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2009年12月

2009年12月31日 (木)

2009年も今日で終わり

夫との死別から、また一年が終わろうとしている。

一月の命日が来て、丸二年。何も出来なかったような気もするし、いろんなことを

やって来た気もする。

 毎日毎日、その日を懸命に生きる事が精一杯で、過ぎてしまった事への

執着はない今の私には、頭の中にはあまり残っていない。

 今年も夫の居ない日々を ただやり過ごしてきただけなのかもしれない。

       

夫と暮らしていた頃は、日々の一つ一つが思い出として、刻まれていたのに、

一人になってからは、思い出として心に残ることが少ないみたい。

あんなに一生懸命頑張って練習をし、感動を得たコーラスのコンサートも 

今となっては、私の中では 何も残っていないような気がする。

・・・私はその日、その時を一生懸命生きられれば、それでよかった。

そうやって、昨年同様この一年も過ごしてきたようです。

     

それにしても病気もせず、無事に一年を過ごす事が出来たことは、

本当に有難いことだと思っています。

ここ一ヶ月半ほど続く太ももの痛みも 先日病院の検査で、

背骨から来ていることが分かりスクワットなどの筋力トレや足腰のストレッチで

改善できると指導を受けた。

     ・・・まだ痛いけど、原因が分かってホッ!としている。

その時、検査MRIの画像を見て、お医者様から、

”すごいですね、内臓脂肪がほとんどありませんね!”

と感心されてしまった。ウォーキングとスロージョギングを続けた効果があったようです。

   これでとりあえず、メタボの心配もありません。

     ・ ・ ・ confident

今年の一番の成果は、2月からブログを書き初めて、人生のいろいろを学んだこと。

多くの方に訪問・アクセスしていただき、コメントやメールで

いろいろな方の声を聞き、本当に励まされてきました。

皆さま!  本当にありがとうございました。

             来年もよろしくお願いします。

                   2009・12・31

                         大きなおめめ

2009年12月30日 (水)

今年のおせち作りは

お正月は元旦に兄の家でみんなと一緒に、年賀の祝い膳を囲む事になっている。

 今まで(結婚してから)は夫の仕事の関係で、お正月も実家に帰ることなく、

三段の御重箱を飾るおせち料理をすべて手作り(これは結構自慢!wink)して

我が家でお正月を過ごしてきた。

 毎年、ノートに前年を参考におせち計画表を作り、日にち毎に、

31日はタイムスケジュールの作業計画で、手際良く出来るようにし、

作り忘れが無いようにする。

・・・28日鰆を味噌床に漬けるとか、30日数の子の塩出しをするとか、

   黒豆を下準備をするとか・・・いった具合にね!

毎年28日頃から、おせち作りに取り掛かり、31日はほとんど台所に立ちっぱなしで

おせちを作った。二人分のおせちといっても、種類をたくさん作らなければ

ならないから、楽しみながらも大変な作業なの。

 最後に焼き物を作っている時は、疲労のピークになっている。

 でも、夫が楽しみにしている事とお正月に重箱を開けながら

”ワー!すごいね!  delicious おいしい!” と 

喜んで食べてくれる夫の笑顔を思い浮かべる事が、私の

おせち作りへのエネルギーになっていた。

一の重・・・黒豆・昆布巻き・ごまめ・伊達巻き・錦玉子・数の子

             栗きんとん・豆きんとん

二の重・・・紅白なます・カリフラワーのカレー風味マリネ・

           鳥照り焼き・鰆の味噌漬け焼き・えび塩焼き・のしどり

三の重・・・高野豆腐の煮物

        くわい シイタケ にんじん 里芋(えび芋) ごぼう 

         こんにゃく はす ぎんなんの煮物

    (それぞれ飾り切りして、華やかな煮物に仕上げる)

・・・しかし、

結婚してからずっと使っている私のおせちノートは、

          2007・12を最後に記入されていない。

         ・ ・ ・

 今年は伊達巻きと黒豆だけを作って、元旦に兄の所に持って行く事になっている。

というのも、先日 義姉が 

”お正月は伊達巻きよろしくね!”と 言ってくれたから・・・。

 今年のお正月に兄の所で、伊達巻きを作ってあげたら、これが結構好評で

みんなに喜んでもらえた。それで、義姉からのリクエストが来たのだ。

”伊達巻き待ってるからね!” 義姉がそう言ってくれたのは

うれしいことだ。これは義姉の優しさだと私は思っている。・・・快く承知した。

・・・誰かの為に食事を作れるということは、

今の私にとっては、本当に喜びに繋がる。そんな心を同じ女性として、

義姉はきっと分かってくれているのだろう。

             ・・・confident

来年のお正月は義姉自慢のおせち料理に私の作った

        伊達巻きと黒豆を添えて、元旦の祝い膳です。

2009年12月29日 (火)

夫からのお年玉

昨年は年末クリスマス後に、仕事が舞い込んできた。

納期がお正月明け早々という急ぎの仕事だったので、暮れは31日まで、

2009年今年のお正月は、元旦からアトリエに籠って仕事をした。

 すでに、1月20日頃までの大仕事を抱えていて、それだけでも、

結構ハードスケジュールであった為、のんびりお正月という訳にはいかなかった。

 元旦の昼過ぎまで仕事をして、それからみんなが集まっている兄の所に行き、

お正月気分を十分に味わい、2日からまた仕事をした。

でも・・・喪中の正月に仕事が出来たのは、

            私にはラッキーだったの。

仕事に入り込むことで、凹むこともなく世間の

      「おめでたい」ムードをやり過ごす事が出来ましたからね。

幸いなことに、こうして仕事が回ってきたのも、

夫から私へのお年玉だったと思っている。

        present

 来年2010年はどんなお年玉をくれるのだろうか。

      ・・・待っていると案外何も頂けないものだから、

           期待しない方がいいかな?

          ・

          ・

          ・

はい! 大きなおめめちゃんにお年玉だよ

夫からもらった最後のお年玉、

     confident あの時何に使ったんだったかな・・・?

   

   

2009年12月28日 (月)

梅の花から

年内納めの仕事も無事終わり、28日(大安)の今日は

予定通り、玄関にお正月のお飾りを取り付けた。

昨日玄関ドアにワックスをかけ、周りの壁も大掃除をしておいたから、

今日は取り付けだけ。お飾りを付けて、年神様をお迎えする準備です。

     ・ ・ ・

   ~ 昨年の事。

20081231_nec_0088 (2008・12・28)

 夫が旅立って、初めてのお正月を ひとり迎える事になった

  昨年 年末。例年なら、年が明け一月になってから

 咲き始める梅が八分咲き位にまで花開いた。

     ・ ・ ・

この梅は、今住んでいる所に引っ越して来た年に 夫と一緒に緑化木センターに行き、

お正月を飾る松竹梅の盆栽として購入したもの。

           その後、植木鉢に移し替えお花を楽しんでいる。

 毎年お正月頃から、一つ、二つ咲き始め、玄関先に 初春の訪れを教えてくれていた。

昨年夫が旅立ち、寂しいお正月を迎え様としている私に、

おだやかな春の訪れ」が待っている事をいち早く教えてくれるかのように、

昨年はこの梅が年末から咲き始めた。

<夫がお花に姿を変えて、私を元気づけてくれている>

そんな想いで私は、この花を見つめた。

<ありがとう! 華やかに咲いてくれて>

そして、心の霧が晴れていった。

  [この記事を書きながら気が付いたけど、昨年末感じた

        気持ちのギアチェンジの感覚はここが発信源かもしれない]

          ・・・confident

この梅から、私は開花のエネルギーを分けて貰えたみたい。

未知なるエネルギー!

