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2009年2月14日 (土)

悲しみ受け取り方~(当事者=自分)と自分以外の人

自分の受けた悲しみは、自分が責任を持つ。

自分以外の人は、その時からしばらくは悲しみを共有してくれるが

いつまでもという訳ではではない。

悲しみの受け取り方は 当事者(=自分)と自分以外の人では違うということ。

このように言う私も振り返ればそうだ。でも、それが当り前のことだと思う。

  

すべての人の悲しみをいつまでも受け入れていたら、

悲しみでいっぱいになって、辛くて、せつなくて生きていけなくなってしまう。

共に泣いてくれるのは

悲しみのスタートラインに立たされ、重くて容易にスタート出来そうもない様子にある私を

自分以外の人がみんなで”よいしょっ!”と 後押ししてくれる感じかなと思う

 ぬかるみにハマった車をみんなが押して、抜け出せるように。

         弾みを付けてもらった車はそのまま動き出す。

            後は自分ひとりの力で動いていかなくては。

  

ここから先また、いくつものぬかるみに遭うだろう。

でもみんなはいつまでも付いてきてはくれないのだ。

方法は自分で考え、砂をまいたり、板を置いたりしてぬかるみを脱出するしかない。

            ・・・アドバイスは貰えるかもしれないね。

自分たち夫婦の問題は結婚生活がそうであったように

  この悲しみも自分たち二人のものだから!・・・私一人で引き受けよう。

   そのうち、こんな凸凹道走るのも、楽しいと思える日も来るかもしれない。

   

あの時、いっしょに悲しみを受け取り、いっしょに泣いて後押ししてくれた方に

ありがとう!の感謝のことばを 何度もつぶやく。

                                    

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死別後の心の動き」カテゴリの記事

コメント

付き合って5年、一昨年結婚1年目で主人と死別しました。もう二度と逢えないとは分かっていても逢いたい・・・気持ちが。誰かに助けを求めたくて大きなおめめさんのブログに出会いました。
今も泣き夫を思い涙しながら読ませていただいています。今の私に共感できること、頑張らなくちゃと思うことがたくさんありコメントを書かずにはいられなくなり書かせていただきました。
これからも大きなおめめさんのブログを読ませていただきます。

突然のコメント申し訳ありません。
泣いてしまいましたが大きなおめめさんのブログに助けられ救われました。
ありがとうございます

あきさん 初めまして。
コメントありがとうございます。

この悲しみだけは、何処にぶつけたらいいのか分からないですね。
やり場のない悲しみを堪え切れず、あても無く歩き回ったあの頃を思い出します。
こんな私のブログが、少しでもあきさんの心の慰めになったという事は、私の
あの苦しみも無駄ではなかったのかな。

現実は悲しいし、寂しいし、切ないくて、
頭の中はその事しかないぐらいで張り裂けそうだったけど、私には
今を生きることしかなかった訳で、
振り返れば、一日、一日をやり過ごすように過ごしてきたように思います。
そんな中でも<顔を上げて前を見なきゃ!> と しきりに思いました。
今考えれば、自分を励ます、もう一人の自分の声は、
夫の声じゃなかったのかと思います。
夫は現実の世界では逝ってしまって私の前には居ないけど、
共に生きる為に私の中に存在していると思うのです。

ひとりになっちゃけど、一人じゃない。
<二人がひとつになったんだ!> 信じた時、心が少し軽くなりました。
そんな思いが私自身を励まし、何とかここまで来ました。
あきさんもきっと一人じゃないと思います。

また、声を聞かせてくださいね。

今まさに私はそんな状況です。私と残された子供(当時2ヶ月)は毎日を生きるしかなく時間に生かされている・・・そんな気がします。でも主人のためにも生きなくてはいけない。主人の無念さを思うと前を向いてはまだ歩けないけれど今を生きよう。大きなおめめさんのブログを読ませていただいてそう思いました。
どうして私が・・・世の中にはたくさんの人がいるのにどうして・・・神様なんていない。他の人の不幸を思っているわけではないのにこの思いが消えません。お子さんがいて幸せですね・・・パパも可愛くてしかたないでしょう・・・そんな言葉をかけられるたび思いは強くなりました。でも今私が置かれている状況になり幸せそうに見える人たちにもその人なりの苦しみや悲しみはあるんだろうなと考えるようになりました。
主人はきっと私と1つになってくれたんですね。まだ時間がかかりそうですが前を向いて上を向いて歩けるようになるまで頑張ろうと思います。
大きなおめめさんのブログは本当に勇気付けられます。
でもそれは大きなおめめさんがそれだけ辛く悲しいどうにもできない気持ちを体験した本当の声だからこそです。

大きなおめめさんのブログに出会えて本当に感謝です。

あきさん おはようございます。
あきさんの想いがひしひしと伝わってきます。
いろんな想いに押しつぶされそうになることもあるかもしれませんが、
あきさんならきっと乗り越えられるように思います。

お互いに 「くじけずに一歩一歩!」、歩いていきましょう。

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