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2010年4月

2010年4月30日 (金)

もう、GWだって!

速いなー! もう四月も終わりで、GWに突入している。

最近 公私ともに忙しくて、一日があっという間に過ぎて行く感じがしている。

あれもこれもと、やる事がたくさんある事はいいことだけど、少々疲れ気味。

・・・そろそろ、リラクゼーションルームに行って、マッサージをしてもらいたいところだけど、

  なかなかその時間も取れない。

     (思う事はみんな一緒だからGWはそこも、予約が取れないかも・・・despair

   

部屋の模様替えをした。<仕事が詰まっているのにどうして今かな?> と 思いつつも、

仕事の能率を上げる為にやろうと思い立って、仕事のアトリエを少し広げることにした。

  (忙しくしている時の方が、いろんな事に腰を上げるのが早く 能率もいいみたいです)

  

夫が居なくなって使わなくなった部屋に仕事スペースを作った。

  ・・・今あるアトリエよりも明るいので仕事がし易いかなと思っての模様替え。

それに伴って、少し色々なものも処分した。

 夫のものはなかなか処分出来ないが、自分のもので使っていなかったものを

この際、思い切って捨てる事にした。・・・これも横を向いて捨てないと、なかなか難しい。

   (あまり、じっくり考えているとまた、<何かに使える!> なんて思っちゃうから)

  

・・・てな訳で、仕事し易い環境が整ったところで、本番のGWはお仕事です。

一日はお祭りに出かける予定ですけど!

2010年4月29日 (木)

栄養の偏り

4・28のNHKの「ためしてガッテン」で、現代人の栄養失調を放送していた。

この食の豊かな時代に栄養失調とは(?)と思いながらも、最近の自分の食生活が

心配になり、放送をチェック。

 

痩せてる太っているは関係なしに

血管や筋肉を作るために必要なタンパク質が不足しがちな傾向の人が多いという。

すると、血管が破れる脳出血や、筋力の不足による転倒・骨折などを引き起こしやすい

ということだそうだ。

  

一人暮らしというのは、きちんと食生活をしているようで、本当はかなり偏りがあるから

気をつけないといけないらしい。自分の好きなものばかりになったり、

食材が余ってしまう事が多いので 同じものばかりになってしまったりするのが、

一つの原因。  (・・・確かに think )

  

 [・肉 ・魚 ・卵 ・牛乳類 ・海草 ・大豆類 ・芋類 ・油類 ・緑黄色野菜 ・果物]

以上10種類の食材を毎日取るのがいいそうだ。お魚に血液サラサラの効果が

あるから健康的だと思い込み、魚料理ばかりでは、切り身3切れといった具合に

かなりの量のお魚を食べなければ、たんぱく質が足りない食生活になってしまうという。

   ・・・卵だと10個だったかな? お肉だけだとかなりのかたまりだ。

  

肉・魚・卵・牛乳といった色々な食材から取れば、一日に必要なタンパク質の量が

確保し易いという事。

毎日それぞれの食材を摂取出来ているかを表を書いて○×チェックをすると、

摂取に偏りが無くなるというから、<私も実践しようかな> と 思った。

とりあえず、量まではチェックしなくてもいいというから、これなら簡単に出来そうだしね。

  

偏りのないバラエティー豊かな食生活って大切なことなんですね!

2010年4月28日 (水)

お引越しそれとも処分?

 歩道のある広い道を挟んでの筋向いのお宅の前に、大きなトラックが

2台止まっていた。トラックには、家具の様なものが山のように積み込まれてる。

どう見ても引越しの荷物の積み込みのようではなく、トラックの雰囲気も「処分するため」

見たいな感じです。   ・・・ 一体何が有ったのだろう?

   

 広い道を挟んでいるので、我が家とは挨拶ぐらいはするものの、

あまりお付き合いはないお宅だった。年配のご夫婦が2人でお暮しになっていた。

我が家とほぼ同時期に建った平屋のお家。お庭も植木屋さんがシーズンごとに入って、

とてもきれいな和風のお庭が作られている。

屋敷の隣に、屋敷とほぼ同じ広さの農園を持ち、御主人の野菜を作る姿がよく見られた。

  

<そういえば、最近車もないし、2人の姿もお見かけする事は無かったなー>

 ホント、何があったのだろう?・・・あまりいい事は思い浮かばない。

  

処分すると思われるトラックに積まれた荷物を見て、私にはその人の人生が積み込まれ

ているように見えて、寂しいものを感じた。

自分にもしも・・・の事があった時、私が大切にしてきたものが、あのように、

バンバン山積みにされて、処分されてしまうのだろうと 思うと凹む。

   (まあ、仕方がないことだろうけどね。でもそういった意味からすると、

    夫のものを処分できないで、まだ私の手元で大切にしているのだから、

    我が夫も満足していることだろう。 

           「もうそろそろ、処分してもいいよ!」 とか、

            「もうそろそろ、こちらに送って!」 って、言ってるかもね。)

  

 翌朝今度は、引越し屋さんのトラックが、残りの荷物と思われるものを運んで行った。

・・・お二人の姿は2日間とも見かける事もなく、

後には、夜になっても灯りの付かない家と 農園に収穫を待つ玉ねぎが残っていた。

  

何となく自分の未来を見るようで、少し切ない。

2010年4月27日 (火)

「また逢おうのー!」

昨夜また、あの映画「おくりびと」がTVで放送された。

特別好きな映画でもないのだが、ただ・・・何となく見ていた。

  

昨年見た時とは、違うところで引かれた。主人公の幼馴染の銭湯を経営している

お母さんが亡くなった時に、銭湯の常連で来ていたおじさんがお母さんを送るシーンだ。

   

 「私も長い事、たくさんの人を送ってきましたが、私はこう思うのです。

  人の死は、そこで終わってしまうという事では無くて、

          そこからまた別の所へ行く[]なんじゃないかと・・・。

   だから、こう言って送っているんです。

                ”さようなら!  また、逢おうのー!” 