・・・そして少しずつ、私の中で

「気持ちのギアチェンジ」(2009・2・7ブログ記事) 

         が 出来ていく。

  (車のチェンジレバーを切り替えて、

    Lowから2・3とシフトアップしていった時の様な

    フワっと、走りが軽くなっていく感覚に似ていた)

          ・

  <私の心の重荷が軽くなっていった>       

          ・

          ・

この梅が今年も、一つ、二つ咲き始めている。

2009年12月27日 (日)

まったく「ドジ」なお話

昨夜海外に住む知人に年賀の挨拶メールをと思い立ち、

元旦に送信しようと下書きを書き終わった時の話。

<よ~し、出来た!とりあえず未送信BOXに入れて、後で>

とメールを閉じようとしたら、

「送信BOXに未送信メールがあります。

       今すぐ送信する、後で送信する」のメッセージが。

「後で・・・」にクリックし、確認を入れたら、なんと未送信BOXにメールが無い。

「後で送信」にクリックしたつもりが、「今すぐ」にクリックしてしまったらしい。

・・・何度見ても未送信BOXは空っぽ。

<何ということだ!送られちゃった!>真っ青になった。

慌ててお詫びのメールを送信するも 後の祭り。

受け取った方にとっては、実に興ざめな年賀メールだったことだろう。

 全く 「ドジ」な話で大いに反省した。

<やはり、あの時 未送信BOXではなく、保存メールにして置けばよかった>

       ~ mail ~

しかし、その話には続きがある。

知人から mail のお礼(笑)mail には悲しいお知らせが書かれていた。

お母様が9月初めに亡くなられたということで、

旅立ちまでの一か月の様子が記されていた。

<何も知らなかったとはいえ、何ということを・・・>

     本当に申し訳なく、不義理を反省する気持で一杯になった。

    ・ ・ ・

ごめんなさい! Kさんのお母様

 夫の事をお知らせした時、一緒に悲しんで下さり、優しい言葉を下さったのに、

お母様に何のお礼も出来ませんでした。不義理をお許しください。

       どうぞ 安らかにお眠りください。

     ・ ・ ・

今日、夫の墓参りに行ってきました。

夫が学生時代大変お世話になったお母様ですので、

夫に報告し、夫と共に、知人のお母様に手を合わせて来ました。

<・・・遅れてごめんない!どうも、ありがとうございました>

                     

年内に年賀メールを送ってしまった「ドジ」な話でしたが、

不義理ながらも 年を越さずに、

お悔やみのことばをお伝えする事が出来たことは、

<これも何かの働きかけがあったのかな> と 見えない力を感じています。

2009年12月26日 (土)

それはまだ必要な時間

夫の事を考えている時間は癒されている時間。

楽しい思い出はもちろんだけど、それが悲しく辛かった思い出であっても私にとっては、

切ないけど、とても楽しいというか 心満たされている時間に思える。

      ・・・安らぎの時間なの confident 。

後戻りしているのかもとも思うけど、やはりそんな時間を意識しないうちに

とっているのは、まだまだその時間が 自分にとって必要な時間なのかなと思う。

  ★ 体が水分を必要としている時に、喉が渇いて水を求める様に。

    

時が経って、いつの日にかは、そんな時間も少なくなって、

たまに思い出すといった具合になるのかもしれない。

でも今は必要な時間。 必要な時間はきちんと取らないと後になって、

きっと、心に問題が生じる。

そう考えると、思い出に浸ったり、悲しみの時を思い出したりすることは

前に進むステップの一つという事なんでしょうね。

     ・・・confident

前を向いている自分を意識することは、自分自身に

少し安心感を与えてくれる。

2009年12月25日 (金)

クリスマスの虹

20081225_nec_0087 昨年のクリスマスに虹がかかった。

薄らとかかる虹。

<クリスマスの虹> 2008・12・25

(携帯で撮ったのでほとんど見えないけど

      マンションの所から白っく空に向かっているのが虹)

   xmas ・bell

世の中クリスマスで華やいでいるけど、夫を亡くした年、とてもそんな気分じゃないと

かなり落ち込んでいた午後、何気なく窓の外を見たらしたら、空に虹がかかっていた。

    ・・・confident

<夫からのクリスマスプレゼントだ!> と 思った。

空と地上を結ぶ虹に乗って、夫が会いに来てくれたよう。

<寂しいクリスマスだ> と 沈んでいたけど、何だか急に、うれしくなった。

凹んでいた気持ちが一瞬に消えた。

「一人じゃないよ!」   ・・・それを私に伝えてくれたクリスマスの虹

2009年12月24日 (木)

ラスト・・・クリスマスイブ

”どこかでブランチを食べて、帰りにデパ地下で

        クリスマスディナーの仕入れをしてこよう!”

ちょうど夫の仕事はお休みで、朝寝坊した私たちは車で街中まで出かけた。

restaurantショッピング街の卵料理の専門店に入り、夫の好きなオムライスのブランチをとった。

・・・昼食後、ビルの中のお店を散策。

どの店もクリスマスxmasの装飾が

            shineきれいに輝いていた。

広場のスペースでクリスマスの特別企画があった。

「3時からクリスマスのフラワーアレンジを先着50名様にプレゼント!

”お花のプレゼントがあるんだって!

        これいいね、並ぼうか!”

”まだ、あまり人は並んでいないから大丈夫そうだよ!”

と 夫と二人30分ほど並んで待っただろうか。

   かわいらしいクリスマスのフラワーアレンジを 私たちはひとつずつ頂いた。

  夫のは黄色系のアレンジ、私のはピンク系のアレンジフラワーだった。

                

”素敵なクリスマスプレゼントだね!” 夫が優しい顔で、お花を手にした私に言った。

                  幸せなクリスマス気分 happy01

20071225_nec_0319_3

             

       

 

(夫の頂いたお花が食卓を彩る

夫の携帯に残る写真2007・12・24)

       ☆  

次はデパ地下で、クリスマスディナーの買い物。

ワインの小瓶一本と お酒は日本酒党の夫は、

冷酒用の大吟醸 4合瓶一本を真剣に選ぶ。

”今日は、作らなくていいよ! このオードブルを買っていこう!”

(毎年、シチメンチョウではないが、鳥の骨付きもも肉の照り焼きをオーブンで焼き、

 クリスマスディナーらしく 彩り豊かな料理をささやかながらも作ってきた私。)

クリスマス用に作られた彩りもきれいな、

おいしそうなオードブルのセットとサラダを買って帰った。

      car。。。

birthdayクリスマスケーキは出かける前に届けられていた。

     ・ xmas ・ bell ・ xmas ・

テーブルの上に頂いてきたお花と料理を並べていると、

夫がワイングラスを二つ手にしてくる。

・・・wine お酒はいつも夫の担当だ。

酒好きな夫は、 何よりもこれがあればご機嫌 happy01

オードブルをつまみながら 

     楽しくワインやお酒を頂き、

            クリスマスイブのひと時を過ごす。

        shine ・ ・ ・  xmas

いよいよクリスマスケーキのローソクに火を灯す。

”それじゃあ、電気を消すよ!”  と 夫。

・・・note き~よし こ~の夜 night と 夫が歌い始める。

 ケーキのろうそくの灯りを見ながら二人で歌う。続けて二曲ほど讃美歌を歌う

  (これ、我が家ではクリスマスイブの 恒例行事なの!)

