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2009年12月 6日 (日)

これでいいの

「前を向いて」と自分で言っておきながら、

いったい「前を向いて」とは、どんな事を言うのだろうか、最近分からなくなってきた。

仕事と家事と趣味といったようなことで、時間の隙間を作らないように、

変なことを考えなくてもいいように 時間を埋めているだけ。

頭の中では、何かあるごとに夫の事を考えている。

泣いたり、物想いにふけったりする訳ではないが、いろんなことを思う。

・・・そして、

今日も何とか耐えられた>そんな感じで一日が終わる。

毎日のように夫の事が頭から離れない自分、

こんなことが「前を向いて」という事になっているのだろうか?

違うだろう!>そんな気がしてならない。

かといって次々に新しい何かをすることではないだろうけど。

     (そんなことは当然出来ない事だ)

もう一度、ここで考えを確認しておこうと思う。

     ・ ・ ・

前を向いて」とは 

  心の問題で、現状を否定的な考えをするのではなく、

       前向きな考え方で受け入れていくという事。

結果が目に見えるものではなく、否定的な考えをしない事で 心の充実を得ること。

心の健康を作り上げていく事なんだ。

夫の事ばかり考え続けてはいけないとか、

思い出に浸ってはいけないという事ではないと思う。

<亡くなったって、夫婦なんだから考えて当たり前だよ!>

<そうでしょ!>

ちょと逃げ道を作っているようで、ズルイけど、自分流の「前を向いて・・・」でいいから。

・・・<これでいいのか?> と 考えるのは

 2年近くが過ぎて、気持ちがだいぶ落ち着いてきたところで 焦りが出てきたんだね!

焦る事なかれ!

  自分の足で一歩づつ、歩みが遅くたって、回り道だっていい。

  確実に力強く大地を踏みしめて、足を前に出せば、必ず目的地にたどり着く。

      ”焦らなくていいよ!”

  ・・・confident

そんな心の声が私にアドバイスしてくれた。

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死別後の心の動き」カテゴリの記事

コメント

自分流の前を向いて・・・でいいですよね。
っていうか、私は主人と二人の前を向いてでいいかなと思ってます。自分流に偏りすぎていると主人が時々軌道修正していてくれたんですから、きっと今もそうしてくれていると思うんです。だから気持ちのおもむくままでいるのがいいんじゃないかなと思っています。

焦ってみても自分にふさわしくなくては、きっとうまくはいかないだろうし・・・遅くても半歩でも前を向いていれば、そのうち「私達の前を向く」ってことになるのかもしれません。

ぐずぐず、のろのろ、めそめそ、時々薄日がさす・・そんな感じですが。

大きなお目めさんはとっても思慮深く、素敵に日々をお過ごしだなあと思います。
そうか・・・そんなふうに考えるといいんだなあと思いながらいつも読んでます。

masaさんの
>御主人様と二人の前を向いて
その考え方いいですね。
二人で歩いていると思うと何だか<ホッ!>とする感じで。

いつも傍にいてくれていると思いながらも、私は
前を向いて歩くのは自分ひとりと思っていました。
masaさんのように夫と一緒に歩いていると思えば、
寄り道も、迷い道も焦りを感じるのではなく、
また楽しめるのかもしれません。

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