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2009年2月26日 (木)

亡き夫・最期の声がふたたび

いろいろ考えて、自分なりに夫の死を受け入れ

気持ちもやっと落ち着いて、ここまできたのに。

まだ、やってくる。

  

突然夫の叫びが聞こえる ”やるゥー!”

夫の病状が急変し、緊急手術をするかどうかという時、

        医師が夫に ”手術をしますか?” と 聞いた時の返事だ。

手術をしなければ、このまま・・・。でも手術もとても危険で

手術中亡くなるかもという手術だった。私は手術を決断しお願いしたが、医師が

”御主人は今意識がはっきりしておられます。御主人の意見も聞きますか?”

と聞いてくれた時の夫の返事です。

      大きな声で ”やるゥー!”と言った。力強い声だった。

        絶対に手術は成功すると思える声だった。

 (手術中亡くなることはなかったものの、手術後 話が出来ることなく旅立ってしまった。

        でも、痛みから解放されたおだやかな顔の夫を見ると

          <結果的には手術は成功したんだ> と 私は思っている。)

  

その声が今、また私の頭の中で何度も繰り返し聞こえてくる。

亡き夫は今、私に何を伝えたいというのだろう?

   ”やるゥー!”=”生きたーい!”

   <僕の分まで生きてくれ> と 言っているのだろうか?

   <僕のことを忘れないで> と 言っているのだろうか?

   それとも私の歩みが遅いから、

      <もっと頑張れるはずだ、がんばれ!> と 言っているのだろうか?

それとも、まだほかの何かを伝えたいのだろうか。

今日は夫が私におぶさっているのだろう、みょうに肩がこる。

                                         

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