”次は 「もろびとこぞりて」 notes をハモろう!” と 私。

”○○さまは、メロディーね! 私が下を歌うから!”

”ダメだ!・・・つられちゃう!” 

そう言いながら歌う夫と 何とか上手くハーモニーが取れるようになった頃には、

ろうそくが消えそうになっていた。

直径15センチほどのかわいいイチゴのクリスマスケーキ。

お酒が好きなくせに、甘いものも大好物の夫は、

”おいしいな~!” と いつものセリフを言いながら、

メリークリスマスと書かれたチョコの飾りを夫は私のケーキの上に乗せ、

”はい、どうぞ!” と 。

     confident・・・実においしそうに食べていた。

    ・・・present

8:00pm.を回った頃、ピンポ~ン!

”ゆうパックのお届けで~す!”

今頃、何だろうと夫と顔を見合わせ、玄関に取りに行くと、

新潟から炊飯土鍋が届いた。

そう言えば、10月に新潟の新米を頂いた時に、応募はがきが入っていて、

抽選により 「炊飯土鍋が当たる!」 というのがあって、

 ・・・それに応募したのを思い出した。

荷物を受け取った私は、

”○○さま、すごいよ!

     present クリスマスプレゼントが届いたよ!”

<すでにはがきを出したのも 忘れていたのに当たった。

              しかも、イブの夜に届くなんて!>

と感激しながら夫に見せた。

”お~! やったね happy01 

 サンタさんは 郵便局の人だったね!” と 夫は 微笑みながら言った。

       

       

       

  とても楽しかった!!

教会の隣で生まれ育だった夫はクリスチャンではなかったけど

幼き頃より、クリスマスには特別な想いがあったようだ。

       xmas

       

2007・12・24 夫と過ごした最後のクリスマスイブ。

   

 

2009年12月23日 (水)

年賀状の作成

なかなか年賀状気分にもなれずにいたら、もう元旦配達の

締め切りが迫ってきてしまった。

 重い腰を上げて、やっと年賀状の作成に取りかかった。

昨夜からやり始めているんだけど、これがなかなか面白い。

パソコンを使って作っている。デジカメの写真を加工して取りこんだり、

イラストを入れこんだり、背景も付けてといろいろなパターンを作り、

遊びながらやっている。

 パソコンをまだまだ使いこなせないのでので、大したものは出来ないけれど、

それなりのオリジナル年賀状らしいものが出来た。

 本当に便利な世の中になったと思う。10年ほど前は何日もかけて

一生懸命版画を彫り、一枚一枚刷って作った。

「初春」「賀正」とかいった文字の部分が上手く掘れなくて、変な形の文字に

なってしまったり、印刷が上手くいかなくてずれてしまったり、もう大変でした。

それが今は、パソコンの画面上でいかようにも、加工出来て、

印刷もクリック一つで、待つだけ。

     pc

それでも出来るだけ手作り感を演出しようと、既成のデザインは使わず、編集して作る。

あれを持ってきたり、これを持ってきたりと時間が過ぎるのも忘れて、

画面とにらめっこしてしまった。

元来こういった作業が好きなようで、結構夢中になり、十分遊ばせてもらった。

     ・・・ good

後は それぞれの方に追加のコメントを入れるだけ。

何とか元旦配達〆日の25日には間に合いそうです。

やはり年賀状は、元旦に届いた方がいいものね!

2009年12月22日 (火)

冬至はかぼちゃ

今日は冬至。一年で昼の長さが一番短い日だったかな。

冬至にはかぼちゃを食べて、ゆず湯に入る習慣が古くから伝えれているが、

我が家でも毎年恒例になっている。

      

 かぼちゃはカロチンを多く含む食材。カロチンは体内でビタミンAに変わり、

肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対し 抵抗力をつけるそうだ。それが、

「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」と言われる由縁。

 ゆず湯は体が温まり、お肌にもいい。そして何よりもゆずの香りが、

リラックスバスタイムを私にもたらしてくれる。

      

 今日は朝食で、かぼちゃのポタージュを作って食べた。

トロッとしたスープは私のお気に入りの一つ。

イングリッシュマフィンのトーストにメイプルシロップをかけ、

目玉焼きとキャベツ&水菜のサラダに、バナナヨーグルト。

定番の朝食もかぼちゃのポタージュが付いて、少しリッチ気分。

 夜はゆず湯に入って、リラックタイムを楽しみましょうか。

   spa・・・confident

いつも思うのですが、こんな古くからの風習を実践してみると、

何となく心も癒された気分になるから不思議です。

先人の知恵ですね!

2009年12月21日 (月)

追い立てられる年末

 一日、一日と過ぎて行き、年が変わるだけなのに、年末は何かと慌ただしい。

街に流れるクリスマスソングも追い立てるようなバックミュージックに聞こえる。

 年内最後の仕事に今日取りかかった。28日位までに何とか仕上げ、

年内に収めようと予定している。変なもので、

「今年の仕事は今年のうちに!・・・来年に持ち越したくない」 と 思ってしまう。

別にお正月明けに納めても問題は無いけど、気持ちの問題。

昨年の物はきっちり片付けて、新しい年は、新しい仕事から始めた方が

気分がいいような気がする。

 そんな気持ちが、いろんなところで働くから、

自ら「追い立てられる年末」を作り出しているようだ。

 

2009年12月20日 (日)

12月の空は青空なのに

夫の三回忌の法要が終わり、本来なら一仕事終えたような

安堵感が得られるはずだったのに、この気持ちの重さはいったい何なのだろう?

見上げる空は抜けるような青空なのに、私の心は全く晴れていない。

重苦しいどんよりとした雲がかかっている。

      sun・ ・ ・cloud

昨日の夜から、三回忌の法要の席で夫のくれた課題を どう処理していったらいいのか、

頭の中が少し混乱している。

「二人はもう別々の道を歩いている」

もう認識している現実の事のはずなんだけど、自分の中ではずっと否定し続けて

きたんだね、やはり。それを改めて、突きつけられた時、夫が旅立ったあの時のように、

<何をどうすればいいのか?> 全く考えられない状況になってしまっている。

夫にしがみ付く私が居る。

    

あれから、間もなく2年が経つというのに、自分はいったい何をしてきたのだろう

という感じだ。ただ現状から逃げるように、気を紛らわして来ただけだったのではないか、

まだまだ夫の死ということに甘えて、何も出来ない自分を許して来たのではないか。

この何もしてこなかった自分が、今の私の心にかかる cloud 重い雲なのだろう。

立ち止まらずに動いてきたと思ってきたけど、

         心の中はずっと立ち止まったままだったんだ、本当は。

mailto・・・<自分から自分へ>

 これからの大きな課題よね、これは!

