無料ブログはココログ

« 市民文化祭 | トップページ | 「求めない」とは、こういうこと? »

2009年9月28日 (月)

目に見えない物

先日コメントの返事を書いていて、スルッと

<私は目に見えないものと接する事に慣れている> という言葉が出てきた。

そんなことそれまであまり意識した事はなかったけど、そのことばを打ち込みながら、

<ホントだな~confident>と改めて思っていた。

  

 夫との死別があってからの私は、目に見えない夫の存在・目に見えない夫の愛を信じ、

夫に話しかけ、夫と一緒に出かけ、夫と毎日を過ごしている。

                (時に信じきれなくて、辛い時もあるけれど)

 信じれるようになったのは、やはり、夫が亡くなった翌日、

夫の車で出かけた時に、駐車場のおじさんに

”お連れ様は降りてください!”と 言われたあの一件からだ。

この事はブログの中で何度か書いたけど、

<夫が今も私のとなりに一緒にいる> という実感が これまでの私を支えてきた。

目に見えない物が信じられるようになったきっかけとなる出来事。

・・・pc

PCの向こう側にいる

目に見えない友達(勝手に友達にしてしまいますが)の存在も私にとっては、

目の前に居る友達の存在と なんら変わりなく、受け入れられている。

むしろ、近しいものを感じる時さえもある。

目に見えないからこそ、一生懸命にことばを選び、

        自分の事を伝えようとしてくれているコメントを大切に思う。

 何度も何度も読み返しながら、私は自分に伝わってくるものを読み取ろうとする。

目の前で何気なく話している時とは、また違う何かを 感じ取る事が出来るようだ。

相手を見ていないので、受け取りに誤りがあるかもしれない。

”そんなこと言ってないのに!” と 思われてるかもしれないけど、

真面目に、真剣に伝わってくることを

      読み取ろうとしている事だけは わかってくださいね!

             confident

目に見えないけど、信じたい。

      目に見えないけど、信じられる。

   そして、そのことばの後ろにあるメッセージは心に伝わってくる。

« 市民文化祭 | トップページ | 「求めない」とは、こういうこと? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

大きなおめめさん こんばんは

<ことばではない 心で通じ合える愛>
心に染みました。

<愛>なんて洒落た言葉を交わす夫婦でもなく家族でもありませんでしたし、ドラマみたいに最期に素敵な言葉を聞かせてもらったわけでもないですがたしかに<愛>というものがあったと気づかせてもらえました。

まだ夢にも登場してくれない夫ですが ひとつひとつの出来事を大騒ぎしながらもこなしている私を何処かで笑って見ててくれるでしょーsmile

友達と言ってもらえ凄く嬉しいです
大きなおめめさんやゆつくりーなさんみたいな素敵な文は書けませんが、またコメント参加させて下さいませnotes

p.s. 温かいコメント読んで久々に号泣してしまいましたcrying
   でもスッキリshinewink

mada madaさん こんばんは!

現実は辛く厳しいです。でもドラマにはない真実の愛があります。残念な事に私も、その愛で夫の命を救うことは出来ませんでしたが、残された私は今まで夫から、もらった愛を支えにここまでやってこられました。

夫の最期の時、私もことばを交わす事は出来ませんでした。
ベッドに横たわる夫の肩を抱いて歌ってあげることしか出来ませんでした。私の腕に伝わってくる夫の温かいぬくもりが、私が夫から最期にもらった愛です。
夫の温かい心そのものです。

mada madaさんのご主人の最期の時を読ませていただいた時、本当に互いを思いやる心からの愛がご家族のみんなから飛び交っている感じを受けたのです。

見えないものですが信じたいです。
いや、信じられるものだと思います。

大きなおめめさん こんばんは②

私達は口が悪く、愛あるけなし合いをする家族ですcoldsweats01

私は病院でも、もの言う患者の妻でした。
かなり年上の夫が私にブチブチ言いながら主治医に聞けない疑問や要求はいつも私が質問したりお願いしたりしてました。
長い闘病でしたから主治医ともコミニケーションもとれており、最期の入院で残りが僅かだということを本人に告知するかどうかと尋ねられたとき「主人はそんな強い人ではないと思うんですが…」って言ったら「僕もそう思います」って 人となりも理解してもらえており
ました。亡くなった時も看護士さんに凄くよくしていただきましたし、祝日の未明でお休みのところわざわざ主治医が来てくれ死亡診断書記入とお見送りをしてくれました。
愛がイッパイだったんですよup
ってなに自慢してんだよーですよねcoldsweats01
亡くなってから会社の人達にも大変よくしていただきました。
これも夫からの間接的な愛ですね

「私も働かなきゃ」と焦る私に「俺らが生活費入れるし遺族年金もあるんだから今までどおりでいいじゃん」と新入社員の息子が言いますが私はもらった生活費はちゃんと子供達名義で貯金しているのでした。

そう遠くない将来 私も一人暮らしになるのですから…
私も愛ある楽しい「おひとりさま」を目指したいです。


mada madaさん

なんかとても楽しそうな御家族ですね!
病院の先生や看護師さんとのやり取りから想像するには、
場を明るくしているのは、mada madaさんなのかしら。
会話がイッパイで!
愛がイッパイで!
母は・・・太陽で!

愛ある楽しい「おひとりさま」
mada madaさんなら大丈夫。
でも、優しいお兄ちゃんだから、一人にさせてくれないかも?

大きなおめめさん 私も見えないものを信じています。confident
私は夫は私の考えること、思う事こと、話すこと、すること・・・
すべて丸見えだと思っています。
そして私が人からされたこと、言われたこと、陰で言われてる?こともすべて。
どこにいるかはわからないけど、いつも傍にいると思って話しかけています。

そう思えるようになったのは、たった一度ですが・・・眠れない夜を過ごしていた頃、朝方にはっきりと耳元で私の名を呼ぶ夫の声が聞こえたから。
住み慣れた家を離れないといけなくなり私を助けに友達がわざわざ来てくれた時、「ありがとうってお礼言ってね」って心の中で言ったのですが、何も知らない友達が夫の遺影の近くを通ったときに風の音のような感じでありがとうって聞こえたと後になって言いにくそうに話してくれたからです。

時に信じられなくなりそうにもなりますが、やっぱり「いる」って信じたいですねclover

ponちゃんさん
やっぱり、見えなくたってそこに居るんですね。御主人も
ponチャンさんの語りかけに一生懸命に返事を送ってくれている。

心温まるエピソードをお話して下さってありがとう!

ponちゃんさんや私には見えないから、夫たちもいろんな形で
メッセージを伝えようとしていると思うと夫たちの悪戦苦闘ぶりに
思わず微笑んでしまいそうです。

>風の音にのって、ありがとう!

きっと、包み込むような優しい心を持ったご主人だったのでしょうね。
何となく、私までponちゃんさんのご主人から声を掛けられたようで、confidentうれしくなってしまいました。

コメント ありがとう!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533735/46335039

この記事へのトラックバック一覧です: 目に見えない物:

« 市民文化祭 | トップページ | 「求めない」とは、こういうこと? »

最近のトラックバック

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30