無料ブログはココログ

« 穀雨 | トップページ | 道の駅での会話 »

2010年4月21日 (水)

お柏餅

お客様から可愛い一口サイズのお柏餅を頂いた。

           ・・・ちょっと頂きたい時には最適なサイズだ。

 白いお餅のこしあんのお柏餅とよもぎ餅のつぶあんのお柏餅。

 柏の葉っぱもお餅のサイズに合わせて小さくカットしてあった。

   最近はこんなのも有るのですね。

       白もよもぎも両方食べたい時は、このサイズがちょうどいいです。

   

  亡き夫の実家の畑には、大きな柏の木があった。

 柏の木は、新しい葉っぱが育つまで、古い葉っぱが落ちないので、縁起を担ぎ、

 代々家が繋がっていくと言うことで植えられるという言い伝えがあるようだが、

 残念ながら我が家には、当てはまらなかったようである。

  

  夫はお酒飲みのくせに、甘いものが好きで、お菓子やケーキ、おまんじゅう類が

 大好きだった。せっかく柏の木があるのだからと、この時期になると私は

 そんな夫の為と、もちろん自分の為に手作りのお柏餅をよく作った。上新粉と白玉粉を

 練り合わせ、あんを入れて柏の葉っぱで包み蒸す。

    中に入れるあんこも手作り・・・少し手間がかかります。

  芽吹いてきたばかりの柔らかそうなヨモギの葉を摘み取り、茹でて、水にさらし、

 あく抜きをして、よもぎ餅も作る。

   

  最近のお柏餅は、お餅が柔らかすぎるのが多く、柏の葉の緑を残し見栄えを良くする

 為にと、、お餅だけ先に蒸して、蒸し上がった所で、柏の葉を巻く事が多い。

 しかし、自分で作ると餅の硬さの調節が出来、柏の葉をかぶせてから蒸し上げる事で、

 柏の葉の香りがお餅にほんのり移り、春の香りが一杯のおいしいお柏餅が出来る。

   

 夫にも好評だった私の手作りお柏餅でした。

   ・・・手間がかかっても、夫の喜ぶ顔が見られると思うと楽しく作れた。

  

 一人じゃ、気に入った和菓子屋さんのお柏餅を

    白とよもぎを一個づつ買って来てで、ちょうどいいです。

« 穀雨 | トップページ | 道の駅での会話 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533735/48135766

この記事へのトラックバック一覧です: お柏餅:

« 穀雨 | トップページ | 道の駅での会話 »

最近のトラックバック

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30