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2009年2月 8日 (日)

悲しみの中で見つけたもの

配偶者の死・夫の死がこれほどこたえるものだとは・・・

頭の中ではいつも夫のことを考え続けている。何をしているときも考え続けている。

  

亡くなってしばらくの間は、夫の楽しそうな笑顔が思い出されるだけで泣けた。

こらえきれなくて声を出して泣くこともしばしば。

毎日、毎日、考えているといろいろな考えが浮かぶ。

               なんとかこの現実を受け止めようとさせる。

この悲しみの大きさは、夫が私に与えてくれた幸せの大きさなんだ。

結婚生活は20年で終わってしまったけど、どこに行く時も

いつも一緒に行動していた私たちは、他の夫婦が30年・40年と過ごすところを

凝縮して過ごしたということではないのか。

       ひとりになったんじゃない、ひとつになったんだ。

そうだ、夫と私はいつも一緒なんだと思うと うれしくも思えた。

今までは夫が会社に行っている時は離れていたけど、今は、いつも私の中にいる。

こう考えることで 永遠の別れのすぐあとにやってきた悲しみを

                       乗り越えられたような気がする。

                                                

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