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2009年12月20日 (日)

12月の空は青空なのに

夫の三回忌の法要が終わり、本来なら一仕事終えたような

安堵感が得られるはずだったのに、この気持ちの重さはいったい何なのだろう?

見上げる空は抜けるような青空なのに、私の心は全く晴れていない。

重苦しいどんよりとした雲がかかっている。

      sun・ ・ ・cloud

昨日の夜から、三回忌の法要の席で夫のくれた課題を どう処理していったらいいのか、

頭の中が少し混乱している。

「二人はもう別々の道を歩いている」

もう認識している現実の事のはずなんだけど、自分の中ではずっと否定し続けて

きたんだね、やはり。それを改めて、突きつけられた時、夫が旅立ったあの時のように、

<何をどうすればいいのか?> 全く考えられない状況になってしまっている。

夫にしがみ付く私が居る。

    

あれから、間もなく2年が経つというのに、自分はいったい何をしてきたのだろう

という感じだ。ただ現状から逃げるように、気を紛らわして来ただけだったのではないか、

まだまだ夫の死ということに甘えて、何も出来ない自分を許して来たのではないか。

この何もしてこなかった自分が、今の私の心にかかる cloud 重い雲なのだろう。

立ち止まらずに動いてきたと思ってきたけど、

         心の中はずっと立ち止まったままだったんだ、本当は。

mailto・・・<自分から自分へ>

 これからの大きな課題よね、これは!

 これまで、多くの素敵な出会いや感動が教えてくれたよね。

 出会った人からいろんな刺激を受け、今まで感じてきた事を

 表面上で受け止めるだけではなく、実践で示す事。

 ・・・頑張れ!自分。 出来るよ! 大きなおめめ。

  心の扉を開けて、新鮮な空気を入れて、もっと もっと 心を動かそう!

      ・・・心からの笑顔が自然に出るように

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死別後の心の動き」カテゴリの記事

コメント

こちらも、きょうも青空です。青空を見上げて素直に気持ちいいと思える日と、反対に明るさゆえに目を背けたくなる日があります。自分の辛さがくっきりと際立つというか・・

三回忌・・三回忌・・と思ってらっしゃっただけに、今は空虚なのかもしれないですよね。大きなお目めさんは、とっても前向きになろうと努力してらっしゃるんだなあといつも感心させられます。「二人はもう別々の道を歩いている」と認識してるというだけでもすごいなあと思います。私はず~っと一緒だと思い、その思いだけで何とか今を過ごしているような気がします。いつも側にいる主人に、これでいい?こうかな?と確認をとってる気がするのです。

あれ以来ささやかに私が心がけていることは、

朝は同じ時間に起きる。
夜は眠くなるまで起きている。
朝と夜は主人とゆっくり話し悲しむ時間をもつ。
ひがまない。
羨まない。
人様からの誘いにはのる。
今日一日を何とかよく過ごしたと、自分をほめる。
祈る

です。自分から能動的にはまだまだ動けないので、お誘いがあれば断らないと思っていると、ふと気がつけばちょっとだけれど前を向いているときがあります。

ゆっくりでもいいのかな・・・って思ってますが、時々自分を甘やかしすぎかと思うこともあります。

でも、多分「全ての事に時がある」のかな。その時がきたらすっと立って歩いているのかもしれませんね。

masaさんが心がけていらっしゃることを守りながら送る毎日は、
実に肩の力が抜けた自然体な生き方をされていらっしゃるように
感じます。参考にさせていただきます。

>全ての事に時がある
その言葉の意味は、深いですね。
・・・ほんと、そうなんですよね。
自分ではどうあがいても抜け出せない事も、
その時が来れば難なく通り抜ける事が出来る。それどころか、
自分が気が付かない間に、越えているかもしれない。

「ゆっくり構えてその時を待ちましょうか」位の
心のゆとりを持って生きないといけませんね。

コメントありがとうございました。


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