その場面で初めて分かるのだが、そのおじさんは火葬場の職員だった(・・・意外でした)。

   

昨年もこのシーンを見たのだろうけど、全く記憶に残っていない。まだ、このシーンを

自分の中で受け入れられなかったという事だろう。

今回はこのことばが、スーッと自分の中に入って来て、涙があふれてきた。

2010年4月26日 (月)

不安と望み

未来に不安を感じるという事は、考えてみれば良いことなのかも知れません。

夢や希望を持っているから、<そうならなかったら・・・> と 不安になるのですから。

<どうなってもいい!> と 夫の居ない人生を世捨て人のように生きていたら、

文字通りどうなってもいい訳ですから、不安も恐れもないでしょう。

   

 という事は、私も夢や希望を心に抱いているってことなんですね。 夫の死後、

夢も希望も遠のいてしまった毎日を過ごしていた私から、いつしか夢や希望を持って、

より良い人生を送りたいと望んでいるなんて、良い兆しです。

    (夫の居ない人生になんて、何の望みもないと感じていた訳ですから・・・)

  

 「夢や希望」 と いっても、ここで言うそれは、

何も大それたものを持っている訳ではありません。

  ただ、自分だけでなく、身内を含め、健康な生活をここから先少しでも長く送れる事。

また、それが前提に成り立つ様々な事柄です。

  

心も体も健康な生活・・・これが簡単そうでなかなか難しい。

自分が注意して気を付けていただけでは果たせないですから・・・。

それでも自分が出来る事、健全な食生活、規則正しい生活、ストレスを貯め無いように、

趣味も楽しみ、ウォーキングやスロージョギングの運動の継続を心がけようと思ってます。

  

たまに襲ってくる不安も、それなりに充実した生活が出来ていれば、自分に自信が付き、

それ以上のいいイメージを膨らませる事で、何とかやり過ごす事が出来る。

  

     ・・・一人の生活に徐々に適応して来ています。

             不安がその証なんて、面白い話です。

2010年4月25日 (日)

ハナミズキ・・・願いよ届け!

今年もハナミズキが咲き始めた。

花が開き始めたばかりのハナミズキは小さな花なのに、

日を追うごとに花が大きくなっていく。

歌の歌詞で、「空を押し上げて、手を伸ばす君」 って言うのが有ったけど、そんな感じ。

  私の願いをはるか天頂にいる夫に届けて欲しいよ・・・ホントに!

  

先の事を考えて過ぎてはいけないと、思いつつも、先を考えてしまい、

とてつもない不安に 押しつぶされそうになる。

無駄な取り越し苦労と分かっているのに、不安が不安を呼ぶ。

何もかもが不安になる。・・・負の連鎖です。

   

”今の道はきっといい方に向かっている!” 声を上げて何度も言ってみる。

”壁がきたらその時その対策を考えればいいよ”

話し相手が居れば負のスパイラルも途切れるかも知れないけどね。

こんな時、夫がいてくれたら・・・と思う。

一人で、負の連鎖を断ち切るのは大変です。

  

”困った事は起こらない。道は良い方に向かって行く!” 私の独り言は続く・・・。

2010年4月24日 (土)

受け取り方一つ?

 自分でも言う事があるし、周りからもよく言われる事に、

  「物事は受け取り方一つで、良くも悪くもなる」 と 言うことばがある。

  特に夫と死別からの私はこのことを考える場面が多くなった。

  

  本当にその通りなんですが、自分自身もそうだと思っているにかかわらず、

 時として、<そんなこと言ったって!> と 思いっきり、悪い方に考えて、

 メチャクチャ凹みたくなる時があるのは何なのでしょう。

  それは、そんな時の私というのは多少無理をしている自分がいるようで、本当は

 落ち込んでいる私が真の姿であるからであるようだ。だから、思い切り凹むことにより、

 その偽りの仮面を剥がし、真の自分をさらけ出す事で気楽になれるというのが、

 ホントのところだからだと思う。

  

  物事をいい方に受け取るには、強い(前向きな)自分が残っていないとダメみたい。

           (・・・夫との死別を背負ってしまった私にはだけど)

    少し、気合を入れて、フー吐息を吐いて、

                ”よ~し!” と いかないと なかなかいい方に取れない。

 ・・・背筋を正せる時でないと上手く受け取れないです。

 だから、少しパワー不足になると、楽な道を選びたくなる。

   悲しみの中にどっぷり漬かっている方が、心が休まるという、

                   一見 矛盾したような現象が起きてくる。

  

  「受け取り方一つで人生明るく楽しく生きられる」 って、分かってる。

    しかし、良い方に受け取る事が、出来る出来ないではなくて、

              ・・・私の心がそれを望まない時もあるようです。

    夫と死別後の私の心の中は、複雑でなかなか一筋縄ではいきません。

  

2010年4月23日 (金)

同窓会のはがき

昨日始まったTV朝日の ドラマ「同窓会~ラブ・アゲイン症候群」ではないけれど、

偶然にも私の所に、小・中学校の同窓会のお知らせのはがきが届いた。

     ・・・前回の同窓会から10年近くになる。

  

黒木瞳・高橋克典・斎藤由紀・三上博史主演のドラマ「同窓会」のように、当時の

特別憧れていた人に会いたい訳でもないし、今の自分が勝組みか負け組かなんて、

競い合いたくもない。人生に疲れ、自分が美しい心を持っていたあの頃を知る同級生と

再び巡り合い、人生も後半になり残り時間の少なさを考えると、心に火が付き、

再び恋に盛り上がるなんて、いかにもドラマだ。高橋克典さんのようなバリバリの刑事を

しているカッコいい男性もいなければ、三上博史さんのようなちょい悪だけど、

引かれるなんていう男性も同級生には全く思い浮かばない。

               当たり前だけど・・・私には遠い世界のお話だ。

  

前回の我が同窓会は、当然まだ夫が生きていた頃の話だった。

同窓会での話を夫にいろいろ話した思い出がある。

 しかし、今は、誰が、どう変わっていようとも、どうなっていようとも、自分には正直

全く興味が湧かない。小・中学校の頃の思い出と言っても私にはあまり思いつく事も

ないからである。

(前回までの同窓会ではそれなりに楽しんできたのに変な話だと自分でも感じている)

   

夫の死(夫の存在)が私の中でまだまだ大きく締めている今は、そこまで、

考えの幅を広げる余裕がないのかもしれない。

相手に興味もなければ、当然近しくもない昔の友に、今更、自分の近況を語る気もない。

  ・・・もし出かけていったら、嘘をいっぱい付いて、お愛想笑いを一杯して、

    自己嫌悪になって帰ってくる事になるかもしれない。

 特別誰か会いたい人が居るというのなら、行ってみようかとも思うけど、

それもないから、今回は、欠席の返事になると思います。

2010年4月22日 (木)

道の駅での会話

昨日、所用で出かけた帰りにいつものように道の駅に寄った。

先日そこで買った「たけのこ」がおいしかったので、また買って帰ろうと思ったからだ。

  

目的の「たけのこ」売りで、どれにしようか選んでいると、見知らぬ女性が、

同じく道の駅で買ったのだろうか、ソフトクリームを食べながら私に話しかけてきた。

  

 ”昨日「たけのこ」もらっちゃって、いっぱい煮ちゃったところだわ・・・

                               あら、コレ安いわね!”

 午後だったので、半額になっていたのだ。

  妙に、親しげに話しかけてくる女性に、<いったい何者?> と 思いながらも、

 ”そうですね。でも、今日のは、米ぬかが付いていないから、どうしようか迷ってるの。”

 と 私はことばを返した。

 (いつもは、掘りたてのたけのこと一緒に米ぬかが付いて、パッケージされ並んでいる)

 ”米ぬかなら、お米屋さんでもらえるわよ!” と ソフトクリームをなめながら、

                              親切(?)にアドバイスしてくれる。

 あたりを見回すと、レジの傍に米ぬかがビニール袋に小分けして置かれていた。

 ”あっ! ここに米ぬかあるわよ! 