 これまで、多くの素敵な出会いや感動が教えてくれたよね。

 出会った人からいろんな刺激を受け、今まで感じてきた事を

 表面上で受け止めるだけではなく、実践で示す事。

 ・・・頑張れ!自分。 出来るよ! 大きなおめめ。

  心の扉を開けて、新鮮な空気を入れて、もっと もっと 心を動かそう!

      ・・・心からの笑顔が自然に出るように

2009年12月19日 (土)

また一区切りです

夫の三回忌も無事終わり、今日でまた一区切りです。

いつも、傍に居てくれているとはいっても、夫がだんだん遠くに行ってしまうような

寂しさも少しだけ感じました。

法要が始まって、静かに目を閉じると、夫が堰を切ったように私に語りかけてきました。

「こっちに来て、じいさんに逢ったよ!そして・・・。おやじとおふくろといっしょに・・・・。

 大学時代の吹奏楽部の指揮者の○○さんと久しぶりに・・・。」

夫はうれしそうに話す。

<そんなに、次から次へとうれしそうに語らないでよ!>と 私は少し怒れました。

<自分ばっかりいろんな人と楽しそうに・・・ズルイ! 残された私は一人なんだよ>

夫はもう向こうの世界で飛び回っているんだという想いに

夫との距離を痛切に感じました。

   ・・・think

もちろん、これはすべて私の中から出てきたものだから、

<もう二人は異なる道を歩き始めたんだなー!> という想いが

心の奥に芽生え始めたのかも知れません。

    それを認めることは、とても寂しいです。・・・認めたくないです。

でも、<私は自分の歩く道を見つけなければいけないのだ>

いう事も同時に思った。

・・・それは、夫と私の離れ行く距離感として、

 

今日 法要の席で夫が私に告げてくれたものなのかもしれません。

      

そんなこと分かってはいるけど・・・。

突き放されたような想いに今私は、新たな戸惑いと身も心も冷え切ってしまうような

感覚を覚える。    ・・・でも、やるしかないんだよね!

2009年12月18日 (金)

準備OK!

明日は亡き夫の三回忌の法要。

かなり強い寒気が来ている。明日はもっと寒さがキビシイそうだから、

今年初のロングコートの登場かな。

           ・ ・ ・ snow 降るかなー?

出席してくださる人への引き物もすべてセット完了。

法要はお寺で行う。

祭壇用のお花、お供えのお菓子、果物(りんご)、饅頭、

お墓参り用のお花、お線香の準備もOK!

明日の朝、引き物と一緒に車に積み込むだけ。

お布施も袱紗に包んで、バックにしまった。

   

午後、会食場所のお店から、人数の確認の電話あり。

      

後は、遠くに住む義姉が前日の今日我が家に泊るので、連絡を待って、

駅に迎えに行く。仕事が終わってから、来るから午後10時20分近くの電車になると

TEL有。雪で電車が遅れはしないか心配!

      

明日の朝、慌てて忘れ物しないように大きな紙に、持ち物を箇条書きにして

机の上に置いた。   ・・・ これで準備OK!

                  明日の事を考えると、少し緊張が走る。

       

明日は、夫のお位牌と一緒にお出かけです。

     

2009年12月17日 (木)

大きな刺激

地元のコーラス・J.の忘年会。

お寿司屋さんでこのコーラス・J.に入会して初めての会食。

日頃のコーラスの練習は夜で、練習を終えるとすぐ家路を急ぐという感じで、

なかなかコミュニケーションをとることがなかったから、今夜はみんなと打ち解ける

良い機会だった。車で出席した人が多く、お酒は入らなかったが、大いに盛り上がった。

 メンバーの一人さんがそのお店のすぐ近くに住んでいて、

みんなを招待してくれるというので、その後立ち寄る。

”こんなに遅くみんなで(20名弱)でお邪魔していいの?” と 聞くと、

”いいの、息子と2人暮らしだから! 遠慮しないで” と 言う。

どうぞ、こちらへと案内されたのは、素敵なお茶室。

さんはお茶の先生をしているという。

とても明るい方で、メンバーの盛り上げ役のような存在の人。

「コーラス・J.の主」見たいなKさんだが、私より半年前に入った、

まだ、新メンバーの一人。 いつもとても陽気な、ハキハキとした人で、

済んだことは気にしない、やりたいことはやる。

                 楽しく過ごす事が一番よ!” 

と 普段からさらりと言う人。今日も宴会部長をやっていた。

私だって、ここまで出来るには 山あり谷あり

        いろいろあったわよ! 涙もいっぱい流したし・・・。”

そんなことを宴会で言っていた理由を私はこの後知った。

Kさんは3年前に御主人を亡くしたという。

<そうだったのか!> 

普段 人一倍明るく、楽しい人だから、まったく分からなかった。

    

Kさんがみんなにお茶のお手前を披露してくれた。

お茶菓子と一服のお茶を私たちは頂いた。

 彼女の表と裏を知ってしまったこともあるが、にぎやかな忘年会の後の、

静寂なひと時は 何とも言えず、私の心に染み入るものがあった。

夫の死から三年が過ぎたKさんのお手前の姿は 実に凛として見えた。私は、

吸い込まれるように 見入ってしまった。

<この人は、すごい!>と思った。

  

自分をしっかり前面に出して、逃げも隠れもしない。堂々としている。

”こうあれ!”と言わんばかりに自信を持って行動している。

死別との戦いで掴んだものなのか、Kさんが初めから持ち合わせている物なのか。

まだ付き合いが浅いので分からないが、聞かなければ

                 死別の悲しみと戦ってきた人とは思えない。

Kさんのすべてを知った訳ではないけれどが、彼女が

「後ろを振り返らず、前だけを見据えようとしている姿勢」

だけは、私の心にひしひしと伝わってきた。

      それも自分に自信を持って生きている。

      

今日は、私にとって、とてもいいお手本を身近な所で 見させてもらった。

もちろんKさんは、私が夫と死別したなど全く知らない。

ただ、みんなにお茶を振舞って下さっただけなので、対 私にではないのだけれど、

 私には、”こう生きなければ! 人生楽しくないでしょ!” と

彼女から「活を入れられた」ような気がした。

そして、正座していた背筋がピンと伸びている私が居た。

・・・性格も取り巻く環境も全く違うのもあるけど、私がKさんの域まで達するには

 越えなければならない山が、まだかなりありそうだ。

    しかし、それに挑戦してみたい気にさせてくれた。

    

一年の終わりに、神様がこんな出会いを与えてくれたことに 

      今宵私は、感謝している。

2009年12月16日 (水)

繰り返す疑問?

夕方歩きながら、突然頭の中に浮かんだ。

<何で、あの時夫は、帰ってこなかったんだろう?>

突然病気になって、いきなりICUに入院させられて、

いきなり私はi医師から夫の命の期限を突きつけられて、

<何で、夫だったんだろう?>

たった二人の家族だったのに、

<たった二日の時間て、いったい何だったのだろう?>

あんなに大変な手術を夫は頑張って”やるー!”って 言ったのに、

<何で夫は帰ってこなかったの?>

       

<私たちの何がいけなかったんだろう?>

       

「それが、二人に定められた運命だったんだよ!」 と いうことなのかもしれないけど、

「何で?」という疑問が頭の中から離れない。

     

これまで何度も同じ疑問を持った。考えても分かることではないのに、

何度も何度も答えを探した。

その答えは、知らない方がいいのかもしれない。

もう、私の事が、嫌になってしまったのかもとも思ったりした。

そんなはずはないと打ち消したりもした。

一人のひとの一生が終わるには、あまりにもあっけなく逝ってしまった夫の死は、

たとえそれが 突発的な致命傷的病気だったとしても私には、未だに理解出来ない。

人は、そう簡単には死なない!

