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2009年5月26日 (火)

夫の声が届いてこない

3月7日のブログ「2台の車をどうする」でも書いたが

亡き夫の車と私の車、2台の車が我が家にはある。

 

 突然の夫の死から、もうすぐ一年半になろうというのに

車を一台にすることがまだ、出来ないでいるのだ。

どちらの車にも亡き夫との思い出が強く、2台の車に守られているという安心感もあり、

どちらか片方を手放すという1台を、まだ選べない。

それならば、2台両方を手放し、思い切って思い出を断ち切り、再出発の為に

新しい車(ハイブリット車)1台にする選択も考えている。

     (今2台を下取りで出せば、ほぼ一台の購入価格になる。)

     

 そんな状態に私がいるのに このうち一台は、この秋にフルモデルチェンジ車を

発表するという。モデルチェンジされれば店側の買い取り価格は大幅に下がってしまう。

ずっと手元に置いて、乗り潰すつもりならいいけれど、

             手放す事を考えるなら、今が最後のチャンス!

遅くとも今年の8月までには考えないといけない状況に

追い詰められているといったところだ。

    

・・・そんな事もあって、新車の発表会に足を運んだ。

この車ならいい!と、手放す事になる2台の車への

    思いを断ち切れるという車に出会えればいいなと思っている。

しかし、そう思いながらも 心の中の迷いはまだ消えない。

<本当にそれでいいの?手放したらもう二度と

 亡き夫との思い出が詰まった車には乗れないんだよ!

出来る事なら、このまま2台の車を持ち続けたい気持が本当のところなのだが、

それはむずかしいだろう。

どちらか片方に残して置いた時はどうだろう。

それでも、私の気持ちは安定していられるだろうか?

今の私には自信がない。

 新しい車で新規一転と切り替える為にと仮定した上で

         モデルチェンジする方の車をとりあえず先に、手放そうか?

          ・・・それだったら、なんとか乗り切れるかもしれないが、

大丈夫だろうか?

あの車に初めて乗った時の亡き夫の嬉しそうな顔が思い出されると、

  <待てよ!> と 不安

本当に、私にとってはとっても難しい選択なのだ。

この車が我が家の駐車場から消える、その事を想像するだけで何とも切ない気持に・・・。

     

 亡き夫との思い出がいっぱい詰まった車の扱いは

         ・ ・ ・どれがベストの選択なの、どうしたら良いの?

夫の声が聞きたい、亡き夫に教えてもらいたいと思い、

亡き夫とドライブに行った所を、一人車を走らせた。

でも、私の所に夫の声は届いてこない。 ・・・亡き夫の声は、聞こえてはこなかった。

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