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2009年10月15日 (木)

今更言っても・・・

落ち着いた毎日を過ごせるようになっているのに、時々、私は

悔しくて、何ともたまらなくなる。

(悔しいという表現とは、またちょっと違う感じの様な気もする。何だろう・・・?

       喪失感 ?   「自分にはもう・・・何もない」という感じか)

 快調に飛ばしていても、それは突然やって来る。

<何で、こんなに早く、夫は逝ってしまったのだろう? 何で、今 二人ではないの?>

亡き夫の笑顔が思い出されて、また悔しい。

夫の死に対しての悔しさではなく、この起きてしまった事実に対しての悔しさ。

今更、こんな事を言っても、何も変わらないと分かっていても、

          ・・・悔しいものは悔しい!

 どんなに思っても、どんなに頑張っても、夫が帰って来ることはない。

ただ、お腹が痛いと言って、病院に行っただけなのに。

                           それなのに・・・think

夫が言ってた、”尋常じゃない痛さ”ってどんなだったのだろう?

夫の痛みが私には分からなかった事が申し訳ない。

医師の診断は予期せぬ悪夢・・・いや現実!

       エッ!おなかの大事な血管が破れた?・・・何それ?

昨日まで何ともなかったよ!

人ってそんなに簡単に死んでしまうものなの?

            たった2日で・・・?

人って、簡単には死なないんだよ!  ○○さま、本当はどこに行ったの? 

  

昨日まであったささやかな幸せの毎日が突然消える。

  

やっぱり、悔しい!   wobbly・・・おかしいよ!そんなこと!

 

”これ、これ!”

”そんな事ばかり言っていたら、夫は安らかに眠れないよ!”

と 誰かの声が聞こえてきそうだ。

      (この悔しさも「夫への愛」ということで、言わせてほしい)

「・・・もう、行かせてあげなさい」と 言った人もいたっけ。

      think

 そんなこと私だって十分 分かっている。だから、一人でも頑張っている。

一生懸命踏ん張っている。

本当に今更・・・ではあるが。  

    夫・・・もうすべてない。

あるのは、夫の私物と私が信じようとしている”亡き夫の愛”だけ。

悔しさをたまに、どこかにぶつけないことには、やっていられない。

 しかし、私も成長したのかなー!

これだけ悔しさをブログにぶつけても、今の私には涙は出てこない。

          ・・・心の中での涙だけ。

悔しいという言葉の裏で、

<もう一度・・・>と ひたすら思うだけ

       (さすがに、もう期待はしていないけど)

                ・・・本当に今更、今更だけどね。

これだけ、内なる心を吐いたら  punchannoy  少しすっきりしたかな。

       今からまた仕切り直しね!

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死別後の心の動き」カテゴリの記事

コメント

大きなおめめさん、いつも素敵な記事と優しいコメントのお返事ありがとうございます。
私も一周忌もうすぐで、まだまだ悲しみの中
で、どうしようもない夫いない喪失感と後悔
ばかりです。私の夫も早朝突然に咳が続き、
起きて5分後位に夫が私に病院に電話して!
と言ったので救急車呼んで担架にも自力で乗ったのに3階から降りる間だったのでしょうか、私が救急車中に入った時には心停止でした。咳していた時にもっと事の重大さに気付けば良かった、前日も疲れていたのがわかっていたのにそっとしておいてしまって、どうして夫の体もっとわかってあげなかったんだろう!?やっぱり考えてしまいますよね。
仕方ない事、運命だよ、寿命だよ、って言われるし自分でもそう思うしかないんですけれど、今も心の中は悔しさでいっぱいです。
今まで普通に生活していて、当然その日々が
当り前に続くはずだったのに、あの日から突然ぷっつり切れてしまって、、。残酷ですね。どうしてこんなに突然に私達の前から
夫を奪ってしまうんでしょう?!納得なんて
なかなかできませんね。でも、やっぱり夫が
心配して悲しむでしょうから私達はなんとか
歩いていかなくては、なんですよね。

matuさん コメントありがとうございます。

一周忌を間もなく迎えるとのことで、いろいろ振り返ることも
あったりして、悲しみと切なさの波が押し寄せてきて、
お辛いこととお察し申し上げます。

どうぞ、振り返ってあげてください。
どうぞ、ご主人様との最期の別れを思い出してあげてください。
そしてどうぞ、思いっきり悲しんであげてください。
・・・亡きご主人様を忘れないためにも!
・・・ご主人様の生きた証を確認するためにも!

突然の発症した症状が、まさか死に至る
そんな重大な病のサインなんて、
その時、誰が分かるというのでしょう?
後になって分かって、”あの時こうしてあげれば・・・”と思っても、
時すでに遅し。
でも、matuさんの場合もそうだったと思いますが、
その時のmatuさんは、ご主人様の為に、一生懸命
最善の策をとられていたと思います。
結果が出て、後悔する気持ちが湧き出たと思いますが、
その時出来ることをしてあげたことが、すべてだったと思います。

  私は自分の時をそう思うことしています。
「あの時とこうしていれば・・・」という選択肢は
あの時なかったのですから。

思い出せば、死という悔しい事実はありますが、夫が倒れた時に
とった自分の行動に対しての後悔はしないようにしています。

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