは、

アバターの登場と共につぶやき広場が登場して、ツイッターのように

その時、感じた事を気軽につぶやくと、誰かがそれに返信してくれたり、

”読んだよ!” って、「ポチッと」ボタンを押してくれるコミュニケーションツールが出来た。

  

少し前までの私だったら、たぶんこういった事には 全く反応する事の無い私だったけど、

死別からの年月と感情のタイミングが合ったのか、今回は興味が湧いて

いろいろと利用している。

  

つぶやきに返信してくれたり、読んでくれた人のブログへのアクセスもすぐ出来るので、

どんな人が自分のつぶやきに関心や興味を持って下さったのか、

いくつものブログにお邪魔してみた。

 これまでの自分の(死別という)発想では決して、覗く事の無かった世界に触れた。

竜宮城のような楽しい所に居た訳ではないから、ちょっとたとえが違うかもしれないが、 

 私は、違う世界から、現在に戻った浦島太郎になった気分だった。

   

 ここ2年半は、ほとんどといっていいほど、自分の世界の中で閉じこもるように、

生きて来て、他の世界に目がいかなかった自分が、今こうして、

「子供の成長を温かい目で見守る母のブログ」、

「独学でピアノを学ぶ方のブログ」「花の写真につぶやきを載せた、ほのぼのブログ」

などなどを 覗いてみると、

<こうだったんだな、二年半前に居た世界は!> と 再び戻ってきた感じがした。

   (おかしな表現だけど、<今まで自分は違う世界に居たんだわ> と思った)

みんな自分たちの今を楽しんでる。

もしかしたら、ブログには書かないところで色々な悩みを抱えているかもしれないけど、

日々の喜びがそこにshine輝いているように、私には見えた。

・・・それを見て、一緒に幸せを感じている confident 私もいる。

   

今、その感覚が妙に新鮮で、自分自身も何か生まれ変わったような気がしている。

こうして色々な事に目がいき、それぞれの方の感動を

素直に受け取れている自分がいることが嬉しい。

  

追伸

心配なことが一つthink

逆パターンで同じように、私のブログに訪問してくれた人は、

「重たいブログに来ちゃった!」 「場違いな所に来ちゃった!」 って、

思うんだろうなー、きっと!

・・・それでも、

  マッ、イイか!  私はハッピーなんだから。

     ゴメンナサイ、求めるものが違った訪問者のみなさん! 

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コメント

応援します。
私も同じ

人生 いろんな事が起きるよね。

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