   これで、茹でてあく抜きできるじゃない” と 何処までも私に人懐っこい。

  <面白い人だ!この人も私同様一人暮らしで、

      ふだんあまり人と接していないから人恋しいのかな>

                           なんて勝手に想像した。 

  私がレジの人に、

 ” これ、頂けるんですか?” と 尋ねると 

 ”どうぞ! 「たけのこ」を買ってくれた人に付けるものですから” と 言う。

 その会話を傍で聞いていた、例の女性は、

 ”良かったじゃない・・・それじゃあ、この「たけのこ」がいいわよ!

        あまり小さいのだと、皮をむいたら無くなっちゃうから” と 私の為に

 「たけのこ」を選別して、”これ、これ!” と 指さしている。 

  私も <それがいいかな> と 思っていたので、

         見知らぬ女性が選んでくれたものを購入して帰って来た。

  

  家に帰って、早速「たけのこ」を洗い、水を入れた大きな鍋に入れ、

 米ぬかと赤トウガラシ一本を加えながら、面白い女の人を思い出し confident 火に掛けた。

2010年4月21日 (水)

お柏餅

お客様から可愛い一口サイズのお柏餅を頂いた。

           ・・・ちょっと頂きたい時には最適なサイズだ。

 白いお餅のこしあんのお柏餅とよもぎ餅のつぶあんのお柏餅。

 柏の葉っぱもお餅のサイズに合わせて小さくカットしてあった。

   最近はこんなのも有るのですね。

       白もよもぎも両方食べたい時は、このサイズがちょうどいいです。

   

  亡き夫の実家の畑には、大きな柏の木があった。

 柏の木は、新しい葉っぱが育つまで、古い葉っぱが落ちないので、縁起を担ぎ、

 代々家が繋がっていくと言うことで植えられるという言い伝えがあるようだが、

 残念ながら我が家には、当てはまらなかったようである。

  

  夫はお酒飲みのくせに、甘いものが好きで、お菓子やケーキ、おまんじゅう類が

 大好きだった。せっかく柏の木があるのだからと、この時期になると私は

 そんな夫の為と、もちろん自分の為に手作りのお柏餅をよく作った。上新粉と白玉粉を

 練り合わせ、あんを入れて柏の葉っぱで包み蒸す。

    中に入れるあんこも手作り・・・少し手間がかかります。

  芽吹いてきたばかりの柔らかそうなヨモギの葉を摘み取り、茹でて、水にさらし、

 あく抜きをして、よもぎ餅も作る。

   

  最近のお柏餅は、お餅が柔らかすぎるのが多く、柏の葉の緑を残し見栄えを良くする

 為にと、、お餅だけ先に蒸して、蒸し上がった所で、柏の葉を巻く事が多い。

 しかし、自分で作ると餅の硬さの調節が出来、柏の葉をかぶせてから蒸し上げる事で、

 柏の葉の香りがお餅にほんのり移り、春の香りが一杯のおいしいお柏餅が出来る。

   

 夫にも好評だった私の手作りお柏餅でした。

   ・・・手間がかかっても、夫の喜ぶ顔が見られると思うと楽しく作れた。

  

 一人じゃ、気に入った和菓子屋さんのお柏餅を

    白とよもぎを一個づつ買って来てで、ちょうどいいです。

2010年4月20日 (火)

穀雨

  今日は穀雨 (雨が降って百穀を潤す) です。

 こよみの通り、朝からしとしと雨が降っている。

 これから若葉を出し育っていく植物にとって恵みの雨という穀雨。冷たい雨ではなく、

 温かい春の雨の一日になりそうです。 私にも心の休息と恵みを与えてくれている

 ような気がしています。

  

  今日は、5月の連休前に済ませておきたい仕事が有るので、その下準備の為に、

 朝4時半に起床です。 昨日その打ち合わせに、他市住むお客様の所に高速道路を

 使いドライブを兼ねて行き、往復4時間のドライブで、いい気分転換が出来ました。

  ・・・「穀雨」の恵みの雨も手伝って、朝から、やる気モードで快調!有難いことです。

   

  我が家の垣根の白樫も 褐色の若葉が芽吹いてきています。まだ小さな若葉ですが、

 ここから一雨ごとに、緑の若葉に変わって庭に新緑の彩りを添えてくれることでしょう。

   

 

 

  

 

2010年4月19日 (月)

心の「ブス」だって

お友達のブログを訪問したら、ブスの25カ条なるものが書かれていた。

もちろん顔の事ではなく、心や行動の観点から見た「ブス」のことだ。

それを読んでいて、自分に当てはまるものがいくつかあって、反省した。

  

 私は決して美しい顔を持っているとは思わないから、せめて心だけでもきれいで

いたいなんて思っているけど、

   時に、現状を嘆いたり、他人を羨ましいと思ったり、愚痴ったり、暗かったり、

            時に何もかもが、どうでもよくなって逃げ出したいと感じたり・・・。

こんな私は、今のままではダメらしい。

分かってるけど、出来ないという葛藤がある。・・・なかなかきれいに生きる事は難しい。

  

分かっていても出来ない事は、分かっていないと同じ事。

         出来る自分にならなくては、心の美人にはなれませんね。

  

鏡の中の自分は正直です。

明るく前向きに考えられる日は、自分で言うのも変だけど、いい顔をしている。

その反対に、いい事を考えていない時は、自分でも見たくないようなひどい顔をしている。

他人から見ても きっとそうなんだろうと思う。

      せめて、鏡の中の自分を直視出来るぐらいの顔でいたい。

          

2010年4月18日 (日)

リアルな夢

とってもリアルな夢を見た。  ・・・不思議な感覚を覚えた。

   

  ストーリーはあまり覚えていないのだが、私の隣に夫がいた。目覚めた時、

 夢の中で夫の肩に手を乗せた時の 妙にリアルな感触が記憶に残っていた。

 隣にいた夫の顔も、靄なくはっきりと見えて、現実に隣に居るかのように感じ、

 本当に夫との生活が自然な形でその中にあった。

  何気ない日常会話では有るが、夫と話もした。

 (残念なことに、話の内容もすっかり忘れてしまったが、話が出来た感覚は残っている)

  

 夫が逝ってしまってから、こんなにも鮮明に夫の姿を見、夫と話す事が出来た夢を

見た事がない。夢でありながら、まるで現実のようだった。

・・・夫の顔を間近で見、肩に触れた、そして話のやり取り、

   今までと変わらない夫の姿そこにあり、死別の嘆きも苦しみもない私がそこに居た。

  

「夢の中で 死んだ人と会話すると良くない」 って、昔誰かに聞いたことあるけど、

    夫と会話しちゃったよ・・・私!   

          夢だからそんなの、自分でコントロール出来ないものね。

不安定です

4月中旬になって、真冬並みの寒波が来たと思ったら、

昨日、また春が戻って来た。

・・・今日も日本列島が高気圧に覆われて空は抜けるような青空。

実に不安定な最近のお天気です。明日からはまた下り坂らしい。

 

心の中を読まれているみたいだ。・・・最近の不安定な私の心の中を!