          ・・・ずっと、そう思ってきたから。

2009年12月15日 (火)

月日を数える

夫との死別があってから、月日を数える事が多くなった。

亡くなって一日目が過ぎた、早くも初七日、もう一か月も過ぎたのか、

まだ昨日のことの様な、ひと区切りなの? 四十九日・・・。

三ヶ月たった、半年が過ぎた・・・。

       一周忌、一年半になる、間もなく2年を迎える。

             ・・・think

何かを確認するかのように、事あるごとに、月日を数えている。

                  ・・・think

嘘みたいだ!・・・夫が居なくなって今日で何日目。

    

いろんな手続きが終わって、ひと区切りなのかな?

    

ここまで、よく一人で頑張ってこられたな。

    

ここからがキツイんだなー!

    

こんなに長い間、離れて暮らしたことはなかった。

    

やはり、これが現実なんだ。

     

自分の中で何かが変わったような気がする。

    

慣れてきたような、耐えているような・・・

   ・・・think

月日を数えながら、いろんなことを感じてきた。

そして、これは現実であることを何度も何度も・・・確認。

これから先も、きっと数え続けるのだろう。

    ・

    ・

    ・

あなたが逝って、何年何カ月たった!

”一緒に居られなくて、つまらないよ!でも今 幸せにやっているよ!” と

  その時 言えるようになっているといいのだけれど・・・。

2009年12月14日 (月)

夫の書斎の大掃除

なかなか片付ける事の出来な無い夫の書斎。

気が向いた時、少しづつやっているのだが、片付け始めると、夫が机に向かって、

一生懸命に 仕事をしていたあの頃のことが思い出されて切なくなる。

<もうこれくらいで止めておこう> と いつも中途半端な片付けで終わる。

   

今日は久々に気が向いたので、大掃除することにした。

机の上の仕事に関する書類を破りながら捨てた。

少し心が痛む・・・think

給料明細が出てきた。頑張って働いてくれた夫の事を思うと捨てられずに

また引き出しにしまってしまった。

    ・・・<これだから、片付かないのよね!>

夫の葬儀の時の資料もすべてこの部屋に置かれている。

<これは何だったかな?> 開いてみれば、葬儀の時の喪主の挨拶のメモや

葬儀の後のスケジュールが書き込まれた物。

食事もろくに取らず、いろいろな手続きに奔走した日々が蘇る・・・。

<こうして、頑張って来たんだよ!>・・・think

あの頃のことは、思い出しただけでも心が重い。

    

本棚の本も、処分してもよさそうなものを片付けた。

腕時計・・・たくさんあって、どれを残してどれを処分していいか、

           迷ったので、すべてそのまましまう。

      

小さな書斎だからそんなに物も多くないのだが、広げてみると

かなりの物が詰め込まれている。

<たくさん処分するぞ!>と、大きな紙袋を2つも用意して取りかかったのに、

結局2つの袋は一杯にはならなかった。

      

・・・もうすべて必要ないと言えば、そうなのに!

2009年12月13日 (日)

医者嫌い

先日足の太ももの筋を痛めてから、だいぶ経つけど、

かなり回復したとはいうものの、まだ完治していない。

寒さで回復が遅いのか?  長引くよー!  

  それとも もう若くないという事なの?

                  ・・・ショックsweat02 

少し良くなったものの、まだ長い距離を歩くと

太ももの後ろの筋肉が固まってきたような感覚を覚え、そのうち痛みとなって感じる。

先日調子が良かったので、少し距離を長く歩いた。5キロ位速足で歩けたから

<もう大丈夫!>と思えば、後半に痛みがきて<やはり、ダメかな?>という感じ。

その次の日には1キロ歩かないうちに、痛みがきて、家に引き返した。

 どうも、今は筋というより、筋肉痛といった感じもする。

まあ、「まだ無理をしないように!」という事なんだと思う。

ここのところは様子を見ながらのウォーキングで調子を整えている。

昨日はスロージョギングで試してみた。30分ほど走ったところで

<まずいかな>と思ったので歩き始めた。

しばらく歩いて、再び走ろうと思ったが、やはり痛みが出て走れなかった。

・・・走れないのは少し残念ですが、まだもう少し治ってからの方がいいみたいです。

    ・ ・ ・ shoe 

12月初めの健康診断の問診の時、お医者さまに相談したら、

”一度整形外科で見てもらった方がいいですね”

”無理をすると股関節の方に影響してきます。女性の場合は股関節を痛めやすいので、

            レントゲンを撮って見てもらった方がいいですよ”

という型どおりの返事が返ってきた。

<骨の痛みとは違うと思うけど> と 思いながら聞く私。

       

年をとって歩けなくなると困るから、足は大事にしなくては!・・・しかし、

医者にかかるのも・・・と二の足を踏んで未だ行かず。

<そのうち、良くなるだろう!> と

そのまま様子を見ている。  ・・・たぶん大丈夫!(医者嫌いなんです)

  夫には”早くお医者さんに行った方がいいよ!”と

                 何かあると良く言っていたのに・・・。

2009年12月12日 (土)

トヨタSAI試乗

トヨタSAI・・・やっと、実車にお目にかかれた。

先月の17日にカタログをもらって来てから、実車に乗るのを楽しみにしていた。

パッと見は「決して派手な車で無い」というのが第一印象。

試乗車は、ブラキッシュレッドマイカだった。赤というよりもあずき色といった感じ。

(カタログで見るよりかなり渋い色合いの赤)

濃いボディーカラーで車体が引き締まって見えたこともあるが思ったよりも

コンパクトな印象を受けた。(コンパクトと言っても十分大きいけどね!)

  

室内のインテリアは、カタログで見ていた通り、かなりすっきりとしていて、

レクサスHS250hの華やかさとは対照的な感じがする。

装備は必要最小限のものだけに 絞りましたというところなんだと思う。

車内はゆったりとした空間。シートも少し固めで長時間の運転には、よさそうかな。

視界は、前方はまあまあであるが、後方はボディが新プリウス同様

ヒップ上がりなっているので不安。

          (後方視界はHS250hとほぼ同じような感じ)

しかし、バックモニターなどのガイドがあるので、運転に支障はないと思う。

後部トランクはかなり広い。しかし、後部座席の後ろにバッテリーを積んでいるので、

マークXのように奥まで広がっていないし、後部シートを倒してスルーと

いうようにはなっていない。(長いものを積み込む事は出来ない)

走りはかなりいい。発進から時速50~60キロぐらいまで、

何の抵抗も無くスーっといく感じだ。

モーターと2・4Lエンジンのパワーのおかげでしょう。

いつモーターからエンジンへ切り替わったのか、違和感も全く感じない。

走行中の車内は、レクサスHS250hの方が静かだったように思うが、

SAIもかなり静か。

   

レクサスHS250hとSAIを金額抜きに単純比較すれば、

個人的にはレクサスの方がやはり、良かったかな。

しかし、SAIとレクサスに同じ位の好みの装備つけたとして金額比較すると、

100万円近く差が出てくる。それを考慮すると値段の差の割に、

SAIはよく出来た車だなと思う。

・・・走りもいいけど、

  作りが細部に渡って、いい作りでした。

               以上 個人的な感想です。

2009年12月11日 (金)

冷たい雨

朝から冷たい雨 rain

こんな日は心も冷えそうになる・・・危ない、危ない!

