« 仕事がはかどらない時 | トップページ | ~しなければいけない(その2) »

2010年5月 5日 (水)

~しなければいけない!

色々な事に <~しなければいけない!> と思って、過ごさざるを得ないこの生活。

     ・・・ストレスの根源は、このことばなのかもしれない。

  

夫亡き後も頑張って生きなければいけない・・・立ち直らなければいけない。

いつまでも嘆いていてはいけない・・・強く生きなければいけない

一人で何でもしなくてはいけない・・・なんでも一人で決断しなくてはいけない

人前では元気な自分で居なくてはいけない・・・いつまでも愚痴ってはいけない

夫のものを片付けなければいけない(まだ出来ないのだが、気になり続けている)。

一人でもけじめある(メリハリのある)生活を送らなければいけない

食事はしっかり取らなくてはいけない

細かいことだが、

一度に食べきれない物があれば、賞味期限までにこれを食べなければいけない

             ・・・etc.

     私が「~しなければいけない事」は、日々の生活の隅々にまで潜んでいる。

  

こうした考え方も、夫の死から始まったものではなく、私の性格から来るものだろうが、

自分で自分の首を絞めているようなものだと思う。

それと同時に、こうした物の考え方を夫にも押し付けてきた自分があって、

夫に余分なストレスを与え、夫は突然の病を引き起こしたのではと思った。

   

しかし、何もかも、もう過ぎてしまった事で、夫には心の中で詫びるしかない。 

夫が許してくれるかどうかは分からないが、私は、こうして自分を縛りつける事で、

罪を軽くしようとしているのかもしれない。

                  どこまで、自分本位なのだろう・・・。

こんなだから、やっぱり私は、夫亡き後の一人の生活に耐えていかなければいけない

  

« 仕事がはかどらない時 | トップページ | ~しなければいけない(その2) »

心と体」カテゴリの記事

コメント

大きなおめめさん、「~しなければ」のストレスって大きいですよね。自分で自分を縛ってしまう。それが分かっていても習性とでもいうのか・・・考え癖とでもいうのでしょうかね。私は長女だからかな・・って思ってたんですが大きなおめめさんは違いますものね。

子供の頃に何を聞いて育ったかって関係あるのかもしれないと最近思います。
変な表現ですが私は時々「自分」が何をしたいのか分からなくなってしまいます。
「~しなきゃならない」から「~したい」に気持ちを移行させていきたいなあと思って
います。


masaさんのコメントで、こんな事を思い出しました。

小・中と私は厳格な学校中でも有名な厳しい先生に教わりました。そして、
専門学校でも、その先生の教室に入ると、卒業生が非常に少ないという厳しい先生
のクラスに入ってしまいました。いい先生だったのですが、常に完璧を求めるので、
作品が中途半端だと絶対に「OK!」をくれないのです。(私は上手く、すり抜けましたが)

そんな先生方の教えが私の根底にあるのかもしれません。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533735/48273361

この記事へのトラックバック一覧です: ~しなければいけない!:

« 仕事がはかどらない時 | トップページ | ~しなければいけない(その2) »

2015年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