抜けるような青空の向こうに 亡夫との思い出がみえて、こころに揺さぶりをかける。

  think 何か おもしろくなくて、何か 張り合いが無くて、何故か やる気が今一で・・・。

こんなにいいお天気なのに私の気持ちは、今ひとつ盛り上がらない。

どうも、この青空と私は相性が悪いようだ。

  

今日の仕事を15時半ごろ切り上げて、すこし体を動かしにいった。私にはやはり、

こんなことしか出来ないのだ。 いつもより、たくさん歩いた・・・ただひたすら歩いた。

14~15キロぐらい歩いただろうか。半分の距離でやめ、バスで帰るつもりだったが、

    まだ落ち着きが取り戻せなかったので、結局3時間近く歩いてしまった。

足が少し張って来てもまだ、歩いた。 疲れることで少し救われるように思う。

  

気持ちがクサる。

やらなければならない仕事がなければ、一日中何処かを歩いていたい気分だった。

悲しい訳でもないし、一人が寂しい訳でもないし、切なくてどうしようもない訳でもない。

一番的確な表現としては、

   時の流れと季節の流れに、ついていけないみたいな感じかもしれない。

  

また,一歩進みつつあることの前兆なのだろうか、この気持ちは・・・。

 

2010年4月17日 (土)

今年も祭りが近い

公民館の前を歩いていたら、お祭りの屋台で演奏されるお囃子の練習の音が

聞こえてきた。小学生の女の子たちが頑張っているのでしょう。

<あー! 今年もお祭りがもうすぐなのね> 

当地で、5月の連休に開催れる祭りの準備があちこちで徐々に進められています。

  

毎年、お祭りを盛り上げるかのように咲く、歩道の植え込みのツツジも

つぼみをたくさん付け、準備万端整ったっていう感じです。

街のあちこちにはお祭りのポスターが貼られ、

新聞折り込みちらしには、仕出し屋さんや、スーパー、お寿司屋さんなど色々な

食べ物屋さんの、お祭り宴を飾るオードブルの盛り合わせの予約承りの文字が踊ります。

  

亡き夫も私も お祭り好きで、家には祭りの正装である、「法被・帯・腹がけ・股引・

鯉口シャツ・地下足袋」 が 二人分すべて整っています。

    ・・・これを着て、二人で祭りに参加した頃が懐かしいです。

 ”オィッショ!、オィッショ!” と 人一倍大きな声で掛け声をかけていた夫。

                    楽しかった思い出が脳裏に浮かびます。    ・・・ confident

昨年、一昨年ともに、

 なにかそこに行くと夫に会えるような気がして、ひとり平服で祭りを見に出かけました。

・・・でも、

<今年は三年ぶりにこの正装に身を包み、お祭りに出かけてみようかな> なんて、

思ったりしています。 ・・・いつまでもくすぶっていても、何も変わらないし。

 思い切って、祭りの正装に身を包み、ヘアーアレンジもして、

      法被を流しながら、一人祭りに ちょっとチャレンジなんていいかも?

                    ・・・そんなこと考えるだけで、少しワクワク wink 

   ・・・夫も 「風になって」、きっと一緒に参加してくれるはずです。

  

                         今年もお祭りが近いです。

2010年4月16日 (金)

いやなものは、いや

最近何となく自分は我がままになって来ているようです。

一人で自由にやっているせいか、

「我慢してまで、嫌な事をする事は無い」 と 思ってしまいます。

  

先日ある集りがありました。

 午前中の集まりだったので、その後昼食を一緒にというのがいつものパターンです。

でも、最近ちょっと食べ過ぎ傾向にある私は、どうも胃がもたれ気味だし、

出来たら仕事もしたかったので、その日は真直ぐ帰ろうと思っていました。

 しかし、何となく流れで ”帰ります!” の 一言が切り出せず、3人のメンバーで

”(昼食)何処に行く?” と いう事になってしまいました。

 

 そこまでは、まだよかったのですが、行くお店が決まったところで、

一緒に行くメンバーの中にもう一人、 私がどうしても許せない人が入ってしまいました。

 <エー!あの人も一緒なのー> と 再び心が揺れました。

 別に ここでその人の悪口を言う訳ではないですが、私が夫と死別した後、

その人との会話の中で何度か、傷つく事を言われたので

               (たぶん言った本人は気付いていないと思う)

自分の中で、その人を受け付けなくなっているんです。・・・私って、ちっちゃい人間です。

  

 <どうしよう! あの人も一緒なんて・・・やっぱり、帰りたいなー!>

行くお店まで、それぞれの車で行くのですが、先に出発した私はその辺の地理に

不慣れだった為に、前に一度行ったそのお店の前を通り過ぎてしまったようで、

また引き返したのですが、また通り過ぎてしまいました。

  

 <これって、やっぱり、帰った方がいいってこと?> と 自分勝手に決めて、

”用事を思い出したから、帰ります” と 友達にメールしようとしたら、反対にその友から、

”今、何処に居る?” と TELが かかって来たので、メールの内容を伝え

帰ってきました。・・・一緒にと誘ってくれた他の友達には申し訳なかったと思います。

 

 でも、自分のお金で食事をするのに、何も我慢して貴重な時間を過ごす事はないと、

さも正当な理由を付けて、納得しているのです。

               ・・・本当にわがままな私です。

                    こんなことを何度もしたら、友達無くなりそうです。

 しかし、人の心を思いやれない無神経な人はどうしても受け入れられないのです。

2010年4月15日 (木)

キャベツが高いよ!

春キャベツがおいしい時期なのに、キャベツが異常に高いです。

一個400円近くします。

 まあケーキを一個買う事を思えば、買えない金額ではないのですが、変なもので、

いつも100円~200円ぐらいで買えたものが 倍以上の値段になってしまうと、

買うのをためらってしまう。

  (主婦感覚ですね、・・・食べたいのなら、買えばいいのに!

   こんな時、夫が居たら、多少高くても夫に季節のものを食べてもらいたくて、

   多少高くても迷わず買うけど、自分一人だと思うと、我慢しちゃうんですよね!)

