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2010年1月11日 (月)

夫の手料理

”今日は僕が作ってあげる!”

           あるお休みの日、夫が夕食を作ってくれた。

”これはね!唯一僕が作れるメニューだよ!”

夫が大学に進学する時、一人暮らしになる夫に、お母様が教えてくれたという料理の、

 「トマト味のマカロニシチュー」だった。

牛薄切り肉、人参、じゃがいも、玉ねぎ、セロリ、リンゴ、トマト、マカロニの入った、

具だくさんのシチュー。コンソメとトマトケチャップで味付けした さらっとシチュー。

お母様が「簡単に出来て、野菜もたくさん取れる料理」 をと、教えてくれたそうだ。

夫はそんな話をしながら、慣れた手つき(?)で自慢げに料理を作る。

”茹でたマカロニは最後に入れるんだよ!

                     煮過ぎるとクタクタになっちゃうからね”

一端の料理人みたいに料理の手順を私に教えてくれる。

”このシチューは主食とおかずが一緒に取れるんだ。

                                   人の時はよく作っって食べたよ!”

”・・・パセリを仕上げに刻んで乗せると彩りがいいよ!”   横から私が口出しをする。

          ・

          ・

          ・

そんなやり取りを思い出しながら、今日は

      「夫のトマト味のマカロニシチュー」を作ってみた。

   <ウーン・・・この味!、この味!>

          ・・・delicious

・・・夫は<唯一僕が作れる料理>って言ってたけど、

                   もう一つ「カレー」も夫が作れる料理だったよ!

  そうそう、釣りに行って自分たちで釣ってきたお魚を料理してくれたことも・・・。

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夫の思い出」カテゴリの記事

コメント

大きなおめめさん、こんばんわ。今年初めてこちらにコメントさせていただきますね。
ご主人の思い出のトマト味のシチュー、美味しそうですね。優しかったご主人のお料理時の様子ほのぼのと読ませていただきました。
うちの夫はほとんどお料理ダメでしたけれど
新婚の頃は全くお魚触れなかった私の頼みに仕方なく海育ちの彼がウロコ取ったり、きれいにさばいてくれていましたっけ、。最近は
一緒に釣りに行くようになって私も結構上手にお料理できるようになったのに、、。
私はまだアジとかお店で見るのも辛くって相変わらずなんですが、、。今年もよろしくお願いいたしますね。

matuiさん 今晩は!
ご一緒に釣りに行ったという事で、
お魚料理に思い出が一杯詰まっているんですね。

お魚をさばくのって、難しいですよね。私の所も、これに関しては
夫の方が上手だったかもしれません。
釣り好きの人は、魚料理も、お魚の食べ方も上手ですね。
お魚料理を食べた後の夫のお皿は、
いつも骨がきれいに残っているだけでしたよ。

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