<まずは部屋を暖めて! > っと

昨夜仕込んでおいた野菜のクリーム煮と自家製チーズパン、

バナナ&ヨーグルト、コーヒーの朝食をとる。

・ 野菜のクリーム煮はジャガイモ、さつまいも、にんじん、玉ねぎ、キャベツ、

 ベーコンなどをコンソメスープで煮て、牛乳をたっぷり加え、

  最後にチーズを加えて味を調える。下ゆでしたブロッコリーを入れて出来上がり。

さらっとしたスープで、少しコクがあり、野菜がたっぷりとれ、何よりも体が温まる。

牛乳がダメな私でも牛乳が取れる、パンによく合う、私お気に入りのスープ。

  

今日は仕事も一区切りついたし、雨も降っているから、

<ショッピングに出かけよう!> と 車を出した。

外は寒くて、どんより薄暗い。

早く 明るいショッピング街に行って、せめて目から入ってくるものだけでも華やかに!

    

目的の夫とお揃いだった、皮製の室内履きを買って、

(夫のはあれから使わないので、そのままあるけど、自分のは2足目を

  履きつぶしてしまった。別の物でもいいのに、やはりまだ、お揃いにこだわってる。)

後は少しぶらぶら。

ボーナスも出た後と見えて、平日の午前中なのに、人出は多い。

取り立てて欲しいものもなく、心躍るものもなかったので、

デパ地下で昼と夜おかずの材料を買って帰ってきた。

・・・雨に日は、やはり盛り上がりに欠ける私でした。

2009年12月10日 (木)

コーラス・J.の練習

10月にコンサートをしたコーラス<S>は、市外で遠く、ふだんなかなか練習に

参加出来ないので、通いやすい所でも練習をしようと市内のコーラス・J.

今年の6月にヴォイトレの先生に紹介して頂いた。

新たに参加しているそのコーラス・J.の練習が 今日は、年内最後の練習日だった。

         (・・・来週もう一度集まるが、忘年会にあてられるので)

最近家で、ほとんど歌の練習をすることのなかった私だが、

今日は、久々に、出かける前に一時間ほど発声練習と曲の音取りをして出かけた。

やはり、事前に声を出していくと練習会場で気持ち良く歌える。

体もある程度ほぐれているので声が出し易すかった。

12月という事で皆さん仕事が忙しいのか、夕方の練習時間になっても集まりが悪く、

初めは6人。私のソプラノパート、メゾソプラノ・アルトと各パート2人づつだった。

コーラスというよりもアンサンプル。自分の声が良く分かる。

ふだん人に頼っていた部分もきっちり歌わなければならない。

 人数が少なければ少ないなりに いい練習が出来た。

20分遅れで、みんなが揃いいつも通りの練習。

今日の練習曲は、カッチーニの「アベ・マリア」

           「家路」 ・ 絢香の 「I blieve」

それに今年の練習はこれが最後なので、

クリスマスソングのshine「きよしこの夜」xmas

    bell 「もろびとこぞりて」  note

  note  「もみの木」  xmas   などを合唱した。

2時間の練習時間があっという間に終わった。家で練習してから行ったこともあって、

今日は思い切り声が出せた達成感を練習後、味わう事が出来た。

・・・楽しい練習だった。

やはり、やることをきっちり行う事で、本当の楽しみが

生まれてくるんだと痛感した。

今年の歌い収めが、とても気分良く終われて良かった!happy01

        

  アッ!  そうか

    ・・・来週、まだヴォイトレが一日あったんだ。

2009年12月 9日 (水)

三回忌引き物

来週末は夫の三回忌。命日よりも3週間近く早いけど、

お正月の松の内の法事というのも・・・と考え、年内に行うことにした。

また一つの区切りになる大切な行事。参加してくださる方への引き物は、

どんなものがいいか考えていたら、閃いたものがあった。

<写真立てにしよう!>

夫が亡くなってから、我が家にはあちこちに 夫の写真がある。

三回忌に来ていただいた皆さんにも、大切な人の写真や心に残った風景の写真を

飾って頂こうと思う。 それならば以前から、ちょっと目をつけていたものがある。

<・・・そうだあれにしよう!>

ガラス製のもので、額にあたる部分に彫り物の柄がある。

すっきりしていて、おしゃれな感じで素敵だった。

確か値段も3000円から15000円位と色々あったから、その方に合ったお手頃な物を

選べる。後は地元の銘菓をつけて、お渡ししよう。

ちなみに四十九日法要の引き物は、曲げわっぱの漆塗りの2段のお弁当箱。

夫と私の生活の中に、手作りのお弁当は欠かせなかった。

夫は、外食や買ったお弁当は飽きると言って、私の作ったお弁当をほとんど毎日持って

会社に行った。大したものを作った訳ではないが、仕事から帰ってくると夫はいつも

”おいしかったよ!” と空のお弁当箱を私に差し出した。

お休みの日に出かける時も、夫が起きてくる前に、いつもより少し気合を入れた

リッチなお弁当を作り、実家の農作業に、釣りに、フラワー公園にと

いろんな所へ出かけた思い出がいっぱいあった。

              ・・・それで引き物にお弁当箱を選んだ。

夫とよく買い物をしたデパートの食器売り場で探し、気に入ったのが

曲げわっぱのお弁当箱。漆塗りだから、お弁当箱を使わない人も、お菓子を

入れてテーブルの上に置いてもちょといいかなと思って、それにした。

後は地元の銘菓を付けて。

  

一周忌の時は、後に残る物はつけなくて、佃煮のセットとお菓子。

それと、夫の大好物だった冷酒用大吟醸4合瓶と落花生。

千葉県産のおいしい落花生をデパ地下の物産売り場で買った。

冷酒を飲みながら、”食べ始めると止まらないなー!” と言いながら落花生を食べる

夫の何とも満足げな様子をお話し、皆さんにお渡しした。

   

引き物は何でもいいと言ってしまえばそうなんだけど、

やはり、夫と何かしら繋がりのあるものを私は選んでいる。

当日のあいさつの中で、何でこの品を選んだのか、

夫のエピソードを交えながらお話しする。・・・今回もそのつもり。

少しでも来ていただいた方に、こちらの思いを届けたくて、私は品物を選んでいる。

2009年12月 8日 (火)

暖冬らしいよ

スキー場開きのニュースをしているのだが、TV画面は

一面の雪景色の中での初すべりではなく、スキーをする人たちの両脇を見ると、

青々とした草がまだ生えている。

      ・・・そう、自然の雪ではなく、人工雪によるスキー場開き。

今年は暖冬で12月になっても、西高東低の冬型気圧配置が安定しないので、

雪が遅いということだ。いつもなら、雪で覆われているスキー場も何だかかわいそう。

        snow

・・・野菜も冬野菜の成長が早くて、白菜が痩せて縦長になっていたり、

ブロッコリーもギュッと詰まった感じにならなく、フワッとしたブロッコリーという事だ。

冬野菜は寒い冬の中を育つことで身のしまった野菜になり、

味に深みが出て、味が良くなるという。

たくさん収穫出来て、値段が下がるのは有難いけど、味が落ちると言われると

寒~い!冬を待ちたいと思う。

そう言えば我が家の庭にも暖冬の影響がある。

11月中ごろに少し冷え込んで、11月後半から12月に入って温かい日が続いたので、

春が来たと思ったのか、つぼみを二つ 付けていた玄関脇の西洋シャクナゲが、

一週間前にひとつ、ここに来てもう一つ咲き始めてしまった。

と言ってもシャクナゲの花は確か、3月ごろの花。

この時期の花ではないので、つぼみが開いて、赤い花弁を少しのぞかせたところで、

咲ききれずにしぼんでしまった。これで、来年の春にこの花は見る事が出来ないだろう。

・・・やっぱり、冬は寒~く ならないとね!