  

 日照時間の不足や、寒暖の差の激しさで野菜が高騰しているとニュースで言っている。

特にサラダに使う、キャベツやトマト、ピーマン、葉物野菜が高いという。

                   ・・・サラダ大好きなのにweep

お店側では、消費者が買い易い値段になるように、1/2カットや1/4カットで

販売していると言う。でも、カットしてしまった野菜は、その日使い切るなら良いけど、

残った場合、すぐに切り口から傷んでくるからどうも私は好きになれない。

             (一人暮らしだと、カット野菜も良し、悪しです)

丸ごと買って、すべて使い切るのがいいです。・・・鮮度が保てて、無駄なく使えるから。

だから、この際とりあえずは たとえ一個400円でも市販のサラダを買う事を思ったら、

安いと考えて我慢するしかないですね。

  

 天候の影響では仕方ないけど、4月いっぱいはこの高騰の状況が続くそうですから、

春キャベツたっぷりの料理は、もう少しお預けになりそうです。

    

2010年4月14日 (水)

春は眠い

温かい日が続くようになり、仕事がはかどると思いきや、

困るのは午後になると睡魔が襲ってくる事。・・・温かい春の日差しが眠気を誘います。

  

 昼食を取り、午後の仕事に取りかかったら、頭がボーっとしてきた。

<眠い!・・・ここまではやって置きたいのに!> 

やらなくてはいけない事がたくさんあるのに、困ったものです。

仕事で失敗しては困るから、気分転換に少し体を動かし 何とかやり過ごしました。

 

 先日も車で出かけた帰り、春の日差しを受けて、車の中はポッカポカ。

昼食後でお腹も満たされているのも手伝って、睡魔に襲われました。

   ・・・車の運転には大敵!

こういう時は<もう少しだから!> と 無理をすると危険です。

  

 無理して運転を続けると、自分でも気が付かない間に一瞬眠ってしまう事があります。

自分自身の経験でその恐ろしさは体験済みです。

 免許を取って5年目ぐらいの頃、帰りの渋滞ですごい眠気に襲われました。

  ・・・・もう少しだからと我慢して運転をしていたら、

ブレーキが利かず、スーッと車が前に出てしまい、前を走るトラックに

ぶつかりそうになった事があります。・・・かなり慌ててしまいました。

ずいぶん長い時間に感じましたが、それが起こる前の前車との車間距離から考えると、

一瞬の出来事だったようでした。・・・どうも一瞬寝てしまったようで、

                  ブレーキとアクセルを踏み間違えたらしいのです。

ぶつかる寸前で気が付いて止まったので、大事にはなりませんでしたが、

いい教訓を与えてもらいました。

    眠くなったら、必ず車を止めて少し休憩を!」

  

春は特に眠気に襲われる事が多いので、気をつけなくてはいけませんね。

家に居る時は、いいですけど、車の運転時には特に注意が必要です。

2010年4月13日 (火)

「さよなら」の挨拶

昨日頂いたメールの最後に「それではまた、さよなら」 と 書かれていた。

そのことば見て、ちょっと、ドキッとした。

        ( 「さよなら」・・・私には何か、永遠の別れを連想させる)

  久しぶりに「さよなら」ということばを目にしたように思う。

メールの差出人は、たぶん普通の挨拶として打って来たと思うけどね。

 

そういえば、最近「さよなら!」っていうことばを 言わなくなったし,

手紙にも書かなくなったような気がする。

「じゃあね!」とか、「それではまた!」とかで〆ておしまいみたいに。

以前は確かに、「さよなら それではまた!」 と言ったり、書いたりしていた。

いつから、「さよなら」を省くようになったのだろう。

 たぶん夫が生きていた頃も、あまり使っていなかったと思うけど、

夫が逝ってしまった今ほど、このことばに敏感でなかったから、

気づかなかっただけかな。

   

 ただの挨拶なのに、今の私には 「さよなら」 の響きはちょっと寂しいです。

2010年4月12日 (月)

黄色のチューリップ

先日の旅行中、バスガイドさんが、チューリップの花言葉の話をしてくださいました。

  

花言葉は人によって色々な事が言われれますが、そのガイドさんのお話ではこうです。

 白のチューリップは「真実の愛」、赤のチューリップは「満たされた愛」

 黄色のチューリップは「届かない愛」・・・

他の色もお話してくださったのですが、黄色のところで 私は引っかかってしまったので、

後のは聞きもらしてしまいました。

  

 <黄色のチューリップは「届かない愛」かー!

   

 我が家の庭のチューリップは圧倒的に黄色が多いのです。12年前にこのチューリップ

の球根を植えた時には、赤・白・黄色そして赤紫とほぼ同じ位の数の球根を植えました。

毎年、掘り起こしては、植え、花を楽しんでいますが、だんだん黄色が増え、

他の色は少なくなりました。

          ・・・黄色が一番強い品種だったようです。

まあ、その話はさておいて、

この黄色のチューリップの花ことばが「届かない愛」だなんて!・・・かなりショック!です。 

<だから・・・>なんて考えてしまいますよね。

                    そんな事もないと思いますが・・・。

  

本当に「届かない愛」なのかどうかは 分かりませんが、今夫の写真の横には

お庭で咲いたの黄色のチューリップが 花瓶からあふれるほどたくさん生けてあります。

  ・・・これだけあげたら、きっと振り向いてくれることでしょう!

2010年4月11日 (日)

旅を終えて

 今回の母と兄と私の九州家族旅行は当初の天気予報では雨のマークもあったけど、

本当にお天気に恵まれ、母は、”亡き兄と私の夫が素敵な旅行にしてくれたのね” と

しきりに感謝していました。・・・本当にそうだと思います。

           きっと、 彼らも私たちと一緒に旅をしていたのでしょう。

  

あちこちを歩きながら、旅館でゆったり食事を取りながらと ゆっくり母や兄と話する事が

出来て とても有意義な三日間でした。たまに実家に行ってでは、なかなかここまで話も

出来ないですからね。

 別に大した話をした訳でもないのですが、旅先で同じものを見て、同じ体験をして、

お酒を頂きながら楽しく食事しての親兄弟の会話は、より心休まるものがあります。

それが一緒に過ごす時間のもたらした「お宝」です。

            今回の家族旅行はみんなにとって、本当に価値ある旅となりました。

・・・でも、

親兄弟といえども今は、生活の場が違うので多少価値観も異なります。 

少しそんなずれを感じた時、

 <同じ価値観を持った夫とは 旅先で同じものを見たいと思い、土産物店などでは 

  同じものに反応して感動し 最高だった!> と ちょっとだけ寂しさを感じました。

        ・・・夫はたくさんの楽しい思い出を 私に残してくれた。 

             思い出が嬉しいような、悲しいような・・・やっぱり、悲しい。

     

そうは言っても「本当に楽しい旅」だったのです・・・が、「叶わぬ旅」を想うと切なさもある。

でも、またどこかに旅行してみたくなりました。

たまにいつもと違う景色を見て、いつもと違う時間の過ごし方をする事は楽しいことです。

 今度は一人でゆっくり、心の中で夫と語り合いながら・・・なんていうのもいいですね。

  

2010年4月10日 (土)

九州旅行(三日目)

旅行最終日。

朝の太陽が海にオレンジに揺れて輝く帯を浮かべて昇るの見ながら温泉に。

朝食前に兄とウォーキング。ホテルから1kmほど歩くと海に出ます。岸壁沿いに30分

ほど歩きました。・・・ちょうど 「さんふらわカーフェリー」が入港してきたところでした。

  

別府の湯の里で、湯の花を取る為の藁ぶき小屋を見学。(硫黄の匂いがすごいです)

