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2009年11月13日 (金)

二人の私

常に新しく一歩を踏み出そうとする私と、夫の事にまだまだこだわっていたい私と

  二人の私がいる。

いろんなことを理解して、割り切ってやるしかないと思っているのに、

もう一人の私が<そんなことしたって>と足を引っ張る。

         ・・・まったく、困ったものだ。

先への希望を持つ私が居たかと思えば、先に不安を抱える私がそこに居る。

 不安を抱えたって、なるようにしかならないし、未来は常に変化していく。

そう!変わっていくのよ。

<変わってどうなるか分かりもしないのに、不安を抱くのは 時間の無駄というもの>

先への希望を持つ私は、跳ね返す。

<どうせ見えないものならば、希望が見えると思った方が、毎日が楽しいよ!>

その通り、よくわかります。

・・・不安を抱えた私は、すぐに打ち消される。

<でも、夫は死んでしまって、もう二度と会えないだよね>

と ボソボソ呟いている。

どう夫の死にこだわる自分に言い聞かせようとしても、呟きはなかなかなくならない。

<それでいいのかな>

無理にもう一人の私を説得する事も必要ないかもね。

とり合えず、前を見ている自分が存在していさえすれば、

                        ここからどうにでも変わって行ける。

後は、時の流れが説得してくれるよ・・・きっと。

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死別後の心の動き」カテゴリの記事

コメント

ご自分の事がよくお分かりですね。
おっしゃる通りこんなものなのですよ、
そう明らかに感じられれば申し分ありません。
亡くなられたご主人の立場になって考えましょう。
思い悩むあなたを褒めるでしょうか、いいえ天国のご主人も思い悩みますよ。
たまには着飾って心から明るい笑顔で闊歩してください、
天国のご主人もそばに寄り添って笑顔で幸せを感じますよ。
そう、それが冥福というものです。
あなたの心の中に存在する限り、あなたは優しい心で包んであげてください。
笑顔の美しい しなやかに しとやかに 艶美で 素敵なあなたに。

エスプリさん コメントありがとうございます。
日々を過ごしていると自分の事ばかり考えて、
自分側からしか亡き夫を見ていなかったかもしれません。
>亡くなった夫の立場になって考える
おっしゃられる通り、そうですね。

笑顔で明るく・楽しく過ごす、そんな私と
夫はいつもいっしょに居たいはず、
一緒にいた頃の夫はいつも頬笑みを絶やさず、
幸せそうな顔をしていましたからね。

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