2009年12月 7日 (月)

時の流れか、時代の流れか

昨日、夫の三回忌法要後の会食をするお店に予約を入れてきた。

遠くから来てくださる方の足の便を考えて、駅近くのホテルの中の和食処。

地域の食材を生かした、見た目もきれいなおいしい食事を落ち着いて頂けるお店。

・・・時折、私たちも利用してきたお店 夫も気に入っていた。

もう一つ、ここにした理由がある。

このホテルは、私たちの結婚式の二次会を行った場所。

最上階の夜景の見える会場で、立食パーティー型式で夫の友達、私の友達を互いに

紹介し合いながら語り合った。・・・ある意味、私たちのスタートラインの場所。

そんなことで、またこのホテルを利用したいと思った。

夫の四十九日法要も、一周忌も ここで皆さんに食事をしていただいた。

・・・しかし、

昨日ホテルに入ろうとしたら、入口にお知らせの張られたイーゼルが立てられていた。

「ホテルの経営者が12月7日より、○○に変わります。

 営業は変わらぬ体制で行いますので、よろしくお願いします。」

とかいった内容のものだった。

<エー! 何となく寂しい!> そう思った。

不況続きの最近、こんなことは珍しくない事だけど、自分とかかわりがあるところで、

そういう事があると 何となく寂しい気がする。

<夫が亡くなって、何もかも変わっていってしまうんだ!

                ・・・ここも変わってしまうんだね!>

しばらく、立ち止まって考え込んでしまった・・・think

<どうしよう? 別なところを探そうか?それとも、経営者が変わったばかりで、

 今月はまだそんなに大きく変わることはないだろうから 今回が最後という事で、

               思い出とお別れする為に やはり ここでいいかな?>

フロントに行って、お店の形態や内容は変わるのかどうか確認して、

引き続き同じ体制で行われるというこを聞いて安心するものの、

何となく複雑な思いを残したまま、目的のお店に行き予約を入れた。

・・・あの時からの時の流れ

     ・・・昨今の経済状態と時代の流れと

           変わりゆくものを感じた出来事だった。

2009年12月 6日 (日)

これでいいの

「前を向いて」と自分で言っておきながら、

いったい「前を向いて」とは、どんな事を言うのだろうか、最近分からなくなってきた。

仕事と家事と趣味といったようなことで、時間の隙間を作らないように、

変なことを考えなくてもいいように 時間を埋めているだけ。

頭の中では、何かあるごとに夫の事を考えている。

泣いたり、物想いにふけったりする訳ではないが、いろんなことを思う。

・・・そして、

今日も何とか耐えられた>そんな感じで一日が終わる。

毎日のように夫の事が頭から離れない自分、

こんなことが「前を向いて」という事になっているのだろうか?

違うだろう!>そんな気がしてならない。

かといって次々に新しい何かをすることではないだろうけど。

     (そんなことは当然出来ない事だ)

もう一度、ここで考えを確認しておこうと思う。

     ・ ・ ・

前を向いて」とは 

  心の問題で、現状を否定的な考えをするのではなく、

       前向きな考え方で受け入れていくという事。

結果が目に見えるものではなく、否定的な考えをしない事で 心の充実を得ること。

心の健康を作り上げていく事なんだ。

夫の事ばかり考え続けてはいけないとか、

思い出に浸ってはいけないという事ではないと思う。

<亡くなったって、夫婦なんだから考えて当たり前だよ!>

<そうでしょ!>

ちょと逃げ道を作っているようで、ズルイけど、自分流の「前を向いて・・・」でいいから。

・・・<これでいいのか?> と 考えるのは

 2年近くが過ぎて、気持ちがだいぶ落ち着いてきたところで 焦りが出てきたんだね!

焦る事なかれ!

  自分の足で一歩づつ、歩みが遅くたって、回り道だっていい。

  確実に力強く大地を踏みしめて、足を前に出せば、必ず目的地にたどり着く。

      ”焦らなくていいよ!”

  ・・・confident

そんな心の声が私にアドバイスしてくれた。

2009年12月 5日 (土)

思い出のTV放送の録画

先週から「のだめカンタービレ」の再放送が夕方始まった。

ずっと留守録をセットして録画している。

夫と最期に見たTVで私には何よりも思い出深い。

(突然の腹痛を訴えた前日夜、次の日の早朝から起こる最悪の事態など知る由もなく、

 二人で「のだめ・・・」のお正月スペシャルとこれまでのビデオ録画を見ながら、

                    泣き笑いしながら、くつろいでいた、楽しいひと時!)

すでに全放送をビデオテープに録画してあるけど、アナログ放送のものなので、

最近のデジタル放送のものを見慣れてしまうと画質が物足りないと思っていた。

ちょうど良い事に再放送されたので、ブルーレイに録画することにした。

    

亡くなって3カ月が過ぎた頃、思いついたように

「のだめ・・・」スペシャルのDVDを買ってきた。

<そうだ! 緊急入院してしまって、見る事の出来なかった

           スペシャルの続き(Ⅱ)を一緒に見ようね!>

確か、春のお彼岸のお墓参りの帰りだったと思う。

それからかなりの間、毎夜、眠れない夜を 私は、このDVDとビデオを見て、

やり過ごしていた。

「のだめカンタービレ」の漫画から来る肩の凝らない楽しさと 楽しい音楽と

これを二人で見た楽しいひと時の思い出とに癒され、励まされた。

それからも、時々思い出したように見ている。

ビデオもたくさん見て、擦り切れそうになったところだから

今回の再放送はタイミング良かった。

・・・confident

近じか「のだめ・・・」のその後の映画が公開されるようですが

さすがにそれを見に行くところまでは、いっていません。

            (・・・DVDが出たら買ってしまうかも?)

つまらぬことにハマっていると思われてしまうかもしれないけど、

もう少し、私は「のだめカンタービレ」に お世話になる時がありそうです。

2009年12月 4日 (金)

結婚記念日

22回目の結婚記念日(のはずだった日)

夫はもういなくなってしまったから、結婚記念日とは呼ばないのだろうか?

 などと変な疑問を持った。

<もしかして、20回目の記念日で終わり?>

まあ、世間でどういう風になっているかはいいとして、今日は記念日。

死別して一人になってから2回目。ここから先もこうして何回目と数えていくのだろう。

20年と切りのいい数字で、結婚してからの年数は 平成の年号と同じなので、

(平成の年号)-20年 = 一人になってからの結婚記念日の回数

と分かり易い。 ・・・などと、つまらない事を考えている。

結婚記念日にこんなことしか、頭に浮かばない私は、この日に色々な事を

考えたくないという 自己防衛本能が働いているのか。

夫からのリクエスト?