湯の花を利用したコスメの試用で、手の甲がすべすべ。

    ・・・殺菌効果と潤い効果があるそうで、湯の花ジェルと湯の花石鹸を購入です。

湯布院

(湯布院と由布院どちらも目にしますが、どちらかが間違えている訳ではなく、町の合併の

 色々複雑な問題が絡んでいるらしいです。・・・場合によって使い分けているようです)

ここは散策をしながら、地鶏の照り焼き定食の昼食を。(鳥天もおいしそうだったけど・・・)

地鶏はもちろんですが、おいしい大豆が取れるそうでお豆腐がおいしいです。

             ・・・名産のゆずこしょうで頂きました。

 お天気に恵まれ、初め雲がかかっていた由布岳の山頂もくっきり見えて良かったです。

金鱗湖の周りは、しっとりとした昔ながらの街並みが残っていて、自然の中に古い建物も

しっくり溶け合いとてもいい雰囲気です。 細い路地に並ぶお店を見ながらの散策は、

時間が経つのを忘れます。 昔ながらのお菓子や食材から、地場産品のお店。

今風のスィーツのお店。げんこつほどの大きなたこやきを売っているお店まで・・・etc.

 お腹も心もすっかり満たされました happy01 。

  

今回の旅行に最後は、太宰府天満宮です。

入口に銅製の牛が座っています。自分の体の気になる所を撫でると良くなるそうで、私は

頭と手足を撫でてきました。みんながあちこち撫でているので、牛はピカピカshineです。

     ・・・頭、良くなるかな?(”今更無理!”って 兄に言われた・・・確かにcoldsweats01

本堂に向かう途中に渡る三つの太鼓橋。 過去、現在、未来だそうです。橋を渡る時の

注意事項・・・「過去は振り返らず!、現在は立ち止まらず!、未来は先を見て進め

ガイドさんから言い渡されました。なるほど・・・常に前進有るのみですか。

                           (・・・私の人生も同様に!って?)

大きなクスノキがあちこちに有って、天満宮の歴史を感じます。

  

 参道にはお土産物屋さんが並びます。 梅ヶ枝餅・・・ 人気のお店は並ぶ人の姿も。 

一個づつでもOK!なので、3か所のを食べ比べてみましたが、好みの問題でしょう。

それぞれにおいしかったです。個人的には焼きたてのパリッとした皮のが一番でした。

有りましたよ!・・・「のだめカンタービレ」でおなじみの「博多名物 通りもん」 

 (のだめが留学先の先生にお土産で持って行ったものです。外国人の先生が

  ”おいしいね、これ!もう一個、もう一個” と 言って食べるシーンで登場。

                        ・・・どんなお菓子か気になっていたんだ)

  

夫(自分)へのお土産もいっぱい買って、今回の旅の終了です。

    飛行機も無事飛んで、旅の行程すべて良しでした・・・お疲れさまでした。

          心もお腹も満たされて、 coldsweats01  おかげさまで3kgほど、太りました。

2010年4月 9日 (金)

九州旅行(二日目)

朝5時半起床で、6時からの温泉入浴。・・・旅先ならではの贅沢です。

  朝食前に温泉街を軽くウォーキングで散策。早朝の温泉街は静かです。

 

朝8時出発で熊本阿蘇の草千里

お天気に恵まれ、山々が山頂までくっきり見えて、

ガイドさんも ”こんなにきれいに見える事はほとんど無かとです!” と 感動していた。

 私たちは初めてなので、分からなかったけど、ドライブインに到着する頃から、

少し霧が出始めたと思ったら、いっきに霧が広がり、休憩の買い物をする30分の間に、

大草原はすっかり霧に包まれ、あたりの視界は50mもない位になってしまい、

ガイドさんのあの時の感動が この時私たちにも理解出来た。

 ”日頃の行いが良かったから!” と ツアーのみんなが口ぐちに言っていた(笑)。

        ・・・ここの濃厚なヨーグルトは最高においしい!

   (プリンもおいしいという事なんだそうだけど、サツマイモ入りの「いきなりだんご」を

    一つ兄と分け合ってつまんでしまったので、それまでは食べられませんでした。)

  

次は高千穂峡。・・・宮崎県へもちょっとだけ足を踏み入れました。

ここは人気スポットなので、午前中なのに観光バスが一杯です。

             ・・・人気スポットは 期待を裏切りませんでした。

確かに、自然が作りがした素晴らしい岩の造形は見ていて飽きません。高低差が大きい

ので下りは歩いて景色を堪能し、帰りの上りは昼食をとったお店のマイクロバスで上まで

送ってもらいます。急こう配の坂は歩いて上の駐車場へ行くのは大変だという配慮です。

    (道幅が狭く、ヘアピンカーブ連続の道は大型バスは通行できませんから)

坂下の茶店の日向夏(ヒュウガナツ)のソフトクリームはさっぱりして、おいしかった!

 お土産は、地元の方が作ったものが並ぶ売店で、乾物を購入。幅広の切り干し大根、

筍の干したもの(初めて見ました)、とうきびを干して粉砕したもの(白米に混ぜて炊き、

とうきびご飯にする・・・昼食で出たのですがおいしかった)を買う。

   ・・・家に帰ってもう一度、旅のご飯を再現です。

 

次は田尻の滝。 (ミニナイアガラとガイドさんの紹介)

 田んぼの真ん中を流れる川の滝。規模は小さいけど見ごたえ十分です。

10mほどの吊り橋がかかっていましたが、・・・coldsweats01 高所恐怖症の私は渡れません。

ちょうど周りの休耕田を利用した(?)チューリップ畑の チューリップフェスタを開催中で、

色とりどり花が咲き乱れ、一粒で二度おいしい状態とラッキーでした。

   物産販売店で、夕食後のお楽しみに 「地酒」と「どぶろく」の小瓶を買いました。

 

今日のお泊まりは別府温泉です。

夕食まで時間があったので、ウォーキングを兼ねて街の散策。

 駅前に「銘菓ひよこ」本舗があり、「銘菓ひよこ」が九州のお菓子と初めて知りました。

 (私は今まで、東京のお菓子だと思っていました。かわいいひよこの形の白餡の入った

 お饅頭です。私は、子供の頃よくお土産でもらいました。結構これ好きなんです delicious )

炭鉱で疲れた体を癒す為に生れたそうですが、地元ではなかなか売れず、東京に出店

させた所、すごい人気が出たそうです。九州生まれの東京育ちのお菓子だそうです。

 

2010年4月 8日 (木)

九州旅行(一日目)

飛行機で福岡空港へ、続いてバスツアーで出発です。

九州の第一歩は・・・柳川にて、舟下り。

 住宅街を流れる水路を船頭さんが解説しながら、竿を押し、ゆっくりゆっくり舟で進む。

橋の下を通る時は、舟に座る私たちの頭のすぐ上が橋。立って舟を操る船頭さんも

しゃがんで、上手に舟を操る。

  ・・・橋のところは極端に水路が狭くなっていて、舟がやっと通れるぐらいです。

   舟と壁の隙間が10cmぐらいしないところをベテランの船頭さんは、舟を壁に

   あてないでスーッと通り過ぎます。happy02 上手な竿さばきに拍手と歓声が上がりました。

  

