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2010年7月31日 (土)

孤独が違う!

   

何人かの同じく夫と死別した人から

”子供がいたって、夫とは違うから、私だって、一人ぼっちよ!” って言われたけど、

<やっぱり、違う!> と 私は心の中でいつも反論している。

  

確かに一人になってしまった事には違いない。

 しかし、二人のDNAを受け継いだ子供がいるという事実が精神面から

生きる活力みたいなものを バックアップしてくれるのではないだろうか。

血が受け継がれていくという事実があるという事は二人の生きた証が

目の前に見える事で、それぞれがこの世に生きた事、生きる事に

大きな意味を見いだせるのではないのか。

  どちらも、子供を持った事ない私の推測なので、間違っているかもしれないが・・・。

  

しかし、確かな事は、

年老いた母に逢いに行く私のように、私に何かあった時、尋ねてくれる子供はいない。

”お母さん、元気!” 何て電話やメールをもらえる事もない。

もちろん、気軽に言いたい事を言ったり、買い物に行ったり、食事に行ったりする事も

出来ない。(今は、母が元気でいるから、母に付き合ってもらってるからいいけど・・・。)

たとえ、時々であっても、子供がいればそういう時間が持てるだろう。

   

子供は夫とは違って、すべてを包み込んでくれ、一緒に生きてくれる訳ではないけれど、

たとえひと時でも、心に 「ポッ!」 と 灯を灯してくれるだろう。

子供がいないというのは、そんなひと時もない。

   

別に自分の方がどれぐらい寂しいのか・・・などと 力説している訳ではない。

感じる孤独感には、ずれがあるから、この立場の私は私なりの今後の生き方が

要求されているという事を言いたい。

   

本当に何も無くなってしまったという中で、一人で生きていかなくちゃいけない。

         (親、兄弟が生きているうちは、それでもまだ救われるけど・・・)

一人がこれから先、どんな不安をもたらすのかは、考えれば計り知れなく恐ろしくもある。

孤独に負けそうになってしまうかもしれない。

   

そうならないように、一人でも頑張れる今のうちから、

適応できる自分になっていかなくてはと思う。

 仕事に、趣味に、自分の居場所を確保したり、

多少の事ではへこたれない自分になりたいとも思う。

    孤独との戦いの中で、最後に問われるのは、自分の精神力だから・・・。

  

そうかといって、力んで生きようとも思わない。

リラックスした柔軟な生き方が出来たらと願う。

「暗黒の中の灯り」 を 私もちゃんと見つけることが出来る心の余裕を持ちたいと思う。

そんな私が これからぶつかる不安を取り除いてくれるだろう。

  

自分が死んだ時に、

”可哀そうに・・・、御主人を亡くされてから、寂しい人生だったよね!”

何て、憐みのことばは、絶対にかけてもらいたくない。

やっぱり、”最期まで、あの人らしい人生を送ったよね!” って、言われたい。

   

 自然体で私らしく!

 自分を変えるのは難しいけど、理想に近づく事は出来るはず。

  ・・・どんな人生になってゆくのだろう。

      どんな人生にしていくことが出来るのだろう。

            楽しみ、楽しみ confident !

  

  

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