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2009年10月22日 (木)

人の幸せはどこにある

現在生活する社会の中では、親兄弟、親族、友人、お近所付き合い等々、

多くの人とかかわりを持つものの、夫と死別してからは家の中に入れば、

何をするのも一人。

食事も一人、買い物も一人、TVを見るのも一人、何かを決めるのも一人。

落ち込むのも一人、励ますのも自分で、

       ・・・何もかも一人。

一人で生きるって、「身軽でなんとでもなるという」 いい面もあるが、

厳しい面もいっぱいだ。

  自分で、自分を支えて、自分だけで気分転換の道を見つけて、頑張るのも自分。

そう、鏡の中の自分を見ているように、何をしてもすべてが自分に跳ね返ってくる。

自分がした、いいことも悪いこともすべてが映し出される鏡。

鏡に映し出された結果からは逃げられない。

すべて自分がしてきた結果だから。人のせいには出来ない。

そうして自分で自分をいつも見つめて反省し、上手くいけば、自分で自分をほめる。

     

でも人の幸せって、

・他の人の役に立っていることを感じた時

・人から褒められた時

・人の為になっていると感じた時

・人から認められた時

と いったようにみんな自分以外の人との かかわりの中にあるのではないのかと思う。

しかし、夫の死以降の私はその中にいない。

実に不自然な状態の中に居るようなところもある。

それでも、少しだけ仕事でその恩恵に与かっている。

お客様に喜ばれたり、いいものが出来たと褒めてもらったりして、

                        少しうれしくて幸せを感じたりして。

仕事は私にとって、生活の為、生きる為に 働くことはもちろんなんだけど、

こうして、人とのかかわりを持つために働くという考え方も、

人としての幸せを感じるためには欠かせないものだ。

自分で認識しないうちに、自分の殻に閉じこもって、偏った人間にならないためにも

仕事に限らず、趣味でも何でもいい、社会や人とかかわりを持つことは大切なこと

なのだろう。

  

 たとえ人と関わることで、傷つくことがあったとしても、

自分を見つめ直すチャンスが与えられたと思えば、乗り越えられるだろうと思う。

でも実際は 得るもののほうが多いと信じたい。

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