 歴史を感じる街並み、満開の桜・しだれる柳、水路の両脇のお宅の丹精されたお庭の

紅白のモモの花・季節の花たち水路を演出しています。 落ち着いた水辺の風景と、

温かな春の日差し(ちょっと日焼けしたかも・・・)を受け、うっとりと趣のある景色を満喫。

船頭さんのお話は、女形での語りありでとっても面白く、御自慢の歌も3曲ほど披露して

くれて、ビール片手の約一時間の舟下りは最高です。

 

 舟下りの後は水路脇のお店で鰻のせいろ蒸し昼食。せいろ蒸しの鰻はうな重より

冷めにくく、最後まで熱々です。ご飯が鰻のたれの炊き込み状態で、その上に鰻が

のってせいろで蒸されています。

           delicious 鰻がふっくらして・・・おいしかった~!

 満腹の昼食後は、柳川の街並みを散策。水路を挟んで、両側に並ぶお店の風景は、

以前行った事のある、倉敷の街の景色にちょっと似てます。

 有明海の珍しい地魚の並ぶお魚屋さんを覗いて、”あれは何?、これは?”と

盛り上がってみたり、久留米がすりのお店に入ったり・・・。

時間がなくて、食事が取れなかった方には、「鰻にぎり」なるおむすびを売るお店が

ありますから、移動する車の中で食べるのもいいかも。・・・happy01 おいしそうでした。

  

バスで菊池渓谷へ、

 包まれるような自然の中でのウォーキングはマイナスイオンを一杯浴びて

十分なエネルギー補給出来ます。<若葉もいいけど、紅葉の頃もきれいだろうなー!>

苔生した岩に囲まれた滝の白い水しぶきは何とも美しく、現実を忘れて、時を忘れて

     ・・・とても いいひと時を過ごせました。

 

お泊まりは菊池温泉。静かな温泉場です。

   ・・・少しヌルッとした温泉でお肌がすべすべに!

            夕食前、寝る前、朝一番と3回の入湯で効果抜群です。

spa ガイドさんが言うには、朝の温泉入浴は体を石鹸で洗わない方がいいそうです。

 夜寝ている時に出た体の油を石鹸で洗い流してしまうと、その日疲れやすくなってしまう

 そうです。温泉に入って、体を目覚めさせる程度がいいらしいです。

  

露天風呂では shinecherryblossom 夜桜を眺めながら、とってもいい気分です。

 ・・・湯冷めしにくいのか、寝る時もぽかぽかでした。お部屋の窓から見える

 ライトアップされた満開の桜を見て、少し熱った体を冷ましながらのビールは格別です。

2010年4月 7日 (水)

ショックな夢

今朝、とてもショックな夢を見て、大きな声を上げ泣いている

自分に気が付いて目が覚めた。

 しばらくの間、動揺が収まらず声を上げて泣いてしまった。

あまり声を出しているのもと近くに置いてあったタオルを噛んで泣いた。

<泣き過ぎると目が張れちゃうよ!>と 思ったけど止まらない。

時計は見なかったが、結構長い時間泣いていたように思う。

  

 何でこんな夢を見たのか分からないけど、朝からテンションが下がり重苦しい一日の

始まりになってしまった。

  

 「自分の住んでいるこの家をいろんな人が来て、笑いながら壊していく。私が止めても

  誰一人聞き入れてくれず、次々に壊していく。

 ”何でそんなことするの?、止めて!” と 一生懸命止めても、又他の人が来て壊す。」

  

変な夢であった。昨夜、とても疲れてベッドに入ったけど、風呂から出て少し時間を

置いてしまったので、体がなかなか暖まらず寝付けなかった。寒さを感じたので

薄い布団を一枚余分に掛けたのが、いけなかったかもしれない。

 お布団の中が、少々暑くなり過ぎてしまったようだ。 このように暑くて寝苦しい時は、

・・・決まって変な夢を見る。

  

目が覚めたら、夢での体験に泣いていたのに続いて、

 <寒くて温かくして寝ただけなのに、

   ・・・どうしてこんな悲しい夢を見なければいけないのか> と 又、泣いてしまった。

寝ている時というか、寝ぼけている時は起きている時のように理性が効かないから、

涙が抑えられなかったけど、時間が経って考えてみると何であんなに泣けたのか

良く分からない。寝ている時の夢って、何なのかな・・・?

  

一人で、家を守る事に気づかないところで、ストレスが溜まっていたのかもしれないけど、

たぶん単なる意味のない夢なんだろうね。

    (そうだとしたら・・・こんな夢あまり見たくない)

2010年4月 6日 (火)

ゴミ袋

4月1日から、私たちの市では、ゴミの出し方が変更された。

今までは、市販の半透明のゴミ袋に加えて、スーパーなどで使っている半透明のレジ袋の

使用もOK!だったのですが、この4月1日から、レジ袋は使用出来くなった。

  

 スーパーのレジ袋の有料化が一年前からほとんどのスーパーで実施され、エコバックの

使用も市民にかなり定着してきたからということと、今後の一層の普及という事で、

今回の「ゴミ出しにレジ袋禁止」となった訳だそうだ。レジ袋は「プラスチック・ゴミの日」に

出して下さいということなんです。

 (ごみ袋として使える袋をゴミとしてだすことの方が、資源の無駄みたいけどね。

                         ・・・何がエコなのか、良く分かりません)

  

 しかし、私のように一人暮らしの人には、不満がある。私もエコバックを使用していて、

スーパーではレジ袋を買っていないが、ホームセンター・その他のところでもらった

レジ袋はごみ袋として利用していた。(・・・ごみ袋代もかからないしねwink

 ゴミがそんなにたくさん出来る訳ではないので、レジ袋位の大きさで十分ちょうど良い。

市販のゴミ袋では大き過ぎて、もったいないのだ。容量の少ないものを探したが

そんなゴミ袋は売っていなかった。

 <ゴミ袋を一杯にするほど、毎回ゴミを出せば、いろんなものが片付くだろうけどね!>

  

 ・・・変なところで、一人暮らしの不便を感じている。

2010年4月 5日 (月)

母の事

83歳(かな?)になる私の母は、今もまだ現役で仕事をしている。

 仕事といってもお勤めをしている訳ではなく、自分で店を持ち、

婦人服の仕立てや洋服のリフォームをする仕事だ。

  

 若い頃に比べたら、比較にならないほど仕事の量はこなせなくなったが、

仕事をする手に衰えはない。そんな信用で、仕事依頼は歳をとった今でもあるし、

受けた仕事をきっちりこなしているのが、すごいなと感心する。

 洋服も安く買えるこんな時代だから、昔と違って洋服を仕立る人も少なくなってしまった

けど、着なくなった着物を洋服に仕立てる仕事や、体型が変わってしまったお年寄りの

服があまり出回っていないという事で、母と似た様な歳周りの人のお洋服を作っている。

      ・・・仕事をしている母は生きいきしている。

  

 4年前、二番目の兄が亡くなった時、兄の闘病生活を 兄の傍で支えてきた母は

大変なショックで意欲を無くして、店をたたむと言いだした。

 私も一番上の兄も、母の年齢を考えて、母がしたいようにするのが一番かなと

思っていた。すると、兄の葬儀の時、亡くなった兄と同い年の私のいとこが、

”おばさん!そんなこと言わないで、またやりたくなるまで、

        ゆっくり休んだらいいから、もう少しお店をそのままにして置いたら!”

