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2010年5月19日 (水)

は~い! 本番です。

今日は、イベントのオープニングセレモニーが9時45分なので、8時30分会場入り。

会場は他市の為、車で2時間弱。自宅を朝6時ちょっと過ぎに出発。

  

全国からお客様がいらっしゃるという事で、会場の前は、この地域の産業や文化を

紹介する色々なコーナーが設置されていた。

そんな光景を見ながら、楽屋入りすると自分の気持ちも少しづつ盛りあがってくる。

今日は何となく楽しく歌えそうだ。気持ちもリラックス出来ている。

  

アナウンスが流れ、開会式の始まりを告げると同時に私たちのコーラスグループの入場。

舞台から、見渡す風景は会の内容がビジネス関係なので、

背広姿の男性がほとんどで、いつものコンサートやコンクールと様子が違う。

<どうぞ、これから歌う歌で、私たちの住む県の良さを感じてください!>

会場を見渡して、こんな事を心の中でメッセージを送った。

「自分たちの大好きな故郷を紹介するために、歌を歌う」 そんな事で、

自然と体の中から喜びと笑顔が湧き出てくるような気がした。気持ちよく歌えた。

   

もう一団体が歌っている間、私たちは、次に合同合唱する歌の為に舞台上でスタンバイ。

舞台上だから、誰かに見られている緊張感を感じながらも、

スタンバイだから、ちょっと余裕で会場に目を配る。

<何処かに夫に似ている人はいないかな? 

      見つけたら、次の曲はその人の為に歌おうかな>なんて、思ったりして。

歌い始めたら、歌に入り込んでそんな事もすっかり忘れちゃったけどね。

         

また一つ歌う楽しさを教えてもらった出演でした。

こんな穏やかな気持ちで、また歌が歌える日を亡き夫が再び与えてくれた事に

今、本当に感謝している。

”ありがとう!○○さま!”

   

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コメント

プロの歌手は歌を歌うとき会場の誰か一人に向かって心をこめて歌う・・・という話を聞いたことがあります。大きなおめめさんもプロの歌手のような気持ちになったのですね。でもご主人に似た人を探し、本番になったらそのことを忘れてしまったとのいうのはなんともおちゃめな感じがしました。本番で忘れたのはご主人が忘れさせてくれたのかもしれません。ご主人はきっとあなたのすぐそばであなたの美しい声を楽しんだと思います。よかったですね。
私にはよくわかりませんがステージに立ったときのなんとも言えない緊張感はその時はちょっとつらい部分もあるようですが、終わってしまうとそのときの緊張感が懐かしく思えたりして・・・やめられないとか。
改めてご主人に感謝している大きなおめめさんはとても素敵です。

大愚陰龍 拝

大愚陰龍さま コメントありがとうございます。
 
 夫を私の歌で送ったあの日から、2年半。あの時、もう一生分歌っちゃったから、
歌を止めようかとも思ったけれど、続けて来てよかったと今は思っています。
 歌っていると涙がこぼれてどうしようもない時もありましたが、今は私の生活の
一部になり、色々な形で私に励ましや教えをもたらしてくれています。
もちろん、楽しみもたくさん運んでくれます。
   
美しい声(?)を傍で夫が聞いていてくれたかは疑問ですが、夫が私に
歌う事を続けさせてくれていると感じています。
・・・あの時の歌がまだまだだったから、
    ”もっと練習した方がいいよ!” とでも言っているのでしょうね。

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