今日はヴォイストレーニングの日だったけれど、驚くことがあった。課題曲がなんと、

Ich Liebe Dich」 だったのです。

この曲は夫の最期の時、意識の遠のく夫に、づっと私が歌って聞かせていた曲でした。

  →2009・3・31のブログ

<Ich liebe dich 君を愛す>私の好きな歌

この曲の事は紹介しましたが、とっても思い出深い曲です。

                 (アーカイブ2009・3をクリックして読んでください)

・・・この曲が結婚記念日と重なったヴォイトレの課題曲になるとは、

   偶然だったのでしょうか? ・・・はたまた、夫からのリクエスト!>

やはり、私には夫からのリクエストだったような気がします。

しかし、今回の楽譜では訳詞が少し違っていたので、今回の別バージョンを紹介します。 

(前回と比較してみてください)

  <Ich Liebe Dich 御身を愛す

        ベートーヴェン作曲 堀内敬三訳詞

note 愛する思いは 朝夕たえず 二つの心は 離るる日なし

  悩みも涙も 互いに慰め 憂きも楽しきも 共にわかたん

     君と共に 愛おしの君よ まごころ愛でて

 御神は君をば 護り給わめ

      御神は我等を 恵み給わめ   

              恵み 給わめ 我等をnote

というものです。少し訳が硬い感じです。私としては前回紹介した訳の方が 

好きです。でも、解釈の仕方かもしれませんがこの訳の差は

夫が生きていた時と 死別した今との想いの差にも感じられるような気がします。

     

夫のリクエストに答えて、私はこの曲を 思い切り声を出して、歌ってきた。

先日のコンサート練習の時、教わった、

「曲に自分の思いを入れ過ぎて歌ってはいけない。その曲が伝えたという

                 本来の意味を歌に込めなければいけない。」

という事を思い出しながら、一生懸命に歌った。

この事を教わっていなかったら、私はこの曲を涙、涙で歌えなかったかもしれない。

私からの present結婚記念日のプレゼント!・・・夫に届いたかな?

2009年12月 3日 (木)

結婚記念日を前にして

結婚して20年と一か月で、私たち生活は終わった。

実に平凡な結婚生活だったと思うが本当に幸せだった。

<この人に出会えて、本当に良かった>と心から思う。

たった20年と一カ月で、夢のような結婚生活が本当に夢に終わってしまうとは

 思ってもみなかった。

    ・・・本当に 切なく、悔しい!

  でも、20年間も幸せを与えてもらえた事には 感謝をしなければいけないのだろう。

     ・・・confident

結婚して夫から学んだことは、いっぱいある。色々な事を教えてもらい、

色々な事を体験することが出来き、一人では知ることもなかったであろう

知識、見聞が広がった。夫の豊かな感性を通して、以前と比較にならないほど、

自分自身も心豊かに生きられるようになった。

・・・ここにすべてを書き記す事は出来ないけど、

       結婚前の私より、今の私は良い方向に変われたと思う。

結婚して 一番私が感じたことは、

    「何物にも代えがたい安心感」だった。

夫に守られている安心感。何があっても夫がいてくれれば越えられると思った。

自分一人ではないという事が、大きな心の支えとなった。

独身生活の肩肘張った生活から、肩の荷が降ろされたような開放感を感じた。

 お互いに支え合う喜びを得ていたと思う。

・・・私たちには子供はいない。

結婚前に夫が描いていた子供に囲まれた家庭は持つことが出来なかった。でも、

”二人なら、二人の楽しみ方があるよね!”と私たちは

お休みの日はいつも一緒で、どこに行くにも 何をするにも二人一緒で、

友達からは、”いつまでも新婚気分でいいわね!”と 言われた。

<二人しかいないから、どちらが欠けてもいけない>

という気持ちが お互いを思いやる気持ちを生んだ。

      

それが突然砕け散った。

心の支えが無くなり、思いやる相手もいなくなった。

      ・

      ・

      ・

それでも、私の結婚生活はまだ続いている。

互いに交わした結婚指輪は、私の左手の薬指と 私の右手の中指に・・・。

夫が私との結婚生活に対し、何を思って逝ってしまったかは、

もはや 知ることは出来ないけれど、心の中で問いかける。

<あなたは、私と結婚して幸せでしたか?>

     

・・・今日朝から降り続いている冷たい雨は、

     ここに、一緒に居る事が出来ない夫の嘆きの涙なのか。

                  

    

2009年12月 2日 (水)

生かされているという事

仕事と家事との同じような毎日を一人過ごしていると 心が凹んできて、

<自分はこれでいいのだろうか?>

<こんな日々をこれからもずっと・・・>

心に迷いのようなものが出てきて、どこかかに飛び出したくなる。

  ・・・じっと、家にこもって居たくないと思う。

そんな時は、自然に触れ合える場所に行くと、心が癒されると同時に得るものが多い。

木々や風が私に実際に癒しの言葉や励ましの言葉をかけてくれる訳ではないけど、

自分を取り戻す事が 出来る気がする。

・・・活力が湧いてくる。

自然に囲まれた中に身を置くと、自分の存在は初めから

ちっぽけなものでしかない事を知らされる。

そんなちっぽけな世界の中で、くよくよ考えること自体が意味のないことだと教えられる。

自然の力は偉大で、人の力で自然を動かす事なんか出来ない。

自然の中では、私は「生きている」のではなく

「生かされている」という実感を得る事が出来る。

そう思うと、肩の荷が降ろされたかのように、気分が軽くなる。

  不安や気負いが消える。

・・・人生なるがままに、なるようになる。

2009年12月 1日 (火)

気が重い・・・年賀状

取り合えず、年賀状を買ってきた。

仕事関係者、親族、友人の分を最低限の枚数で購入。

でも、やはり年賀状を書くのは、気が重い。

夫と死別して、もうすぐ2年になろうとしているけど、

年明け早々に亡くなった夫の事を思い出してしまうので、

まだどうしても 「明けましておめでとう!」という気分にはなれない。

   

・・・”明けましておめでとう!今年もよろしくお願いします!”

  そう元気な笑顔で言って、元旦を迎えたのに・・・think

        ・   ・・・たった数日しかお願いされなかった。

「夫の事があったけれども、皆様のおかげで

            今年一年も無事にここまで来られましたありがとう!」

そんな気持ちで書けばいいのだろうか。

しかし、「おめでとう」という言葉には抵抗があるなー。

夫の命日を前にして、「おめでとう」は無いだろうという気持ち。

・・・言葉にこだわることはないと思うけど、

     私にはまだそのことばを書く気にはならない・・・think

「迎春」とか「初春」とかいう言葉を使って、後は近況報告の

言葉を添えたらいいかな・・・confident

形式だけの年賀状といえども、やはり自分を伝えたい。

偽りの、心にもない言葉は使わないようにしよう!

  

・・・などと、あれこれ思うけど、なかなか書く作業に入れない。

まだ、日にちがあるから大丈夫と思っていると あっという間に、過ぎて行くのが師走。

適当なところで、重い腰を上げようと思う。

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