と 母を励ましてくれた。私たちには何とも嬉しい励ましだった。

”そうだよ!マイペースでやっていったら、いいんだから”

と 私たちも声をかけた。

母はその言葉に動かされ、我が息子との死別という心の痛みを

           何とか自分の中で消化して、今現在も店で仕事をしている。

  

 10年ほど前に、遠くに住む亡くなった兄が 帰省でたまに会う母を見て、私に、

”お母さんも歳をとったなー!・・・お母さんはいつまで仕事を続けるつもりなのかな?”

と言った。私は母が歳をとったという言葉がズシッときた。

                      (・・・近くに居ると案外気づかないもの)

”お母さんが、辞めると言うまでだよ!” と 私は答えた。

  

       その時の会話通り、・・・母は今も元気で働いている。

2010年4月 4日 (日)

反省

ブログの編集の為に、半年ほどさかのぼって、自分の記事を読み返してみた。

 公開されているとはいえ、文字通り日記。

続けて読み返してみると、その時々の 夫との死別後を過ごす自分の揺れ動いてる心が

記されているが 自分で読んでも、今ひとつ何を伝えたいのか良く分からない記事もあり、

国語力を反省すべき点は多いと痛感した。

   

 自分は自分の事だから、読みながら、その時何が言いたかったのかが分かるけど、

あまりにも心がメチャクチャだったそうで、他人には何を言いたいのか良く分からなかった

だろうなと思う文章も有り、大いに反省するところだ。

  (・・・その時は何度も読み返し、<これでOK!>と 一生懸命書いているのにね。

                                  テンション上がってるから、気が付かなかった見たいです)

 死別体験の中で、自分が感じている事をそのままに、 書き記したいと

患部をえぐり取るようなこの作業でブログを書いているが、

    本当のところを伝えるというのは なかなか難しいものだと改めて思う。

  

 また、文章の作り方もさることながら、自分が思っている事を書きたいと思いながらも、

死別後の心の中はなかなか複雑で、自分でも自分の事なのに、何がなにやら、

よく分からなかったり、どう表現したらいいのか分からなくて、・・・でも書きたくてと、

毎回、いい頭の体操をさせてもらっている。

                (・・・coldsweats01 自己分析も下手なようだ)

  

 文章の出来はさて置き、心の痛手の患部が一部づつでも 

取り出された(書き出された)ことで、

    自分の中では溜まった物が無くなって来ている事だけは、

             ブログの成果として 実感しているところです confident

2010年4月 3日 (土)

春本番

ものすごい風と温かい雨が過ぎ去った後、

いよいよ春本番といった感じで、我が家の庭のチューリップがようやく咲き始めた。

     tulip

例年通り、黄色のチューリップからだ。12年物のチューリップでは有るけど、

今年も、それなりに結構立派な花を咲かせてくれた。

 (チューリップって球根が育ち難いのか、年々花が小さくなってしまう傾向にある)

その周りでは、ムスカリの紫の花が花壇の彩りを引き締めてくれている。

チューリップの花壇の横には、赤々と燃えるように、ベニバナトキワマンサクが花盛り。

 こんもりと咲き誇るベニバナトキワマンサクの華やかな花は、玄関の内側からでも

楽しめ、スリ飾りガラスを通して、赤い花がぼんやりシルエットで映っている。

 

 やっぱり春は華やかでいいです。たくさんのお花たちが咲いて行くのを見ていると、

一人になった事さえ、忘れてしまいそう。(夫が花に変わって、来ているからなのかな・・・)

 色が有るって、心が潤いますね!

    ・・・2年前の夫が逝ってしまった春には、こんなきれいな色は感じなかったです。

   

             チョッピリ、私も成長しました。

2010年4月 2日 (金)

桜のトンネル

バス通りの桜のトンネルが見事に出来上がっていた。

桜の花びらが昨夜からの、雨風に打たれて、道路に散りばめられている。

   bus・・・ピンク花びらのじゅうたんの上を 私を乗せたバスが走って行く。

50mほどの桜のトンネルは、何かそのまま夢の世界へと繋がっているかのようだ。

  

桜の木の下は、緑葉のツツジ。

雨にぬれた緑と 薄いピンクのコントラストが何とも言い難い美しさを生み出している。

この季節ならではの、美しく、控えめな華やかさを持つ風景に心が動かされる。

  

派手過ぎないピンクの桜の花・・・

 こうして満開になると、やんわりとすべての苦悩を包み込んでくれる様な感じがする。

          満開の桜は本当に神秘的です。

      

   新年度、心が軽くなったところで、

      新社会人を見習い、これからに希望を持ってスタートしましょうか・・・。

 

        

2010年4月 1日 (木)

五十分の一だから・・・

”最近月日が過ぎるのが速いよね!” と 理系の友達にこぼしたら、

”年々速く感じる様になるよ、それは当たり前!

       だって、五十分の一だから・・・。” と 返事が返ってきた。

 理系の友達が言うには、五十分の一とは、一年を考えてみると、良く分かるということ。

50年生きて来ての一年と、10年生きての一年では一年の重みが1/50と1/10の

差がある。当然分母が大きいほど、一年の比率(重み)は少ない数字となる。

ゆえに、歳をとればとるほど、一年の比率(重み)は小さくなるから、

                    月日の経つのが速く感じるというのだそうだ。

”おもしろいね!” と 思うと同時に、妙に納得してしまった。

       ・・・説得力がある。

”確かに、そういう事になるよね!” こんな考え方、今までしたことなかった。

いろんな見方が有るけど、これは実に、理系らしいもののとらえ方ね。

 私もどちらかと言えば、理系人間だと思っていたけど、ここのところ割り切れない

体験ばかりして来て、少し数字から遠ざかっていたから、

「月日が経つのが速く感じるのは、人生の終わりが近付いているから」 

などと、残された時間といった抽象的な

             しかも かなりマイナス思考な考え方をしていた。

  

友達のこう割り切った考え方に目が覚めた気がした。

 残された時間という考え方ではなく、今まで生きて来た時間から考えるなんて、

自分の人生の功績を認めるみたいで、何とも上昇思考で <いいなあ!> と 思う。

  

これからの私の人生もこんな風に少し割り切った考え方を取り入れて、

サバサバ生きるのが いいかもしれないねwink

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