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2009年5月 8日 (金)

ただ、自分たち(自分)の為に!

昨日夫の実家での私たちの作業の様子を

紹介しましたが、思い出しました。

「誰の為にでも無く、ただ自分たち(自分)の為に!」 と 打算無く過ごすという事を。

   

 私たちは ただそこに行って、自然に触れ、いろいろな作業をすることを

楽しんでいたのです。

それは正直やりたくない時もあったけれど、行って汗を流すと 

<来てよかった!> と 思えた。

 何も考えず、背丈近くまで伸びたススキや葦・セイタカアワダチソウを

草刈り機でひたすら刈り込む。山芋や葛などの蔓もの植物が草刈り機に絡みつき、

なかなか大変な作業 (゚ー゚;

”今だから出来るけどという体力勝負の作業だね” と 汗びっしょりになり、もうヘトヘト。

木の選定をし、木を切り倒し、慣れない農作業をする。

そして刈り終わった畑を見て、草の香りを感じ、自然の恵みをたくさん頂いて、

都会では決して味わう事の出来ない

爽快な達成感みたいなものを得ていたのです。

           ただ、自然に触れ、安らぎを得ていたのです。

       

 少し田舎の、それも通りから入った所にある実家は

時折来る、電気やガスの検針員の人ぐらいしか、敷地内に入って来る人はいません。

つまり、どんなに手入れをしたところで誰が見る訳でもないのです。

だから、誰の為にやるという事ではないのです。

しいて、誰かの為にとしたら、この家と場所を愛した亡き父と亡き母の為と 

この木々たちの為に!

 次の休みに、私たちがそこに行った時、

手入れされた庭や畑を見て、癒されるだけなのです。

それでも、私たちは十分な満足を得ていた。

   

・・・こういうことですね。私は忘れてました。

今は夫は逝ってしまって一緒に得る事は出来ないけど、

自分がこれと決めた事をしっかりやって、

      自分自身がそれを成し遂げる事満足と充実感を得る

それが毎日を楽しくさせてくれることを!

  

・・・先日、2009・5・3ブログ「誰の為にでもなく・・・」の記事に書いた、

                    嘆きと愚痴はここで改めて反省です。

         

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